なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2006-08 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


↑最新ページはここ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

野路由紀子

野路由紀子のデビュー曲、『私が生まれて育ったところ』は立派な「演歌」である。でも、私はそんな意識がなかった。もちろん、子供だったせいだろう。

ただ、その頃は演歌と歌謡曲が混在していたと思う。歌番組でもごく普通に、それぞれの歌手が同席していた。意識して、ジャンル分けなどしていなかった。

たとえば小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』だって、分け方によっては「演歌」となる。正しくは、演歌と歌謡曲のボーダー上にある微妙な曲だろう。(同様に、藍美代子の『ミカンが実る頃』もある)

野路由紀子のスタートも、そんな路線から始まった。その後、完全に演歌路線となるのだが、実はあまりよく知らない・・・。『私が生まれて育ったところ』だけが、強くインプットされている。
  ♪私が生まれて育ったところは どこにもあるような
   海辺の小さな港のある町よ~♪

C0742314.jpeg
RCA 演歌ヒット・コレクション
RCA 演歌ヒット・コレクションオムニバス クールファイブ 内山田洋


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑なぜか、東八郎の曲も入ってる。


冒頭の長い長いフレーズを見事、一小節で決めている。きっと詞先なのだろう。作詞/作曲を、一人で担った聖川湧の作曲家デビュー作である。
と、いっても彼の作品は『はぐれコキリコ』(成世昌平)ぐらいしか知らない・・・。(「のど自慢」でよく歌われていた)

忘れがちな歌手だが、フルネームと楽曲をしっかり覚えていた。市川森一の奥さん(柴田美保子)を二、三度引っ叩いたような顔も覚えている。これは、我ながらビックリ。

関心のある人を忘れたり、興味のない人を覚えてたり・・・。いったい記憶力って、どうなってるの?真剣に「大人のDS」をやらなきゃいけないのかな。

※問題:彼女と本郷直樹五木ひろしの三人には、ある共通項が二つあります。さて、何でしょう?わかった人は、ぜひコメントしてね。(この二つが合わさるなんて、すごい確率)

ラストメール
icon
icon
icon←最近、復活したそうです。2006年2月発売。

♪試 聴⇒ 20世紀BEST RCA 演歌ヒット・コレクションicon

★野路由紀子さん






にほんブログ村 音楽ブログへ


↑そんな私が そんな私が クリックに見えるでしょう~♪(←お願いします)

<広告>




Sony Music Shop



スポンサーサイト

本郷直樹

この人は、相当にカッコよかった。和製プレスリーのキャッチフレーズ通り、ダイナミックな振り。本家同様、腕にビラビラがついた、白いジャンプスーツの衣装だった気がする。

妖しく、イヤラシイ腰の振りは、実に淫靡な「本郷ワールド」を作っていた。甘さと精悍さを備えたマスクは、幅広い女子層に人気があったことだろう。(きっと、ウォーター系商売の方にも人気があったと推測)

まだ、真の「男性アイドル」が確立されていない時代である。
だから、にしきのあきらと共に、その先駆けだったと思う。
実はかなり早い段階で、当ブログに取り上げたかった人。しかし、人気絶頂時の情報が皆無状態でした。(なんか淋しいなぁ)

←こんな顔の人だった。
調べると、大手芸能プロ「バーニング」の社名の由来は、彼のデビュー曲『燃える恋人』からつけられたらしい。(彼が所属第一号。『燃える~』からバーニング)
実はこの曲、かなり好きでした(笑)。
   ♪その日を待ちくたびれて 
    二度も三度も会った
    この世の時計を止めて愛し合う二人~♪
(写真の曲とは、違います)

最近、CATVで『アイちゃんが行く』がオンエアされている。坂口良子のデビュー作で、本郷直樹と共演している。当時、見てた記憶はないが知ってるドラマだ。(おそらく、何度かは見たのだろう)

今見るかぎり役者としては?だが、好青年ぶりが伝わってくる。歌手の彼とは違う一面が見られた。逆算すれば、二十歳そこそこの若者だったんですから。人生で一番、光り輝く季節だったんだなぁ。

その後、脳内出血の大病を患うも、奇跡のカムバックを果たした。まぁ活躍してるのか知らないが、とりあえず日常生活をおくれるようになったのは良かった、良かった。

PS:『燃える恋人』『朝の恋人』・・・実に恋人という単語が、似合う人だった。阿久悠のイメージを把握、創造する能力なのかなぁ。

燃える恋人・さすらいのギター燃える恋人・さすらいのギター
本郷直樹

インディペンデントレーベル 2005-12-21
売り上げランキング : 261667

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑まだ、廃盤じゃない・・・。

♪試 聴 ⇒ フリーボード歌謡ヒット曲集icon

★公式ページ(レオプロダクション)
★プロフィール

エルヴィス・プレスリーと呼ばれて―バーニングプロ第一号タレントの告白エルヴィス・プレスリーと呼ばれて―バーニングプロ第一号タレントの告白
本郷 直樹

モッツ出版 2004-08
売り上げランキング : 507710

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑栄光と挫折の自伝。もし図書館にあったら、借りたい。こんな本、リクエストしてもいいのだろうか?







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑目を閉じて 何も気がねしないで ラララ 二人のクリックだから~♪(←お願いします)

<広告>


TBS ishop



木之内みどり

スレンダー美人で永遠のフォト・ジェニックといったら、もう彼女でキマリでしょう!しゃくりあげるような歌声も、可愛かった。
私的には、つい芦川いづみ(現・藤竜也夫人)を連想してしまう。(←リアルタイムでは知らない人。よく、石原裕次郎の映画に出演していた)    
     ★芦川いづみさんの部屋

彼女は、決して歌がうまいワケじゃない。でも、なぜか耳に残ってる。とくに『横浜いれぶん』は、リフレインするサビが印象的だった。いかにも、お嬢様が一生懸命カラオケで唄ってる風情。

もう一曲、覚えてるのは『走れ風のように』だ。この曲は「刑事犬カール」の主題歌だった。熱心なわけじゃないが、みどりちゃんのキュートさに引きづられ見てた覚えがある。

当時、私の嗜好は「ぽっちゃり」タイプ。(←榊原郁恵ちゃん)だから彼女は、完全にボール球のはず。でもあの傑出した「可愛さ」は、アウトコース低めのストライクだった。・・・完全に手がでません・・・。

「木之内みどり」SINGLESコンプリート
「木之内みどり」SINGLESコンプリート木之内みどり

おすすめ平均
stars懐かしい

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑キング・オブ・キュート!

以前、「あんな女優のこんな歌」と題した記事で、少し彼女に触れてます。当然、歌手よりも女優イメージが強い。
映画「野球狂の詩」の水原勇気役は、まったくマンガのイメージそのまま。ヒットこそしなかったが、この配役は優れ過ぎだ。いや、配役というより、彼女の存在こそがミラクルだった。

しかしアイドル歌謡って、良くできたシステムですね。熱を上げた人には、たえず身近にいて欲しいもの。その夢を、数分の短時間で完結する「歌」の世界に置き換えたのだから。頻繁にTVを通して会えるし、声はいつでも自由にレコードで聴ける。(合法的なデート商法ともいえるかな)

それらの記録(レコードやVTR)が残っているおかげで、今しみじみと回顧し「思い出」にふける私がいる。当時よりも、今の方がはるかに真剣に聴いてたりする(笑)。もっとも、そんなこと恥ずかしくて公言できない。だから、このブログを書いてるわけで。

ところで彼女は、九人兄弟の末っ娘だった。後の「恋の逃避行」と絡めて勝手な憶測を書くと、「キャリア志向皆無」に見える。早く安定した「暖かな家庭」を作りたかったのでは。つまり、上昇志向がまったく見えない。

木之内みどり★BEST MYこれ!クション
木之内みどり★BEST MYこれ!クション木之内みどり

おすすめ平均
stars木之内みどりって答える奴はツウ
starsかわいい!
starsCity Pops
stars永遠のアイドルみどりちゃん

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑このシリーズは、エッセンスが凝縮されていてイイ。

だから、タレントとしてのキャリアもステータスも意味がなかった?芸能界で一番、必要な要素なのに。誰が見たって、ルックスはまさに王道のアイドル。でも精神は、芸能界に一番不向きだったんだなぁ。
(なぁーんだ、それならそうと早く言ってくれれば・・・。誰に言うんだ←これを、ノリツッコミという)

たとえ「逃避行」がなくても、遅かれ早かれ引退したと思う。反面、奥さん業は相当なモノと推察できる。だから、アイドルキラー後藤氏との失敗は、100%彼が悪いと断言しておこう(笑)。もちろん竹中さんは相当な幸せ者だ。

彼女こそ、絶対にカムバックがあり得ない人だ。ここに「永遠で幻の美女」の称号を与えましょう。(もっとも、彼女の実働期間は約5年。アイドルとして、長いのか短いのか?)

PS:彼女バージョンの『硝子坂』は高田みづえと全然、雰囲気違っていてイイ。

77-78 ぼくらのベスト 木之内みどりアナログ・アルバム完全復刻 package 2
77-78 ぼくらのベスト 木之内みどりアナログ・アルバム完全復刻 package 2木之内みどり

おすすめ平均
stars名作です!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑もちろん package 1 もある。好きならこのシリーズを揃えたい!(岡田奈々ちゃんで私、経験済み)

♪試聴⇒「木之内みどり」SINGLESコンプリートicon
♪試聴⇒74-76ぼくらのベスト木之内みどりアナログ アルバム完全復刻package 1icon
♪試聴⇒77-78ぼくらのベスト木之内みどりアナログ アルバム完全復刻package 2icon
♪試聴⇒MYこれ!クション 木之内みどり BESTicon
♪試聴⇒ヨコハマファンタシーicon

★木之内みどりさんの部屋

<映像>『横浜いれぶん』を唄うみどりちゃん

横浜幻想(ヨコハマファンタジー)
横浜幻想(ヨコハマファンタジー)オムニバス 山口百恵 太田裕美

おすすめ平均
stars豪華です。
starsポップなヨコハマが堪能できるアルバムです!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑「ヨコハマ」って、それだけで絵になる地名だなぁ。秀作、詰まってる。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりはクリックがいい~♪(←お願いします)

<広告>
Sony Music Shop



渥美 清

オリコンでランクインすることはないが、誰もが知ってるあの歌。そう、渥美清がしみじみ唄う『男はつらいよ』だ。年々、貴重な曲という思いが深まっている。聴いてると、どんどん哀切感が募ってくる。
  ♪俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ
   わかっているんだ 妹よ~♪

この曲が醸し出す情感は、渥美清が唄ってこそのもの。それは『泣いてたまるか』も同様である。
  ♪俺が泣いても なんにも出ない
   意地が涙を 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ~♪

いずれも自虐的だが、それはそのまま彼が演じるキャラでもある。にぎやかで横柄で、でも実は繊細な心情を持つ人物。そんな性格付けが、等身大の彼と混同する。(実際は、かなり違うらしい)

そんな演技を続けていると、自身が消えキャラが支配していく。芸能人は多かれ少なかれそうだが、彼の場合あまりに強力なキャラ・パワーだった。だから、プライベートが人一倍重要だったのだろう。
 
この人については、番外記事の「60年代TVヒットソング」でも、ワンポイント触れた。そこでも書いたが、実は相当な美声の持ち主。そして、感情移入がしっかり反映されていて味がある。
ゴールデン☆ベストゴールデン☆ベスト
渥美清

日本クラウン 2004-09-17
売り上げランキング : 17723

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑ちゃんと聴かせる。

彼の声を聴いてると、あったかくてどこか懐かしい。寅さんイメージと重なるせいもある。でも、もっと根源的なところで「ヒューマン」を感じるのだ。

ところが、小林信彦の著作(下で紹介してます)によると、「人間不信の人」であったらしい。懐疑的な性格だったとも書かれている。一見、相反するが、そう意外でもない。おうおうにして人間は、180度違う性格を演じやすいものだ。

もっとも彼の場合、生い立ちがそうさせたが、基本的にやはり「ヒューマン」な人だと思うのだ。そうでなければ、あんな演技を長く続けられるわけがない。

ところで、彼が亡くなった年のお盆休暇に偶然「鎌倉シネマワールド」へ遊びに行った。亡くなってすぐのこと。「寅さんコーナー」があってしっかり冥福を祈ってきましたよ。テーマパークとしては、その時行った「横浜ジョイポリス」の方が数段面白かったけど。

で、当記事を書くにあたり調べたら、どちらの施設もとっくに無くなっていたんですね。う、う、う、知らなかった・・・。ちなみに、その時入りそこねた「ナンジャタウン」はしっかり生き残ってるし。運がいいのか、悪いのか?

PS:彼と私的にも交友が深かった関敬六さんが、2006年8月23日に逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

男はつらいよ 寅さん発言集
男はつらいよ 寅さん発言集渥美清 サントラ 山本直純

おすすめ平均
stars男はつらいよ-寅さん発言集
starsあのシーンたちがまとめて蘇ります

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑音で楽しむ「寅さん」。

♪試 聴⇒ ゴールデン☆ベストicon
♪試 聴⇒ 男はつらいよ 寅さん発言集icon

★渥美清ファンサイト
★ウィキペディア

おかしな男 渥美清
おかしな男 渥美清小林 信彦

おすすめ平均
stars程よい間合い
stars最良の渥美清メモワール
stars最良の観察者による渥美清のポルトレイ
stars「田所康雄」に捧げるオマージュ
stars車寅次郎よりも興味深い男

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑単行本時に即買い。実は私、小林ファンでもあります。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑けっこう毛だらけ クリック押すだけ~♪(←お願いします)

<広告>




金井克子

中学生の夏休みは、なかなかに難しい。親と行楽地に行くのは、気恥ずかしい。かといって友人同士で、旅行する事もままならない。気持ちは充分に「大人」だが、やはり親の保護下でしかない。
結局、いつもの行動範囲から大きくそれることができない。ただ、そんな日常でも、変化というのはある。

その夏、友人グループでよく市立図書館へ通った。おとなしく、本を読みに行ったわけではない。キッカケは忘れたが、他校の女子と知り合ったのだ。約束は交わさなかったが、毎日のように会っていた。

いわゆる「変則的なグループ交際」というやつ。館内で騒いで、よく注意もされた。帰りは決まって「すがきや」のラーメンで、小腹を満たしたものだ。(全国区じゃないけど、チェーン店。当時、80円程の安さで中学生でも利用できた。「クリームぜんざい」も欠かせません)

その頃、お昼の番組でよく見たのが金井克子。無機質に唄う『他人の関係』は、たちまち大ヒットとなる。同時期、結城大という人も出ていて、妙に記憶に残ってる。タイトルはまったくわからないが、そんな歌とトークを中心にしたワイドショー的番組があった。(美樹克彦も、そこでよく見た気がする)
DREAM PRICE 1000 金井克子/他人の関係
DREAM PRICE 1000 金井克子/他人の関係金井克子

Sony Music Direct 2002-10-09
売り上げランキング : 8145

おすすめ平均 star
star歌謡界の女王・金井克子

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑どことなく古風な顔立ち。もう還暦を越えていたんですね。

絶妙なイントロ(パッパ、パパパッ)の『他人の関係』は、その交通誘導的アクションをみんなが真似ていた。しかしこの曲、じっくり歌詞を読むと、かなりセクシャルというか生々しい。
    ♪くすぐるような指で ほくろの数も
     一から数えなおして そうよ はじめての~♪

たしかに無機質な唄い方を選択したのも、わかるというものだ。後に、実は古い人(60年代デビュー)と知るが、当時は新人とばかり思っていた。まぁ、新人にしては少々、とうがたっていたけど。

さすがに西野バレエ団の所属だけあって、踊りはピタリ決まっている。でも、その特長が『他人の関係』では、さほど前面に出てこない。無機質な唄い方の理由もわかるが、それでも思ってしまう。
ああセールスポイントを、全部消していたんだなぁ~と。

つまり、まるでプラス要素を使わないセールス手法だ。(←深読みか)結果オンリーの世界だから、なんでもアリなんだろう。やけっぱちだったのかも(笑)。

先日見た「思い出のメロディ」の彼女は、スタイルも変わらず凛としていた。生意気そうな顔は相変わらずだが、年輪の分だけ嫌味がなくなっていた。(若い頃の彼女の顔付きが、私は好きじゃなかった)そして、当時思わなかったが、案外歌唱力もあるように感じた。

うーん、過ぎてみればすべてが美しい・・・そんな、老人の境地にだんだん近づいている。どんどん、人間が丸くなっていくよ。結構、ヤバイ私?そういえば、おまり怒らなくなったしなぁ。

ナウなヤングだ!エレキ歌謡でゴーゴーゴー!~Now Exciting! 60’s Japanese Guiter Pop,A Go!Go!~ナウなヤングだ!エレキ歌謡でゴーゴーゴー!~Now Exciting! 60’s Japanese Guiter Pop,A Go!Go!~
オムニバス

ビクターエンタテインメント 2006-09-21
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑近日発売。『ミニ・ミニ・ガール』が収録予定みたい。他に御三家や永井秀和、仲宗根美樹、青山ミチ等。

♪試 聴⇒  「ロッテ歌のアルバム」ポニーキャニオン編icon
♪試 聴⇒ 青春歌年鑑 1973icon
♪試 聴⇒ ウグヰス谷 歌謡カーニバルicon

★アクターズプロモーション-金井克子
★ウィキペディア







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑押すときにはいつでも 他人のクリック~♪(←そう言わず、お願いします)

<広告>




Sony Music Shop



崎谷健次郎

とてもデリケートで、触れば壊れそうな趣きがあった。『もう一度夜を止めて』を奏でる、崎谷健次郎の第一印象である。
まるで無くしたモノを、丹念に拾うかのような指使いでピアノを弾き、唄っていた。

そんな人は、たいていメガネが欠かせない。それもメタル系かノンフレームだ。それでこそ「歌う神経質イメージ」が完成される。
角松敏生同様、一見してもう「キレイ好き」が見てとれる。おそらく、公衆トイレに入ったら、必ず除菌クリーナーで丹念に便器を拭うに違いない(笑)。

彼はメロディ・メーカーとしてもコンポーザーとしても、有能なミュージシャンだったと思う。しかし、一歌手として見ると個性の「繊細さ」が、メジャーに成りきれない物足りさと繋がっていた。
それは「淡白」が「野望」と相容れないことでもある。まぁ、生き方の違いだから、良くも悪くもない事だ。
KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST LOVE BALLADS
KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST LOVE BALLADS崎谷健次郎

おすすめ平均
starsMelody=Mercy Mercy Me
starsいいですよ~
stars日本が誇れるセンスのよさ。
starsもう一度夜を止めて
stars都会派といわれたのも・・でも今でもその輝きは・・

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑これは今聴いても良い曲、いっぱい!

『ROOMS』という曲も、何かのオムニバスCDに入っていてよく聴いた。たしか、ニューミュージック系の女性歌手二人と(一人は、もしかしたらユーミンかも?)計三人で唄ってるバージョン。これが、とてもカッコよかった。(CD、手元にあると思うので調べておきます)

全体的に「都会派バラード」イメージが強く、トレンディな世界がよく似合う。たしかに作詞陣には、秋元康がいたりもする。これに、林哲司が加われば最強の布陣か?もっとも、それはベタすぎてダメかも。

調べてみると、今はシンガーとして積極的な活動をしていない様子。
高橋真梨子あたりに、楽曲提供をしてるみたいだ。そうか、高橋真梨子かぁ・・・。20代のトレンディな恋愛ステージから、大人へと舞台が変遷したんですね。

でも、調べると彼女へは昔から提供している。だから、実際はそうじゃないのかも。しかし、ついそう思わずにはいられない。
まぁ、みんな確実に歳を重ねてきたわけだ。もちろん、送り手も聴き手も・・・。

PS:谷山浩子への提供も多く、瞬時にピンとこないなぁ。

ピアノバラッドピアノバラッド
オムニバス チューリップ 財津和夫

Sony Music Direct 2004-10-20
売り上げランキング : 30403

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑ピアノの音色を引き立たせるのは、やはりバラード。

♪試 聴⇒ KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST Love Balladsicon
♪試 聴⇒ ピアノバラッドicon

★KenjiroSakiya.com ←公式ページ
★Caramel Moonlight ←ファンサイト
★MOONBEAM ←提供曲中心のファンサイト

ソウル・アーキアラジー
ソウル・アーキアラジー崎谷健次郎

おすすめ平均
starsファン待望
starsゆっくり楽しむもの
starsSOUL ARCIIEOLOGY

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑シンプル・イズ・ベストな人でもある。感覚的には「引き算」の音楽かなぁ。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑もう一度だけ クリックを押して あの日をこのまま~♪(←お願いします)

<広告>
楽天の売れ筋商品はランキング市場でチェック!


 iTunes Music Store(Japan)耳に残るあの曲。いますぐiTunesでダウンロードしよう。



桜木健一

当然、彼は役者である。しかし「歌い手」としても、なかなかの力量。うーん、侮れません。森田健作の項でも触れた人だが、もう少し考察(←そんなオーバーな内容じゃない)してみたい。

ただし、知ってる曲は二曲しかない。『柔道一直線』と『コンクリート・ジャングル』(「刑事くん」の主題歌)だ。もちろん、いずれもドラマの主題歌である。

『柔道一直線』が実写ドラマとして放映されたのは、もう30年以上昔のこと。
必殺技「地獄車」なんて絶対にできっこない技だ(笑)。(←やってみた経験あり)

車周作役の高松英夫は、このドラマのイメージが強すぎた。以後、何を見ても、融通の利かない「頑固一徹」像が頭から離れないのだ。(先日、昔の映画を見てたら若き日の彼が、婚約者役で出演していた。とても違和感が・・・)

だから、スポ根モノの代表作「巨人の星」が、実写化されていたら間違いなくあの役は・・・ですね。
刑事魂 ~ TV刑事ドラマソング・べスト
刑事魂 ~ TV刑事ドラマソング・べストテレビ主題歌 TVサントラ 大野克夫

おすすめ平均
stars刑事ドラマ好きに是非一枚
stars『刑事くん』
stars良いです、でもあえて☆4つです
starsジャケットで退いたが・・・
starsむしろ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑これも中々にマニアックで、ファン心を揺さぶる・・・。

また「刑事くん」は、当時のアイドルがよくゲスト出演していた。麻丘めぐみ南沙織太田裕美郷ひろみ等・・・。これは、ポイント高いかもよ。総じて、棒読みのセリフで演技の下手さ具合が突き抜けている。とても、面白い(笑)。まぁ、多忙なスケジュールの中の、強行軍だから同情もしていますよ。

彼の歌唱はこぶしが効いていて、ドラマで「正義」を演じる姿とオーバーラップする。大映ドラマほどオーバーではないが、「昔の熱血派」として子供番組の金看板を張っていた。

最近は舞台中心のようだが、お歳の割には若々しい風貌。(←あと数年で、還暦なのに)歌もしっかりしている。もはや主役級の立場にはないが、立派に現役として活躍しているのが嬉しい。

ところで彼は、関西人だったんですね。なんか「てやんでぃ!」と、鼻を袖でぬぐいそうな印象がある。生粋の江戸っ子が喋るセリフが、ハマってる。だから彼から、関西弁がまったく想像できなかった。

しかし、どうにも腑に落ちない。人気者だった彼に、なぜ積極的な音楽活動が不足したのだろうか?たしかに数曲、リリースはしてるのだが・・・。単に売れなかっただけのこと?

PS:「花は桜木、人は武士」という言い方がある。マンガ原作者・梶原一騎が『夕やけ番長』の中で、よく使っていた。もしかしたら、それが芸名の由来?



懐かしのテレビまんがBGMコレクション 柔道一直線ミュージックファイル懐かしのテレビまんがBGMコレクション 柔道一直線ミュージックファイル
TVサントラ 桜木健一

バップ 2001-04-21
売り上げランキング : 127660

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑彼と言ったら、やっぱり吉沢京子ちゃんを忘れてはいけません。

♪試 聴 ⇒ 柔道一直線ミュージックファイルicon
♪試 聴 ⇒ 長崎ものがたり/水割りグラスicon

★ウィキペディア

柔道一直線 DVD-BOX 1
柔道一直線 DVD-BOX 1梶原一騎 永島慎二 佐々木守

東映 2006-09-21
売り上げランキング : 6912

おすすめ平均 star
starニッポン、ジュードー、ヨーワイ、ヨーワーイ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑近々、発売で予約受付中らしい。25%OFF。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑クリックの道に命をかけた 男の意地が火と燃える~♪(←お願いします)

<広告>
TBS ishop
TBS ishop



西田佐知子

西田佐知子を、私は見たことがあるのだろうか?まぁ、間違いなくTVで見ているはずだが・・・。なんか、そんな思いにかられるこの頃である。

江利チエミ水原弘の項でも書いたが、タレントは見かけないとドンドン忘れていくものだ。彼女の場合、昔のVTRもほとんど放映されない。かくて、私には「幻の人」の一人といった存在。そして個人的連想だが、「アイスクリーム」が繋がっている。

唯一、知っている『アカシアの雨がやむとき』は、とても懐かしみがある曲。喫茶店好きな両親に連れられて入った店で、流れていた。そこで、よく食べたのがアイスクリーム。

また、駅前にあった「不○家」でもよくアイスを食べた。そこは、子供の私にとって、夢の店。一階は、ディズニーキャラが描かれたお菓子の販売コーナー。そして二階が、レストランだった。克美しげるの項で書いた叔母が、まだ独身の頃によく連れていってもらった。

銀メッキの皿に盛られたバニラは、しかしすぐに食べ終わる。あとは、皿に残ったそれをペロペロなめしかない。でもその行為が叔母は、とても恥ずかしかったと言う。そんな叔母は、よく『アカシア~』を口づさんでいた。そう考えると西田佐知子は、結構身近な存在といえるのだけど・・・。

ゴールデン☆ベスト
ゴールデン☆ベスト西田佐知子 水木かおる 藤原秀行

おすすめ平均
stars懐かしい歌声に再会しました
stars懐かしい
stars西田佐知子は永遠に。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑二度とカムバックしない人・・・。

西田佐知子 - 西田佐知子: 全曲集 ←ダウンロード購入できます。

『女の意地』という曲もよく聴いたが、ご本人バージョンではない。このブログでたびたび登場する「全日本歌謡選手権」というオーディション番組。出演者が、よく選曲していたものだ。(『東京ブルース』もタイトルではわからなかったが、聴けば知ってた)

二世ではあるが、まだ新米だった関口宏との結婚は、かすかに覚えている。おそらく彼女の方が、はるかに格上だった。でも、男として関口宏は頑張りましたね。(←そう好きなタイプじゃないけど)しっかり、引退させ表舞台に出さないのだから・・・。

彼女の知識は、正直いって以上の浅薄なものしかない。以下は、今感じることである。

【試聴】して思うのは、さすが一家を成しただけあるオリジナリティー度。若干のハスキーさと、独特の節まわしや鼻濁音(いしだあゆみにも似てる)が「西田ブランド」を作っている。なにより、一番感じるのは「聴いてると歌いたく」なることだ。当時、カラオケが普及していたら、さらにさらに「売れた人」では。そう思わずにいられない。

たしかに、スレンダー正統派美女。それは、もちろんプラスに左右してるが、ビジュアル抜きでもイケル。ま、そんなこと今さら言っても意味ないか。
ところで、彼女バージョンの『ウナ・セラ・ディ東京』を今回初めて聴いた。まったくの独自性で、シビレちゃった。(←死語?)

全曲集
全曲集西田佐知子

おすすめ平均
starsまさに大人が聴くアーティスト
stars西田佐知子 のファンなら買いでしょう。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑下で【試聴】できます!細野晴臣が筒美京平を敬した曲『くれないホテル』も、もちろん収録。

♪試 聴⇒全曲集icon
♪試 聴⇒シネマスタア・コレクション<青春スタア編>icon
♪試 聴⇒青春歌年鑑 演歌歌謡編「1960年代ベスト」icon
♪試 聴⇒ラヴ・ファッシネーション“愛の魅惑”icon

★西田佐知子(ウィキペディア)

西田佐知子全集


↑おそらく、二度と聴けない彼女の貴重な全集です。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑こんなにクリックが 苦しいものなら~(←苦しくない、苦しくない。お願いします)

<広 告>
セブンアンドワイ_11月特集_豊かなる昭和A



所ジョージ

高校時代、よく本屋に通った。下校時間のひまつぶしでもある。しかし、レコードSHOPには縁遠かった。カジュアルに入れる本屋と、フォーマルな気分でなければ入店できないレコード屋。
その違いは、商品の価格帯であることに違いない。学生の身分では、気軽にアルバムなんて買えるもんじゃない。(町のレコード屋さん、今じゃ見かけませんね)

そんな頃の話である。
ある日曜日、ハッキリと目的買いでレコード店に向かった。小雪が舞っていたから冬である。ダッフル・コートのポケットに、なけなしのお金を握り締めていた。高校生は、アルバムを買うのに度胸がいったものだ。(そんな気分、とうにどこかへいってしまった・・・)

よく聞いていた深夜ラジオ「オールナイトニッポン」。その頃、DJをしていたのが「所さん」である。ほとんど全部、コミックソングなのだが私には新鮮だった。

1stアルバム(シングルよりもアルバムが先に発売されたと思う。そもそもシングルリリースされたのか、どうか?)を買いにいったのだ。目ざとく見つけた私は、レジへ向かう。
安全第二安全第二
所ジョージ GEORGE TOKORO Satoshi Iwase

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2006-07-19
売り上げランキング : 4769

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑Tシャツ付の初回限定盤もあるらしい。ま、よほどのファンなら・・・。

そこには、キレイなお姉さんが立っていた。アルバムをチラ見した彼女は、たしかに「クスッ」と笑った。(ええっ!この人、所ジョージを知ってるんだ)思わず、恥ずかしい感情が込み上げてきた。

まだまだ知名度が低いと思っていたので、油断?していた。純情型硬派?の高校生は、自意識過剰なのだ。そんな奇抜な買い物だが、本人にすればごく自然に欲しいのだ。たとえば、タモリや下条アトムのアルバムを持っていたりもする(笑)。

彼の音楽性については、とくに語るべきことないなぁ。ただ、歌唱法で思うのは、植木等。正当な後継者たる「笑い声歌唱」。コミックソングには、必然の唄い方なんでしょう、きっと。

この話には、後日談がある。
山口いづみの項で登場する友人。彼には「キレイ」と評判のお姉さんがいた。しかも、そのレコード屋で働いていることを後に知る。
かなりの確率で、私は「恥ずかしい遭遇」を果たしたことになるんだろう。まぁ、他愛もない話です。

PS:しかし所ジョージが、これほどメジャーになるとは・・・。当時の誰が予測できただろうか。

♪試聴⇒20th カ-ニバルicon
♪試聴⇒所ジョージ シングル大全集 NOW AND THEN '77-'82 & '96-'98icon

★トコロ・ウェブ ←ティヴィクラブによる公式ページ
★所ジョージ ←エイベックスによる公式ページ

NOW AND THEN
NOW AND THEN所ジョージ クニ河内 葵まさひこ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑人生における「ムダ」の必要性を体現した人か。頭の回転の良い人であることは、間違いない。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑クリックの必勝法は 粘りと頑張りである~♪(←お願いします)

<広告>
モノマニア / 株式会社リツメイ・コーポレーション
↑マニアックからスタンダードまで。





西郷輝彦

私には元祖御三家の中で、一番「歌手」としての認知が薄い人だ。それは、「役者」としての認識が高いせいでもある。なかでも「どてらい男(ヤツ)」というTVドラマは、よく見ていた。

しかし、同時期にもっと見ていたドラマがある。まごころという作品だ。主人公・竹脇無我の弟で新聞記者の役だった。出演者を今見ると、私のストライクゾーンがいっぱいじゃないですか!吉沢京子とか早瀬久美とか、そして大原麗子まで出ている。

このドラマの主題歌が、とても好きだった。西郷ドンが唄うこの曲、もしかしたら私の中では、彼のNO.1かも。(調べると『俺たちの明日』というタイトルらしい。こんな感じの歌詞↓だった)
  ♪朝が来ない 夜はない~♪

近年、CATVでも放送された。今のドラマとの最大の違いは、ナレーションである。行動や心理描写まで、いちいち説明するのだ。なんか手抜き感が、レトロチックと相まってとても新鮮(笑)。この頃のドラマって、そんなタイプが他にもあったなぁ。当時、流行の手法だったの?
ゴールデン・ボックス
ゴールデン・ボックス西郷輝彦

おすすめ平均
stars「ゴ-ルデンボックス」は西郷ファンのバイブル

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑完全盤。『俺たちの明日』も、もちろん収録。

私には「俳優」イメージが強いが、「カッコ良さ」では御三家の中でも一番だったと思う。(←推測)
『君だけを』『星のフラメンコ』あたりは後付けだろうが、しっかり知っている。なかでも『君だけを』なんて、イントロを聴くと驚くほど時代がかってる。ほとんど『青い山脈』と同じ時代感。(そんな世界が、好きだったりする)

特筆したいのは、マスクに劣らず声までもカッコ良いことだ。そんな言い方、あるのかわからないが「二枚目声」。歌い方も、意識してハンサムである。昔風にいえば「スカした」感じ。

でも、彼がスカしても様になる。「美人はお得」だが、「美男も得」なんだなぁ。ついでに言えば「美人は三日であきる」とも言うけれど・・・さらに言えば、たとえ三日でも美人がイイ(笑)。

ところで、見たことはないが昔の邦画で『星と俺とできめたんだ』というのがあるらしい。凄いタイトルだ(笑)。若かりし頃の彼を、一言で言い表している気さえしてくる。(彼のキーワードといったら、やっぱ「星」でしょ)

PS:辺見マリとの結婚は、ビッグカップル誕生で沸いたと思う。でも、その頃の彼は不遇だったのでは・・・。(←憶測)

ゴールデン☆ベスト
ゴールデン☆ベスト西郷輝彦


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑たまには歌声を、TVで聴かせてほしい。

西郷輝彦
↑ダウンロード購入はこちら。

♪試 聴 ⇒ ゴールデン☆ベストicon
♪試 聴 ⇒ 青春歌謡ゴーゴー 1icon

★西郷輝彦のつぶやきblog ←ご本人のブログ
★西郷ワールド
★メグのホームページ ←ファンページ

青春歌謡ゴーゴー(1)~ティーン・ポップス大図鑑~青春歌謡ゴーゴー(1)~ティーン・ポップス大図鑑~
オムニバス 西郷輝彦 水島哲

日本クラウン 2004-09-29
売り上げランキング : 94422

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑山田太郎も収録。もちろんドカベン、じゃない。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑いつでもいつでも クリックだけを~♪(←お願いします)

<広告>
モノマニア / 株式会社リツメイ・コーポレーション







第38回「思い出のメロディー」雑感

□オープニング『若いってすばらしい』(全員合唱)
  宮川泰が、自身の中で一番気に入っていた楽曲。

森 昌子『せんせい』
  ブランクを感じさせるものの、まずは無難なところか。若いころから老け顔
  なので違和感はない。今年の「紅白」は確定?
●リリーズ『好きよキャプテン』
  やはりブランクを感じるが、仕方ないだろう。爽やかな青春歌謡だが、今の
  彼女たちが唄うと、違った意味合いに・・・(笑)。
マヒナスターズ&坂本冬実『お座敷小唄』
  さすが冬実ちゃん。キリッとした声が全体を締めている!その分、マヒナが
  目立たなかったのは残念。

太田裕美『九月の雨』
  まったく現役そのまま。往時と声、姿がほとんど変わらない。驚異としか言
  いようがない。ちなみに私のレパートリー曲のひとつです(笑)。
●堀内孝雄&桂 銀淑『都会の天使たち』
  これは好きなデュエット・ソング。だけど案外、難しい曲。「思い出」には
  少々早すぎる感がある。久しぶりのウンスクが見られて良かった。
●菅原都々子『月がとっても青いから』
  リアルでは知らない曲だが、とても有名ですね。とにかく良い曲。あのお歳
  で、あのつややかな声は敬服いたします。
ゴダイゴ『ガンダーラ』『モンキーマジック』
  恰幅がよくなったタケカワ。まぁ男は歳と共に、やせるより太った方がよい。

●金井克子・由美かおる・奈美悦子『ミニ・ミニ・ガール』
  まったく知らない曲だが、楽しかった。うまく言えないが基礎を持ってる人
  たちという感想。
●由美かおる『いたずらっぽい目』
  これも知らない曲だなぁ。由美かおるが、ピアノ弾くなんて。(弾くまでい
  ってるのかわからないが)
●金井克子『他人の関係』
  そのうち彼女の記事は書きます。当時、思わなかったけど、歌唱力がある。

○ゲスト:西川きよし&太平サブロー(横山やすし役) 
●宮 史郎『女のみち』
  昨年に続いての出演でおめでたい。もう私、この人見るだけで嬉しい(笑)。
  見飽きない稀有なキャラクター。
●平和勝次とダークホース『宗右衛門町ブルース』
  宮史郎同様、同じ曲で昨年も出演。ムード歌謡に似合わないお顔・・。
ロス・プリモス『ラブユー東京』
  この曲、やっぱり好きだなぁ。短いのがタマにキズ。
●八代亜紀『なみだ恋』
  この人も、そのうち記事にしなきゃ。しぶい選曲だけど、たまにはいいか。

●加瀬邦彦&ザ・ワイルドワンズ『想い出の渚』
  サマーソングの定番中の定番。各所で演じているんだろうな。手馴れたもの
加山雄三『夜空の星』『君といつまでも』
○ゲスト:星 由里子
  永遠の青春歌謡。間違いなく一時代を築いた。声もよく出ていて良かった。  

○ゲスト:小林桂樹
  今年亡くなった、川田正子を語る。ドラマは、いろいろあるんだなぁ。久し
  ぶりに桂樹さんを見た。
●森の木児童合唱団『汽車ポッポ』
  この歌のタイトル、初めて知りました。
●夏川りみ『里の秋』
●坂本冬実&夏川りみ&森の木児童合唱団『みかんの花咲く丘』
  歳と共に、唱歌が心に響くようになってきた・・・。今、ない生活スタイル
  が散りばめられている歌詞。でもそれは、心の絆を唄っているわけだ。

○ゲスト:中島弘子
  坂本 九を語る。
●氷川きよし『上を向いて歩こう』
  映像の九ちゃんとデュエットするきよし。司会者が言ったが氷川きよしは、
  たしかに九ちゃんに近い存在かも。

●田端義夫『かえり船』
  亡くなった父が好きだったバタヤン。今もお元気で素晴らしい。つい感傷的
  になってしまう。味わい深かった。

<ここで10分休憩> 
              ~後半へ






にほんブログ村 音楽ブログへ


↑クリックして頂けたら嬉しいです。

<広告>
モノマニア / 株式会社リツメイ・コーポレーション



続きへ・・・

山本リンダ

70年代歌謡を語る上で、とても重要な人だ。もちろん初期の彼女(『困っちゃうな』)ではなく、妖しい蝶に変身した後の彼女のことである。

カムバック曲『どうにもとまらない』は、とても衝撃的だった。たった一度聴いただけで、忘れられない蟲惑性があった。リズム、歌詞、振り付け、どれもがキャッチー!とくに振り付けの妙は、突出していた。

つづく『狂わせたいの』『じんじんさせて』『狙いうち』等で「女王様リンダ」の存在は認知を超え、もはや日本人の常識になったのでは?いったい「この世は私のためにある」なんて言葉、リンダ以外の誰が吐けるだろうか。(笑)これにて「踊る歌謡曲」路線が始まったのだ。

たとえば、今の時代に彼女が登場してもなんの遜色もない。立派に通用するだろう。イロモノ路線とは一線を画す、まさにジャンルとしての「リンダ歌謡」である。
リンダ伝説~愛に生きて
リンダ伝説~愛に生きて山本リンダ

おすすめ平均
stars祝☆芸能活動40周年☆2005年待望のニューアルバム!!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑まさしく「伝説」に値する活躍ぶりでした。

結果的に一連のリンダ路線は、後のピンクレディに継承、拡大された。それはターゲットの違いが、マーケットの大きな差になっただけである。(←大人の男性に絞ったリンダと、子供を中心にマーケットを広げたピンクレディ)デビュー曲『ペッパー警部』を、すぐに軌道修正できたのは、リンダという先達があってこそだろう。

『困っちゃうな』の頃の彼女はあまり知らないが、曲だけはしっかり覚えている。舌ったらずな甘え口調で ♪困っちゃうな デートに誘われて~♪ と唄っていた。幼い頃、私も口ずさんでいたらしい。(←親に言われた)当時を知る世代の方々は、華麗な変身ぶりを見てぶったまげたんだろうなぁ。

10年程前カラオケで女の子たちが、さかんに彼女の曲を唄っていた。そのときは何とも思わなかった。でも、考えてみるとその子たちが、生まれた頃の曲になる計算。根強いパワーがあるのだろう。世代を超えた浸透力なのか。

それにしてもリンダといい、弘田三枝子といい、近年見る彼女らはなんと似た顔だろう。異常な程の肌ツヤツヤ度。まさしくアンドロイド!もちろん、単なるアンチエイジングじゃない。金かかるだろうなぁ・・・。

ゴールデン☆ベスト
ゴールデン☆ベスト山本リンダ

おすすめ平均
stars愛・地球博のお供に・・・

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑第一期(甘え路線)リンダのCD。

♪試 聴 ⇒ リンダ伝説~愛に生きてicon
♪試 聴 ⇒ ゴールデン☆ベストicon

★山本リンダオフィシャル
★まるまる リンダフル ワールド

どうにもとまらない私
どうにもとまらない私山本 リンダ

潮出版社 2004-11
売り上げランキング : 320680

おすすめ平均 star
star赤裸々で面白いけど、その代償として・・・
starけっして派手じゃない人生の本

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑自伝も出していた・・・。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑ウララ~ この世は クリックのためにある~♪(←お願いします)

<広告>


楽天の売れ筋商品はランキング市場でチェック!




ゴダイゴ

一人暮らしの気ままな大学生時代。私が一番、音楽番組を見ていた時期でもある。それは久米宏&黒柳徹子の「ザ・ベストテン」だった。ただし、熱中して見ていたわけではない。

今、思えばなぜそんなに見ていたのか、よくわからない・・・。おそらく習慣化していたのだろう。そんな時期と重なるのが「ゴダイゴ」である。

ほとんどレギュラーのように毎週出演していた。まぁ「ベストテン」という以上、毎週極端にチャートが変わるわけもない。メンバーの固定化も至極当然なのだろう。だから私のゴダイゴの印象は、イコール「ザ・ベストテン」での彼らとなる。

まず、思ったのは「バラエティーあるグループ」イメージ。いや、そう書くと少々ニュアンスが違うなぁ。「バラエティ」というより、アメリカンスクールの生徒たちが集まって、好き勝手なことをしている印象かな。
ゴダイゴ・グレイト・ベスト1 ~日本語バージョン~
ゴダイゴ・グレイト・ベスト1 ~日本語バージョン~ゴダイゴ ミッキー吉野 山川啓介

おすすめ平均
starsゴダイゴ サイコー!
starsゴダイゴォ!アブラカターブラ!
stars一家に一枚のゴダイゴ作品
starsビートルズやELOを租借して、それ以上を生み出した
stars子供も大好き!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑たしかに名曲揃い。英語ヴァージョンもあります。

それは「統一感の無さ」とも言える。楽曲、衣装、メンバー構成、どれもがどこかバラバラ感で、好き勝手に個々の方向を向いている印象である。それは日本的芸能界から、かけ離れた存在でもあった。また、彼らの楽曲の根底に「英語」を見たせいかもしれない。洋楽ベースのにおいが、洋楽知らずの私ですら感じた。

正直、タケカワユキヒデのこもったボーカルには、特長を感じない。しかし一連の楽曲は、たしかに輝いていた。そして、見事に類似性や関連性が無く、凄い!『ガンダーラ』『モンキーマジック』『銀河鉄道999』『ビューティフル・ネーム』等々。(『銀河鉄道999』は、さぁこれから!といった始まりの期待感とスケールある勇壮感が混じっていて、一番好きかも)

近年、タケカワが漫画好きで蔵書量が凄いことを知った。本人いわく「音楽より漫画の知識の方が広い」とまで言ってる。やはり漫画好き(音楽同様、昔の漫画だけど)な私には、シンパシーを感じている今日この頃である。

PS:歌詞だけ捉えると『ビューティフル・ネーム』って、深遠というか啓蒙的というか・・・。

ゴダイゴ - MONKEY MAGIC 2006 - EP
↑ダウンロード購入できます。

♪試 聴 ⇒ 『Monkey Magic 2006』
♪試 聴 ⇒ アジアの歌・こころの唄icon

★GODIEGO ←公式ページ
★ミッキー吉野 ←公式ページ

西遊記
西遊記ゴダイゴ GODIEGO ミッキー吉野

おすすめ平均
stars全曲英語
starsお願いです、DVDを出してください!
starsCool Stuff !!
stars時代も世代も超えて聴ける一枚
stars最高です。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑夏目雅子の美貌、私当時わかってませんでした。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑さあ行くんだ クリックを押して~♪(←お願いします)

<広告>
Sony Music Shop



橋 幸夫

私の「橋幸夫」原体験は、吉永小百合とのデュオ『いつでも夢を』である。父が知り合いから譲ってもらったステレオ。それは、はるか昔の事なので、もう立派な家具扱いだった。

TVだって当時は家具扱いで、観音開きのカバーがついていたぐらい。昔のニュース映像で見るような話だが、それをリアルタイムで覚えているのだから・・・。

その中古ステレオに、レコードがついてきた。数枚あったが、なぜか『いつでも夢を』だけは鮮明に覚えている。この曲は、子供心にも良いと思った。
今、思えば橋幸夫の声はアクがないせいか、デュエットに合っているように思う。吉永小百合を、うまく際立たせている。もっとも、歌詞の内容は今ひとつよくわからないけれど・・・。

私には、年代的に御三家(舟木一夫・西郷輝彦)が活躍されていた頃の記憶が薄い。スターのイメージはしっかりあるのだけれど。
たとえば、彼の一連の「股旅モノ」なんて、とても時代を感じる。ただし氷川きよしが現在、同じスタンスだから決して時代錯誤とも言い切れないだろう。
橋幸夫 45周年記念3枚組”夢の架け橋”橋幸夫 45周年記念3枚組”夢の架け橋”
橋幸夫 佐伯孝夫 吉田正

ビクターエンタテインメント 2005-12-16
売り上げランキング : 126061

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑ファンなら押さえておきたいCD。

昔の邦画に登場する彼は、醤油顔で少年隊の東山を数回カナヅチで叩いたようなマスク。役柄なのだろうが、若いのにどこか偉そうな物言いをしていた。「訳知り顔で語る」イメージが、焼きついている。

ザ・ぼんちの漫才で、人気復活の時期があった。『恋のメキシカンロック』等、一風変わったサイケ(←死語)な楽曲で、再評価されたこともあった。結局、常に芸能界の一線にいるわけで、これは素直に「凄い!」と思う。

王道をたえず歩んできた、まさにスターな人。極めて稀有なケースだ。よく知らないので、どこに魅力があったのか私にはわからない。だから上記のような感想になる。

かつて、石原裕次郎は「芸能界は男子一生の仕事にあらず」といった旨の発言をしていた。若い頃の彼の心意気を示すものだ。どんな世界でも、道を極めれば何者かになるのだが・・・。

その点、橋幸夫という人は何の躊躇もなく、真っ直ぐに芸能界を進んできた感がある。しっかり、ビジネスとしての「芸能活動」を意識していたように思う。

そして結果的に、その純粋さがうまく時代とマッチしていたんだろう。サッパリとした雰囲気とは裏腹に、意思の強い熱血漢で親分肌な性格の人かもしれないなぁ。(←ほとんど私の勝手な印象です)

PS:彼の曲で一番聴いたのは、もしかしたら『子連れ狼』かも(笑)

〈COLEZO!〉青春歌謡ベスト
〈COLEZO!〉青春歌謡ベストオムニバス 橋幸夫 吉永小百合

ビクターエンタテインメント 2005-03-09
売り上げランキング : 2789

おすすめ平均 star
starまさしく「青春歌謡ベスト」というべき曲ばかりが収録されています

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑青春歌謡とは、すなわちアイドル歌謡と同義かも。

♪試 聴⇒ 橋幸夫芸能生活45周年記念「歌の架け橋」icon
♪試 聴⇒ 元祖! リズム歌謡icon

★橋幸夫公式サイト
★橋幸夫ファンサイト

昭和青春グラフィティ「あの頃の歌」昭和青春グラフィティ「あの頃の歌」
オムニバス 坂本九 吉永小百合 橋幸夫

東芝EMI 2006-08-09
売り上げランキング : 9111

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑お得感、あります。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑星よりひそかに クリックやさしく~♪(←お願いします)

<広告>
Sony Music Shop



角松敏生

その頃、車にバス・ウーファーを搭載した。低音が車内で利いて、迫力ある音楽が楽しめる、はずだった。ちょうど、ガソリン・スタンドのアルバイトのお姉ちゃんから、カセットテープを貰った時期と重なる。

それは、角松敏生のアルバムが録音されていた。バス・ウーファーは、まったく効果がなく、ガッカリ。それでもこのカセットで、初めて聴く角松敏生は新鮮だった。

それは甘さを抑えたケーキで、まるでミルフィーユ。一層一層に、「海」「東京タワー」「リゾート」「ドライブ」「夜景」といったイメージが重ねられている。一口食べると、じわり「トレンディ」な味が広がる。

まるで、自分が恋愛ドラマの主人公の気分になった感じ。つまり、とってもおしゃれでカッコイイのだ。まさに「ムーディーなリゾート感」が詰まっていた。メロディアスな上に効果的なエコーが、拍車をかけていた覚えがある。
Prayer(初回生産限定盤)
Prayer(初回生産限定盤)角松敏生

BMG JAPAN 2006-07-26
売り上げランキング : 89

おすすめ平均 star
star素晴らしい!まさに名盤!
star待ってました!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑個人的には、ドライビングに最適な人。

ところが、私は熱烈なファンまでいってないので、個々の曲名がわからない。(そもそもタイトル、英語が多くて覚えにくすぎる)わからないが、彼の楽曲は特徴があるのでわかりやすい。

彼ほど「ミュージシャン」という単語が、しっくりくる人もいないだろう。神経質そうなルックスを含め、「音楽職人」といった印象である。それは他のアーティストのプロデュース業を、旺盛に行った活動と無縁ではない。

セルフバリューを高める点に、重きを置いていない珍しい人ともいえる。音楽に携わってさえいれば「幸せ」といった無心さ、純真さを感じる。まぁ、ある意味「オタク」ともつながっているが・・・。

昔、よくこの人と【崎谷健次郎】を混同しがちだった。その理由が、これを書いていて、少しわかった気がする。

PS:総立ちさえなければ、ライブを味わってみたい人だ。でも、きっとあるんだろうなぁ。

♪試 聴 ⇒ Prayericon
♪試 聴 ⇒ THE PAST & THENicon 
♪試 聴 ⇒ ON THE CITY SHOREicon 

★TOSHIKI KADOMATSU WEB ARCHIVE ←BMGファンハウスによる公式ページ
★TOSHIKI KADOMATSU Official Site ←公式ファンクラブ
★角松フリークの部屋 ←ファンサイト

THE PAST&THEN(初回生産限定盤)(DVD付)
THE PAST&THEN(初回生産限定盤)(DVD付)角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU

おすすめ平均
stars「諸行無常」から「唯我独尊へ」…。
stars過去の別離(わかれ)でも否定はしない・・・
stars長くファンでいられる唯一のアーティスト
starsEXILEやケミストリーが好きな方へお勧め!
starsこのアルバムの指向性は…

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑DVD付きって、イイかも。







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑浜辺にまどろんだ あなたのクリック うばいたくなるのは夏のせい~♪(←お願いします)

※ちょうど、一年前に書いた記事の末尾で「ひとりごと」を書いてる。今年もやっぱり同じだなぁ・・・。

<広 告>
Sony Music Shop



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。