なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2009-07 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


↑最新ページはここ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝倉理恵

お名前も顔もしっかり覚えている朝倉理恵。だがTVでは一度も拝見したことがない、気がする。レコードのジャケットで顔を覚えていると思ってる。でもホントのところ、実は何かの番組で見てるのかもしれないが記憶にない。歳をとるってこういうことなんでしょう、トホホ。

お嬢様風情のルックスながらどこかテキパキした溌剌さが見て取れる。何より特筆すべきは、その高音ボイスで、もう素晴らしいの一語。「清廉」とは彼女の声を指すのだろう。

数年前、昔のTVドラマ【手紙~殺しへの招待】を見たがその主題歌『うつろな愛』は彼女が歌っている。ちなみにこのドラマはすご~く、すごく面白かった。ミステリーの醍醐味がたっぷりで超おススメ!そして、実はかなりエロい(笑)。(←ひし美ゆり子が美しい)
      ●手紙~殺しへの招待

手紙 -殺しへの招待- vol.1 [DVD]手紙 -殺しへの招待- vol.1 [DVD]
天藤真

日本クラウン 2006-09-22
売り上げランキング : 58893

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑竹下景子の太ももが・・・(笑)。

ところで、残念ながら私はリアルタイムで彼女の曲を何一つ覚えてない。すべては最近になって聴いた曲ばかりで不覚でした・・・。
でも、聴いてみるとすべてが「名曲」で驚いた。

『目覚めた時には晴れていた』、『あの場所から』、『坂の上のアパート』、『誰のために愛するか』、『さよなら今日は』、『ダーちゃんどこへ行く』等々・・・。どこか切なさにあふれ、なんともいえない狂おしい感覚に陥る。

何万の言葉を費やしてもうまく表現できないが、これはもはや「歌唱力」という枠を超えている。小椋  佳の『春の雨はやさしいはずなのに』や、太田裕美の『雨だれ』などカバー曲を聴いても独立した違う曲に思えてくる。きっと「朝倉理恵」という楽器で変換された別モノなんでしょう(笑)。

もしかしらたらどんな平凡な曲でも、彼女が歌えば命が吹きこまれイキイキしてくるのではと勘ぐりたくもなる。
いやぁ、凄い人だったなぁ・・・。でも、そんな人でもスターダムに登れなかったんだから、芸能界恐るべし!

僕たちの青春ポップス Vol.1僕たちの青春ポップス Vol.1

プルーク 2008-10-27
売り上げランキング : 372684

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑アニソンも歌ってるようです。これには『あの場所から』が収録。

♪試 聴⇒日本アニメーションの世界 主題歌・挿入歌大全集 第1集icon

★きまぐれ・こだわり歌謡 ←今のところ唯一、彼女の経歴載ってます。



にほんブログ村 音楽ブログへ






↑ささやくクリック そしてこんにちは~(←お願いします)

<広 告>
Sony Music Shop
オーダーメイド・ファクトリーで規定枚数に達しなかったので再販なし 再販決定だそうです!



スポンサーサイト

井沢八郎

歌人で面白エッセイを書く穂村弘が「「何かに感動する人は鈍感なんじゃないか」と書いてる。それでいえば私は年々、鈍感になり涙もろくなってきた。ドラマや音楽などは顕著にその傾向が強く、すぐに感動してしまう。

井沢八郎の歌う『ああ上野駅』なんて、昔はなんとも思わなかった。
そりゃ時代も違うし、そんな立場でもなかったので何の考えもなかった。
だが加齢と共に、この歌の重みがズシンと響く。

なつめろ全曲集なつめろ全曲集
井沢八郎

EMIミュージック・ジャパン 2004-08-04
売り上げランキング : 190827

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑私の心の一曲!として推す人がさぞ多いことでしょう。

井沢八郎 ←ダウンロード購入。

当時、集団就職で上京した方々の心情を思うとまさに「応援歌」だったろう。
心の支えになったことは想像にかたくない。歌の原初である労働歌の一種で、ここには大きな音楽の力がある。それは山田太郎が歌う『新聞少年』も同様だ。(そういえば、若いときは山田太郎に似ていたような。そして、晩年は桂ざこば似?)

昭和30年代後半はこんな世界がクローズアップされていたのだ。時代が経った今でも似た世界はあるはず。でも、ここまで「わかりやすいカタチ」はない。
なによりイントロを聴いただけで、もう感涙もの。そして、とても丁寧に歌う井沢八郎の歌唱がピタッとこの曲に合っていて良い!ある意味、今の音楽の世界にはない感情がこの曲では味わえる。

井沢八郎 名曲集井沢八郎 名曲集
井沢八郎

EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-11-12
売り上げランキング : 109316

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑報われた時代だった・・・。

つまり、時代と曲がとても密接な関係で幸せなハネムーン状態だったともいえる。殺伐とした今の世相だからいっそうそんなことを思ってしまう。内容は決してやさしいわけじゃないが、「人情の温かさ」を感じる。とても素直な気分になれる曲だ。そして、間違いなくこういった歌こそが「時代を超えて歌い継がれる」んだろう。

それにしても、どうしてこんなに琴線に触れるんだろう・・・。歳と共に心がもろくなってるのか?それとも冒頭で書いたようにどんどん鈍感になってるのだろうか?

努力が報われた時代、日本が好景気だった時代、今日より明日が楽しい時代・・・。そんな時代って、今後あるのでしょうか。ひょっとして、私は「失われた楽園」を懐かしんでいるのかなぁ・・・。

素顔の井沢八郎とともに素顔の井沢八郎とともに
工藤 美代子

文芸社 2009-01
売り上げランキング : 522688

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑これは奥さんの回想録。

♪試 聴⇒ああ上野駅/石北峠icon
♪試 聴⇒この人この歌大全集icon
♪試 聴⇒望郷ふるさと演歌 ベストicon
♪試 聴⇒感動の名曲~心の演歌《台詞入り》~ベスト16icon

★井沢八郎(ウィキペディア)
★あゝ上野駅(ウィキペディア)



にほんブログ村 音楽ブログへ






↑クリックは おいらの心の駅だぁ~(←お願いします)

<広 告>
Sony Music Shop



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。