なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2009-11 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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田中 健

少なくとも私はこの世に5~6人、居る・・・。
それを初めて知ったのは、高校の合格者発表のときである。地方に住んでるとそんなこともTVで流すのだ。受験していないのに私の名前が発表されていた。そう、同姓同名の私が同じ学年にいたわけだ。同級生の何人かは私がそこへ進学したと思ってるだろう(笑)。

後に彼がある分野の職人になったことも、地方紙の記事で知っている。決してありふれた姓名じゃないと思ってたのに・・・。だけど、むこうは私の存在を知らないんだろうな。

便利な世の中になったもので、今はネット検索でたちまち全国各地の私がわかる。うーん、私がこんなに居たなんて・・・なんとも複雑。だけど、田中健ほどポピュラーな名前じゃないからまだ一桁の人数で留まっているのだ。
・・・で、やっと本題です(笑)。

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stars特筆すべきは岡田奈々
starsあの頃を・・・
stars最高ですね。
stars廃盤の曲がたくさん!!
stars青春は長い坂を・・・

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↑ああ、懐かしい・・・それしか言葉が出てこない。

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田中健が元々、歌手だったことは覚えている。その頃は「あおい健」という芸名だった。番組の谷間に流れていた「芸能ニュース」で見た。だが、【俺たちの旅】に登場したときはすでに歌手から俳優になっていた。

気弱な煮え切らない二枚目で、それは役柄であるオメダの印象そのまま。
だから、後年精悍さを蓄えた彼を見ると少々ギャップを感じた。もっとも、彼に限らず歳月は人を逞しくさせるのだ。加えて彼の場合、K・Uさんに鍛えられたせいもあるんでしょう(笑)。

今は俳優とケーナ奏者の二つの顔を持ってるようだが、後者についてほとんど知らない。ただ、「音楽」に愛着はあるようだ。

今、動画サイトで聴く彼の初期の歌はなんともステキ!
『君こそ奇跡』なんて、70年代なのに60年代っぽい時代感がある。しかもこれマジで当時は「カッコイイ」つもりで作られてるし歌ってるのだ。そのギャップが素晴らしい(笑)。

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↑あおい健、デビュー曲『純愛時代』収録。

そして、一番感動したのは『生きる』だ。【俺たちの旅】の挿入歌らしいが記憶になかった。中村雅俊の『ふれあい』同様の制作陣(作詞・山川啓介、作曲・いずみたく)で、同様の発表の仕方だったが売れなかった。

しかし、これはハッキリ名曲でしょう。素朴な中にキラリ光る歌詞が散りばめられ、切なさが込みあげてくる。「生きるのが下手な僕だけど」と語られるが、上手い人間なんていない。ましてそれが青春時代なら、なおさらである。
その上「あなたがいるから生きていられる」なんて言葉・・・。けっして『ふれあい』に劣らない曲でしょう。

ちなみに『ふれあい』は学生時代、サークルの合宿で歌った私のカラオケ・デビュー曲。いや、添乗員のバイト時代、老人会のツアーで『旅姿三人男』を歌った方が早かったか。(しかしなんという選曲だ・・・笑)

田中健は、いまや、すっかり田舎の代議士風情の貫禄がついてる。
でも、ナイーブな青年時代の面影が私の中では今も息づいている人である。

PS
ウィキペディアを見ると、年齢は公称1951年生まれだけど1953年説もある。
なんか凄いぞ(笑)。

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↑彼のホームページで「ケーナ」売ってます。

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★田中健オフィシャル・サイト
★田中健(ウィキペディア)



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吉田真梨

なんだかよくわからないのが、吉田真梨である。
アイドルでありながら、デビュー曲『もどり橋』は演歌路線。続く『水色の星』も、その成分を含んだ楽曲である。やっと第三弾の『まっ赤な耳たぶ』になって、純正アイドル歌謡になった。

もっとも演歌がアイドル路線を歩くのがおかしいわけじゃない。当時は様々な若手が登場した時代で、ポップスも演歌もなんでもアリだった。売れ行きは伸びなかったが【スタ誕】からは、松下恵子や最上由紀子など演歌系アイドル候補もすでに出ていた。

私が「よくわからない」と書いたのは、吉田真梨の評価が適正にできないことを指している。
と、いうのも実は彼女は私の地元出身で、めったに有名人を生まない土地のため、そりゃ地元ではプッシュ、プッシュで報道されていた。それが「地元贔屓」に思え、逆に割り引いた評価をしていたようだ。

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stars吉田真梨は、「真っ赤な耳たぶ」を入れて欲しかったな・・・

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↑『もどり橋』が入ってます。

しかし、今改めて聴いてみると彼女の一連の楽曲は素直にイイ!
デビュー曲の『もどり橋』はアンデス民謡のような編曲が効いていて新しさを感じるし、今新曲で誰かが歌ってもおかしくない。

『水色の星』はタイトルにそぐわない「和」のテイストで始まるが、妙に心に残るメロディー。しかし、最後まで「水色の星」の意味はわからない(笑)。

一番アイドルっぽい軽快さがある『まっ赤な耳たぶ』は、とても小気味よく歌いたくなる魅力に満ちている。もしかしたら、これをデビュー曲にすればもっと売れていたのでは、と今さら詮無いことを思ってしまう。

総じて思うのは「素晴らしい楽曲に恵まれていた」ということ。そして、「もっと売れてイイ人だった」に落ち着いてしまう。まあ、そんな人はたくさんいるんだけど・・・。

彼女は1976年デビュー組だから、ピンクレディと同期でレコード大賞新人賞には届かなかった。
この年は他に新沼謙治や角川博、それに女性だと芦川よしみが受賞している。芦川よしみは驚くほどの美人だが、当時でも「歌手」の認知度は弱かった。それゆえ、その椅子に彼女が座っても・・・と思わないでもない。まあ、これも「運」という言葉で割り切るしかないか。


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▲アンコールプレス対象商品 まっ赤な耳たぶ+10icon
↑果たして、再販なるでしょうか。

三波豊和とも同期らしく、彼女のブログにコメント残してます。また、自身のコメント欄ではこうも書いてます。
~この年のCBSソニーの一押し新人、男は私、女性は真梨ちゃんでした・・・。

ちなみに本文では同期も記している。
内藤やす子・芦川よしみ・神保美喜・チャー・来生たかお・岸田智史(敏志)・因幡 晃尾崎亜美庄野真代・矢野顕子・ゴダイゴ浜田省吾・渥美二郎・大塚博堂・塚田三喜夫・山本百合子・桜たまこ・吉田真梨・朝田のぼる・秋本圭子・野中小百合・北村優子・森田つぐみ・田山雅充・三木聖子・三谷晃代・有吉ジュン・横本メイ・古時計など。
女優枠で大竹しのぶ・早乙女 愛ちゃん・・・。

吉田真梨は今、地元で店をやりながら時々、歌っているご様子。よぉ~し、今度飲みにいっちゃうかな!下戸だけど(笑)。

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