なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-10 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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江利チエミ

西暦では、ピンとこない。いまだに「昭和」で考える癖がある。今年は「昭和81年」とか、思ってしまう。明治時代の人も、明治80年とか換算して、昭和を過ごしたのだろうか。

そんな、昭和を代表する歌手の一人が「江利チエミ」だった。残念ながら平成を迎えることができなかった。しかし、今生きていてもまったく不思議じゃない。存命なら、70歳にもなってないのだ。(←昭和12年生まれ)わずか45歳で、サヨナラしてしまった。

しかし私の「チエミ」は、歌手というよりもタレント・イメージが強い。「サザエさん」(実写版)像も残っている。ただ、彼女にしても水原弘同様のことが言える。

亡くなった人は、どんどん忘れ去られていくのだ。たしかに一時代を築いたビッグネームなのに、この忘れ具合・・・。単に、私の記憶力の問題ではないだろう。
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↑かなり特徴のある声。

メディアに露出しなければ、どんどん頭の片隅に追いやられていく。昭和を代表する美空ひばり・石原裕次郎の二大巨匠は、VTRがよく流される影響もあって、健在なのだが。

昔は、ひばり・チエミ・いづみを総して「三人娘」と言ったそうだが、もちろん私は知らない。親世代のストライクゾーンである。
母は、ひばりとチエミが好きだった。ひばりは「芸能人」として見ていたふしがある。しかしチエミには、かなり親近感を持っていたようだ。いわゆる「お気に入りの友人」感覚。

この感覚は、存外私にもわかる。たしかに親しみやすいムードがあった。だからなおさら、彼女が40半ばで亡くなった事実は「人生の儚さ」を印象づける。そしてひばり共々、遠くへ旅立たれてしまった。

残された者の「喪失感」は、大きい。雪村いづみしかり、高倉健しかり。とくに、健さんの胸中は複雑だったろうなぁと、勝手に思う。
  ♪好きでお酒を 飲んじゃいないわ
   家に一人 帰る時が こわい私よ~♪ 
          ↑イイ曲。でも、実に怖い歌詞ともいえる。

それにしても、45歳かぁ。どう考えても若すぎますねぇ・・・。

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コメント

サザエさん

江利チエミの唄には独特の味がある「チエミ節」と表現されています「テネシーワルツ」は本家のパティ・ペイジより上手いちゃうかな?、後年の「酒場にて」の八分休符の入る歌唱は絶品!
映画、テレビドラマでの芸達者ぶりも忘れてはいけません。
お手伝いさん役の「咲子さんちょっと」そしてご存知「サザエさん」波平役「森川信」フネは公私にママだった「清川虹子」マスオ役は元大映の二枚目「川崎敬三」私はマンガのサザエさんは見ないが、ドラマのサザエさんは毎週見ていた記憶がある。最後に元夫、健さんは未だに墓参りによく訪れている話は胸にジーンとくる。
day 2006-02-1022:45
name ウエピー
trip -
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酒かな

この人、後年色々あって、酒に走る日々が続いたそうで、体に良さそうだからと、牛乳で割って飲んでいたらしいです。
亡くなった時の寂しさは、何とも言えませんが、いい歌を残してるなと思います。
実はサザエさんやっていて『テネシーワルツ』歌っていた人と言うぐらいしか、私もわからないんですが
day 2006-02-1108:11
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
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愛しのエリー

>ウエピーさま
そうそう、川崎敬三、出てましたねぇ。清川虹子との、深い縁も覚えてます。知らないのは、健さんの墓参りエピソード。ジーンときますね。

>Geminiさま
本文でも書いたけど、私の中では驚くほど彼女の存在感が消えています。とってもなじみ深いはずなのに。亡くなった人は、確実に薄れていきます。サザエさん像だけが、残る・・・・
day 2006-02-1201:00
name メロオ
trip -
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懐かしい…

川崎敬三…、懐かしいですね。
「そうなんですよ、川崎さん(笑)」
アフタヌーンショーですね。
この人が、マスオ役だったんですか。
あまり、はっきりそこまでは・・・(と言うか、自分的には、実写版は星野知子のサザエさんがリアルかもしれないので)
day 2006-02-1911:58
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
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川崎敬三

今じゃ、まったく顔を見ない川崎さん。たしか、不祥事で引退したんですね。
彼は、どことなく弱気な役柄が、ハマリ役。でも、今CATVで放映されている「逃亡者」は、違ったムードでちょっと意外でした。
day 2006-02-1915:57
name メロオ
trip -
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貴方にとって思い出の懐かしのメローディーは?と聞かれたら私は
江利チエミの「テネシーワルツ」と答えます。
信州育ちの私には都会への憧れがこのメロディーと重なったのかしら?(チエミのさのさも好き)
day 2006-02-2516:50
name りんご
trip -
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テネシーワルツ

りんごさん、はじめまして。
本文にも書きましたが、私のチエミ像は歌手というより、やはり「タレント」です。
でも「テネシーワルツ」「酒場にて」は、良いですねぇ。とくに時代背景を考えると「テネシーワルツ」のインパクトは、相当なものだったと推察しています。
day 2006-02-2618:09
name メロオ
trip -
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チエミファンの思い出

江利チエミはリズム感と黒人のようなパンチのある歌声……当時としては日本人離れした強烈な印象を与えた歌手であった。
そして三人娘として映画や舞台に大活躍、私としては特にあまり知られていない映画が印象に残っています。
三人娘共演の映画は皆さんも知っていると思うけれど、大映映画の「猛獣使いの少女」この映画はチエミの映画初出演で確かサーカスで綱渡りをしながら父親を探す少女の役だったと思います。
根上淳や若尾文子もまだ若手として共演していました。
そして片岡千恵蔵主演の活劇アクション映画「恐怖の空中殺人」これに出演した事が高倉健との運命的な出会いで、高倉がチエミの大フアンでそのことが当時の芸能界の話題になっていた。
この二本の映画を見る事は出来ないのだろうか。
day 2006-03-0821:19
name やまちゃん
trip PnS/LR6c
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昔の邦画

昔の邦画好きな私ですが、それらの映画は知りません。(笑)
根上淳が渋い二枚目で登場する映画は、最近CATVで観ましたけど。(ああ、タイトル忘れた)

江利チエミは、たしかにパンチありましたね。
そうですか、健さんとはその映画が出会いだったんですか。機会があればぜひ観たいです。
day 2006-03-0917:48
name メロオ
trip -
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家(うち)においでよ私のお家にあなたにあげましょキャンデイ

このカモナマイハウスやウスクダラ(たぶん原曲はトルコの唄)等洋楽を彼女らしいリズム感と歌唱力で楽しませてくれました。

私はミュージカルの舞台も4,5回見てるけど、がらっぱち役がはまり役だった【アニーよ銃をとれ】や、大ヒットした【マイフェアレデイ】など生舞台も迫力ありました。

歌謡曲では♪新妻に捧げる唄♪は当時結婚式でよく歌われた(私もよく歌った)曲、後年の♪酒場にて♪はよい曲だけど、余りの彼女の晩年の不幸が乗り移ったような曲、酒と不運不幸尚且つ出なくなった声、聞くに忍びない思いでした。

断然ポップス系が魅力だけど、紅白でよく聴いた♪さのさ♪や♪八木節♪の邦楽も案外どころかさすが、味があって上手いです。
day 2006-03-0921:21
name 後村上
trip OvAV14KQ
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酒場にて

チエミだったら、まさに後村上さんの範疇ですね。(笑)
「酒場にて」は、どうしても思い巡らせてしまい、不吉な感が拭えませんね。
「さのさ」って紅白で唄ったんですか。知らなかったです。
day 2006-03-0922:05
name メロオ
trip -
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弟さんだそうです

いろいろ見ていたら、

益己健『渚スターダスト・クラブ』
http://www.youtube.com/watch?v=OwNqKEubhnQ

という曲が出てきました。
この人はあまり分からないのですが、曲はなかなか洒落ていて、格好いいなぁと感じました。
そして益己さんは、江利チエミの弟さんだそうです。
day 2010-05-2911:26
name Gemini....
trip dCi033Ww
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モッくん似?

まったく知らない人に曲。
ジャケ写見る限りモッくん似かな?(髪型からくるのでしょう)
お姉さんがご存命ならもっとプッシュがあって売れたかも・・・。
day 2010-06-2014:40
name メロオ
trip -
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