なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-10 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


↑最新ページはここ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フランク永井

昔々、ウクレレ漫談の牧伸二師匠がよく歌っていた。
「フランク永井は低音の魅力 牧伸二はテイノウの魅力~♪」
一時代を築いたフランク永井は、まさにムード音楽の帝王だった。

この人を見るといつも不思議に思っていたことがある。
どうして、あんなに「歯を見せずに歌える」のだろうか?
ほとんど口を開かない印象だった。(河村隆一と真逆だ)

フランク永井
<COLEZO!TWIN>フランク永井フランク永井

おすすめ平均
starsフランク永井さんの「おまえに」がめっちゃ好きやねん!!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑この人には古さは感じない。

『有楽町で逢いましょう』、『東京ナイトクラブ』、『君恋し』、『おまえに』・・・ムーディーな私好みの歌がいっぱい。
昔は歌謡映画というジャンルがあって、彼の【羽田発7時50分】とか【西銀座駅前】など歌のタイトルがそのまま映画にもなっている。(近年、ケーブルTVで見た)

この人は、外見とは裏腹にかなりのお笑い好きらしい。
クレージーキャッツの谷啓とは親交も深いと何かの番組で見た。
まあ、谷啓にしてもジャズマン上がりだから(そしてジャズマンはふざけるのが好き)音楽つながりともいえる。

〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(7)君恋し~フランク永井 ニニ・ロッソと唄う~
〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(7)君恋し~フランク永井 ニニ・ロッソと唄う~小谷夏 橋本淳 山上路夫

おすすめ平均
stars是非、聴いてみてください。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑えっー、ニニロッソと歌う?

そんな彼が自殺未遂をして、もう20数年。
まったく復帰のメドが立たぬまま、長い歳月が経過してしまった。
昔は「紅白」(今と違い権威ある番組だった時代)の常連で、スター街道を突っ走っていた。

歌だけじゃなく、必ずやバラエティでも新生面を見せられる人だったと思う。際立つ個性を持っていただけに、惜しまれて余りある。

PS:松尾和子とのデュエット曲『東京ナイトクラブ』のムーディーさに、今頃メロメロです(笑)。

ステレオによるフランク永井のすべて CD-BOX
ステレオによるフランク永井のすべて CD-BOXフランク永井 松尾和子 原信夫

おすすめ平均
starsさすかフランク永井
stars初CD化音源も多く含む5枚組ボックスセット

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑ファンなら、もうこれでキマリ!

♪試 聴⇒<COLEZO!>フランク永井
♪試 聴⇒誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~/フランク永井

★プロフィール







にほんブログ村 音楽ブログへ


↑クリックしてく~れる だけでい~い~(←お願いします)

<広 告>
セブンアンドワイ_11月特集_豊かなる昭和A



スポンサーサイト

コメント

メロオさん、こんばんわ。

大歌手ですよね。低音ですが結構高音も出るようですね。それも凄い。何故わかるかと言うと、カラオケで唄うと音域が広くって私ごときは、上手く唄えないんです。

歌手の中で一番ヒット曲が多いと思っています。〔何万枚以上がヒットか、にもよるけど〕
大都市のご当地ソング?も多く〔東京午前三時、大阪しぐれ、東京カチート〕でも決して田舎の歌は唄いませんでしたね、大都会専門。他に〔霧子のタンゴ、こいさんのラブコール、夜霧の第二国道、夜霧に消えたチャコ)などいい曲が勢揃い。又当時としては横文字の歌詞〔テールランプ、メトロ、ロードショー〕がお洒落でした。

身長、ルックスやスタイルは決して、、なんですが、声や歌唱力、ムードつくりで酔わせましたね。こう書いてると、私又酔ってきました。
day 2005-08-0921:36
name 後村上
trip OvAV14KQ
url

編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
day 2005-08-1020:16
name
trip
url

編集 ]

オール納得です!

さすがにフランク永井をカラオケとは、下手くそな私にはできません。でも言われると、なるほどなぁ~と思います。簡単そうな歌が意外と難しいって、ありますもんね。
横文字の歌詞がおしゃれ!もよく実感できます。だって、杉山清貴や稲垣純一なんて私的にはまさにそうですから。
横文字で車関係(ドライブ)の語彙がとくにそう感じます。ヘッドライト、テールランプ、インターチェンジ、サイドミラー、イグニッション、リアシート、サイドシート・・・・・。時代に関係ない気も。むむ、、むしろシチュエーションかな?それもH系に近いか(笑)サイドシートと言ったr押し倒したり、インターチェンジって言えばホテル直行だったり。あわあわ、取り乱してしまった。若くもないのに・・・。
day 2005-08-1022:51
name メロオ
trip -
url

編集 ]

Revival

この英語を初めて聞いて意味を理解したのは、(確かじゃないけど)昭和36年、F永井が♪君恋し♪の大ヒットの時かもしれません。

この曲はご存知のように戦前にヒットした歌を当時の現代的なジャズ調にした歌。同年、佐川ミツオが♪無情の夢♪、井上ひろしも♪雨に咲く花♪をヒットさせてリバイバルブームに拍車がかかったと記憶してます。何せ義務教育の頃なのでおぼろげだけど。

あの頃、戦前の曲をTVで聞いたけど、どれもこれもさら~りと流したような単調な調べ、歌手も感情の入って無い唄い方。『よくもまあこういう歌い方、アレンジでヒットしたなあ』って思ったものでした。

特に君恋しは少しスローに変化させ、バター臭さを加味、無情の夢はアップテンポで、ジャズっぽく、且つ永井、佐川の歌唱力が大ヒットに大きく貢献したんだなあって子供心に感じたものでした。

それにしても戦前の歌手やSP板レコードの吹込みって、ああいうぶっきらぼうな淡白すぎる感じなんですかねえ。こってりし過ぎも敬遠したいけど、、、。
day 2005-12-1822:15
name 後村上
trip OvAV14KQ
url

編集 ]

なかなか難しい問題

いやいや、「君恋し」がリバイバルとは知りませんでした。子供心に変なタイトル、と思った覚えはあります。「黄身濃いし」とか「夢路いとし・こいし」を連想したりして。
佐川満男は「今は幸せかい」しか知らないし。井上ひろしに至っては現役時代をまったく知りません。ナツメロ番組で一度だけ見たが、まったく声が出ていなくて。そうしたら、すぐに亡くなってしまったんですね。

戦前の曲の単調さ、との事ですが私なりに解釈すれば、正確な日本語と音程が求められたのかなぁ。「演歌」の語源が「演説歌」で明治時代に遡るらしいですね。オッペケペーの川上音二郎が起源。学生時代の講義で聞いたけど、すっかり忘れてしまった。まぁ、不要の知識だけど。
いずれにしても、今ほど「歌」が密接じゃなかったと思います。すくなくとも「カラオケ」でみんなが歌う時代じゃない。だから、手本としての存在感が必要だったのでは。と、勝手に推測しました。
day 2005-12-2000:35
name メロオ
trip -
url

編集 ]

フランク永井の『おまえに』。

 この項目の『フランク永井』の最大のヒット曲は何と言っても東京の有楽町にあった(現在は既にないが)百貨店の『そごう』のCMソングだった『有楽町で逢いましょう』であるが、私としてはここで彼の持ち歌である『おまえに』を取り上げたいと思う。
 大映テレビが制作した赤いシリーズの1つにバレリーナの家族(バレエ一家)を舞台にした『赤い激突』と言う作品がある。その中で夫である大谷孝(演じたのは名優の『宇津井健』である)が妻である大谷春子(演じたのは最近は余りテレビで顔を見なくなった女優の『松尾嘉代』である)を前にしてフランク永井のこの『おまえに』をしみじみと情感を込めて歌うシーンがある。私は、このシーンが忘れられないのである。
 この『赤い激突』と言う作品は1978(昭和53)年にテレビで放映された作品である。今から約30年前の作品である。この『赤い激突』については私は別の項目(『山口百恵』の項目)にも書いたが、百恵・友和のいわゆる『ゴールデンコンビ』が出演していない作品だからだろうか、未だに『DVD化』されていない。百恵・友和のゴールデンコンビが出演していないと商品として売れない、と言う狭い利害打算が原因なのだろうか? 私は『赤い激突』の作品そのものが好きなのである。そのような狭い利害打算(百恵・友和のゴールデンコンビが出演していないと商品として売れないと言う利害打算)を捨てて1日も早くこの『赤い激突』をDVD化して欲しいと心の底から念願してやまない。
day 2007-09-1207:26
name 牢屋壮一(芸能&音楽研究・評論家)。
trip TMBk1B7M
url

編集 ]

チャレンジャー宇津井健

『おまえに』は、やはりフランク永井が唄ってこそ、の感があります。役柄とはいえ「宇津井健」って、結構なんでもしますね(笑)。
ファンなら、DVD化されないのは寂しいことです。そんなソフト、いろいろあるんでしょうね。
day 2007-09-1320:16
name メロオ
trip -
url

編集 ]

俺は淋しいんだ・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

もう一年近く前になりますが、神田神保町のCDショップで「池上線」を探していた時、
妙に明るい雰囲気の初老の、どうやら台湾人らしい観光客の男女の一団が入ってきました。

実に楽しそうに話をしながら時折歓声を上げる姿を見るともなしに見、聞くともなしに聞き、
それにしても目指す「池上線」が見つからず、「困ったな」とふと棚から顔を上げた時・・・、
私は彼らに取り囲まれていました・・・。

一人の小父さんが中国語で何やら言いながら私に紙切れを見せました。
そこには綺麗な日本語で「フランク永井 俺は淋しいんだ」と書いてありました。

・・・ナルホド・・・、すぐに事情が飲み込めた私・・・、
(西島三重子は無かったけれど)フランク永井のアルバムは確認していたので
取って見て調べたら「俺は淋しいんだ」・・・、めでたく入っていたので指し示して渡すと
またしても大歓声・・・(^o^)・・・。

更にレジを指し示すと三度大歓声を上げ、去ってゆきました、大喜びで・・・(^-^)・・・。

先日フト思い出してYouTubeで検索したらありましたね・・・。
こちらから・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=vkKcbJAmUoA&feature=related

昭和34年の紅白歌合戦出演曲のようです。

day 2008-05-3022:58
name
trip -
url

編集 ]

フランク節

ムード歌謡といったら、もうフランク永井の独壇場ですね。
懐かしき昭和30年代の香りと、都会の甘い夜のニオイが漂っていて、とても好きな世界です。

あまり知らない『俺は淋しいんだ』ですが、何を歌ってもフランク節になる個性は貴重です。
台湾の方々もこの曲に思い出、きっとあるんでしょうね。

★『有楽町で逢いましょう』
定番中の定番。
http://jp.youtube.com/watch?v=llhrfFnNXDU

★『銀座ブルース』
フランクにマヒナ、松尾さんとムード歌謡の大御所、勢ぞろい!
http://jp.youtube.com/watch?v=NlKYdhP3q3U
day 2008-05-3023:32
name メロオ
trip -
url

編集 ]

10月27日に…

…76歳で亡くなりました。
23年間の闘病生活でしたが、ひっそりと亡くなられたみたいです。
魅力的な低音は、いつまでも、心の中に残り続け生き続けてゆく事と思います。
改めて、永井さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
day 2008-11-0219:11
name Gemini...
trip dCi033Ww
url

編集 ]

フランク永井

今、活躍されてないので、ひっそり報道されたけど、間違いなく時代を築いた人でした。
相当に好きな歌手でした・・・。
・・・ご冥福をお祈りいたします・・・。
day 2008-11-0307:34
name メロオ
trip -
url

編集 ]

有楽町で逢いましょう・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

亡くなってしまいましたね、フランクさん・・・。
メロオさんが貼り付けて下さった動画、素晴らしいです、「有楽町で逢いましょう」・・・。

吉田正のメロディーにして殊に佐野鋤の編曲・・・、流麗で印象的・・・、
何処から切ってもタレントではなく「スター」の歌うべき作品・・・、そんな感じ・・・(^-^)。



貴女を待てば雨が降る 濡れて来ぬかと気にかかる
ああ ビルのほとりのティールーム 
雨も愛しや 唄ってる 甘いブルース
貴女と私の合言葉 有楽町で逢いましょう

心にしみる雨の唄 駅のホームも濡れたろう
ああ 小窓に煙るデパートよ 
今日のシネマはロードショウ かわすささやき
貴女と私の合言葉 有楽町で逢いましょう

悲しい宵は悲しよに 燃える優しい街灯り
ああ 命を懸けた恋の花 
咲いておくれよいつまでも いついつまでも
貴女と私の合言葉 有楽町で逢いましょう・・・



これからの楽しきひとときを考えれば生憎の雨音さえ甘いブルースに聴こえてしまう・・・、
誠に幸せな・・・、でもちょっぴり不安な気持ちで恋人を喫茶店で待つ・・・、
そんな優しい男性の歌なんですね・・・(^-^)・・・。

有楽町界隈・・・、
ここは封切り初日に出演俳優陣が舞台挨拶を行う映画館がありますね、そういえば・・・。

ともあれこの作品・・・、フランクさんの声質にピタリの・・・、
そして彼でなくてはならぬ、そんな歌だと思います・・・。

ところでこの歌・・・、
昭和三十二年、関西から東京進出を果たしたデパート「そごう」のキャンペーン・ソング
だった訳なんですがメロオさん・・・、連れて行ってもらったことありましたか両親に・・・?

山手線有楽町駅前のこのデパート・・・、当時としては大変モダンなデザイン・・・、
おまけにデパート・・・、庶民には「夢の国」であったハズ・・・。

しかしそれから約半世紀・・・、
お金や人、そして何より物の流れの変化についていけなくなったデパート達・・・、
次々店仕舞いを余儀なくされる中、件の「そごう」も例外にあらず、倒産しました・・・(T-T)。

まあもっとも、独立採算制で営業を続けている所もありますが少なくとも・・・、
「そごう」有楽町店はほとんどそのビル丸ごと「ビッグカメラ」に取って代わられました・・・。

更に駅の向こう側に目を転じても・・・例の三越・・・(^o^)、高島屋、大丸・・・、
本来「綺羅星」の如き名門百貨店も・・・、離合集散の憂き目に晒され・・・・(T-T)・・・、
デパートファンの私には寂しい限り・・・。

いつまでもいつまでも私・・・、
あそこには「夢の国」であり続けて欲しいんですがね・・・。

P.S.

「♪~フランク永井は低音の魅力・・・♪まぁ~きしんじは低能の魅力・・・」・・・(^o^)。

フランク永井さんのご冥福・・・、お祈り致します・・・<(_ _)>・・・。
day 2008-11-0522:12
name
trip -
url

編集 ]

不世出な歌手

稀有な歌手だったことに異論ある方はいないでしょう。
実に素晴らし過ぎる人でした。
「そごう」にはまったく縁のない私ですが、まさしく都会ムードにあふれた名曲でしたね。

フランク永井といえば、松尾和子も忘れてはいけませんね。
この二人のデュエットは最強だと約50年遅れて知ったものでした。
再度、貼ります。

★『東京ナイトクラブ』
http://jp.youtube.com/watch?v=aIgOOpx0McM
day 2008-11-1305:47
name メロオ
trip -
url

編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://natuuta.blog15.fc2.com/tb.php/28-c7d660e6

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。