なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-09 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


↑最新ページはここ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

村木賢吉

この人の歌は、たった一曲しか知らない。しかしその曲『おやじの海』は、大ヒットを果たす。なんとも味があって、心に響いた。この味わいは村木賢吉が唄ってこそのもので、それこそ実直な生き方をしてきたんだろう、とさえ思えた。

それまで、まったく知らない年配の歌手。47歳での本格デビューは、異色だった。
私は、海の男の家に育ったわけじゃない。でも、そんな擬似体験を覚えてしまう。それほど、ジワッと情景が浮かぶ曲である。
  ♪海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー
   俺を育てたおやじの海だ~♪

当時、脛をかじりまくっていた大学生の私。もしかしたら、そんな心境がこの曲に「父の影」を見たのだろうか。まぁ、そう書けば綺麗事過ぎるかな。
青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト-
青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト-オムニバス 竜鉄也 大川栄策

ユニバーサルJ 2004-11-03
売り上げランキング : 3,445

おすすめ平均 star
starとってもお得

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑どんピシャリの年代。けっこうこの頃から「演歌」聴いてたなぁ。

TVの歌番組で見る彼は、かなり際立っていた。華やかなスターが居並ぶ中、ただ一人スターのオーラがなくて。まぁ相対評価なので、それも結果的にセールスプロモーションとなる。ただし狙ってはできないし、狙うべきでもない。

しかし当時、この曲が好きとは公言できなかった。まだ若かりし時代。若さに「演歌」は無縁である。まして歌手が、どこにでも居そうな中年のおやじさんだったし。

だから『ザ・ベストテン』などを見ていて、彼が登場するとあえて無関心を装っていた。これが、山本譲二あたりだと素直に見られたが。(←自意識過剰だったんでしょうね)

残念ながら村木賢吉に、続くヒットはなかった。でも、そもそも彼のプロ歌手の概念は違うのかもしれない。偉大なるアマチュアリズム。そして、その延長での活動だったかもしれない。だとすれば、ヒットうんぬんの話は、失礼でしかない。

プロフィールを見ると、亡くなった私の父とわずか1歳違い。やはりこの曲を唄う彼に、父の影を見ていたのかもしれない。いつまでもお元気で、頑張ってほしいなぁ。

♪試聴「青春歌年鑑 1980 BEST 30」      ♪試聴「男~宇宙」

★プロフィール

男 宇宙
男 宇宙オムニバス 大山倍達 友川かずき

おすすめ平均
stars男とはこういうものですか
stars『ナゲッツ』を超えたか!?
starsエライもの買ってしまった!
starsキープオン
stars「まとめてアバヨを言わせてもらうぜ!」

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
↑これはス、スゴイ!長島さん、楳図かずお、横山やすし、江夏豊、そして白眉は、G馬場が唄ってる!【試聴】は上で。






にほんブログ村 音楽ブログへ


↑沖で苦労の クリックも増えて~♪(お願いします)

<広 告>



80年代のビッグアーティスト集。オリコンのTOPを飾った曲も25曲収録!


HitomiYaida_120x90.jpg

期間限定!ハイクオリティーの名刺と住所ラベルが今なら両方無料です!VistaPrint




スポンサーサイト

コメント

ヨイショ ヨイショ

この歌はインパクトがありますね。
確か、以前書いたもんたの『ダンシングオールナイト』ヒットさせた時に、もんたの担当していた人が担当していたらしいです。
元々、工場で勤務していた人で、そこの同僚と意気投合して、1972年に500枚ほど自主制作、その六年後に北海道釧路の有線でリクエストされ、それから火がついたそうです。
今は懐メロ番組にたまに出ながら、歌謡教室をしているそうです。
『孫』歌った大泉逸郎に被るものがありますね。
また、ちょっと種類は違いますが、三好鉄生とかもそうかな?と思ったりもします。
day 2006-04-1607:02
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
url

編集 ]

海人路線

インパクトありましたよね。ヨイショ、ヨイショって。それが好きになった決め手かも。
以後とんとお見かけしません。あの時期、短期間だったけどTVで見られて良かった。
なにより民謡調の唄い方、好きでした。あの味わい深い唄い方は、私には絶対無理。『海の男路線』でいえば、鳥羽一郎の『兄弟船』も好きだなぁ。
ところで、三好鉄生 っていましたねぇ。どうしてるんでしょうか。
day 2006-04-1609:13
name メロオ
trip -
url

編集 ]

三好鉄生は...

...三貴哲成と改名して、ライブを中心に活動しているみたいですね。
この人の場合は、『涙をふいて』の他にも、『すごい男の唄』もあるので、一発ではなく、二発屋ってところでしょうか。
この2曲は、カラオケで歌うと、本人が映像に出てきますが、なかなかコミカルな部分と格好良い部分があってなかなかいいですよ。
この画面を見るためにカラオケで歌うみたいなものですから(笑
『涙をふいて』のレコードジャケットはクレヨンしんちゃんに似てますよね。
ガンバリマシュ!

『孫』の大泉逸郎は、この前旅番組のレポーターしてましたね。
day 2006-04-1610:36
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
url

編集 ]

改名

・・・してたんですか。三好さんは。突然、登場して退場したイメージがあるなぁ。
まあ村木さんも三好さんも、今も歌ってるのはエライですね。
day 2006-04-1723:04
name メロオ
trip -
url

編集 ]

黄金週間

世の中大型連休、皆さん海外に国内旅行にヴァカンス。何処にも行く当てがない私、プロ野球でも見るかな。

村木賢吉のこの唄、前奏の合いの手は♪えんやっとっと♪だったかは忘れたけど、彼の少々ハスキーかかった声がよく溶け込んで懐かしいような感じ。

民謡で鍛えた声、穏やかな風貌、年をとったらこういう実年になりたいって思ったなぁ。

懐かしいといえば、最近TVのCMで耳にする♪緑のそよ風良い日だね 蝶々もヒラヒラ豆の花♪という曲。長い間忘れてたけど、幼い頃はよく聞いたし唄った覚え。最近、自転車に乗って薫風吹く中唄う鼻歌がこの唄なんです。
day 2006-05-0511:26
name 後村上
trip OvAV14KQ
url

編集 ]

昔の曲

散々なGWでした。
それはともかく、♪緑のそよ風~って唄う最近のCM、わかりません。けれど後村上さんが幼い頃、というのだから、よほど昔の曲なんでしょうね。(笑)
day 2006-05-0619:31
name メロオ
trip -
url

編集 ]

『おやじの海』

http://jp.youtube.com/watch?v=wxwW4K3J-f0

やっぱり味がありますねぇ。
歳月を経て聴く良さ、が普通はあるんだけどこの曲に限っては当時も今もイイな。
day 2008-06-2101:55
name メロオ
trip -
url

編集 ]

おやじの海

村木さんは私より少し年輩、”海はよー”はカラオケでよく唄った、好きな歌だ、かざらない人柄も良い、続くヒット作がないのが惜しまれる、テレビで3回位見た、紅白のときは若かった、すこし照れながら唄った。同じ年輩で好きな人が多い、ながく唄われる名曲と思う。
day 2010-08-2715:11
name 沖本
trip -
url

編集 ]

働き盛りの時良く呑みカラオケで唄った、友人もこの曲が好きでいい思い出である、紅白に出られた時を覚えている、少し照れながら、しかし今でもよく口ずさむ、意気がいい、海がいい、情感がこもっている、伴奏もいい、村木さんの人物像が浮かぶ、この人の歌をあまり知らない、海の男を思い出すが村木さんは優男で荒くれでなく紳士的、穏やか、うたにも上品さがでている、このうたを聴くと胸がすーっとする、雑念が消えていく、ふしぎな曲だ、元気を取り戻す、就寝前によく聴く。私も村木さんと同年ぐらい。これからも元気で頑張って!!
day 2010-09-0317:38
name 若林
trip -
url

編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://natuuta.blog15.fc2.com/tb.php/289-bc3c8c09

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。