なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-05 ]

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アイ・ジョージ

一時は紅白の常連だったアイ・ジョージ。しかしアイジョージって名前・・・。アントニオ古賀やロミ山田と並ぶ、訳のわからなさ(笑)。
プロフィールを見ると、香港生まれとのこと。このあたりに、相当な秘密(←オーバー)があるのだろうか?

彼は、今や稀少といえる「ラテン系」の出身。(知ってるラテン系の人は、日本人唯一の公認サンタクロースであるパラダイス山元しか知らない。しかも歌手じゃないし)
しかし、彼をしっかり認識できたのは『硝子のジョニー』『赤いグラス』といった歌謡曲である。

今「歌謡曲」と書いたが、この二曲はどこか全盛時の日活映画を思い出させる。無国籍、波止場、ムーディー、夜霧、汽笛、そんなキーワードがスラスラ浮かんでくるのだ。
時代背景としっかりつながっているのでしょう、きっと・・・。
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アイ・ジョージ

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↑ヒゲを生やしていた彼の印象が強い。

『赤いグラス』を聴いてると、フランク永井を思い出したりもする。フランクが唄っても、違和感がまるでない曲調。デュエット・ソングだが、男性パートだけを妙に記憶していた。
  ♪唇よせれば なぜかしびれる
   赤いグラスよ 愛しながら別れて~♪

それにしても彼の逞しすぎる歌唱法は、まさに「男くささ」が前面にくる。カンツォーネを唄う声楽者のように。これは完全に憶測だが、女性より男性の支持の方が多かったのでは。(男くさいタイプは、好みが分かれやすいので)

でも、そのスタイルは彼の一面であり、「ラテン・アルバム」を試聴すると、ごく自然な唄い方をしている彼がいた。(でも、濃い曲が多い・・・笑)そして思うのは、やはり歌唱力があるということ。

昔の歌手は、まず基礎(歌唱力)ありき、なんですね。その上で、様々な味付けを施す。だから今とはまるで違って、皆さん「歌手のプライド」を持っていたんだと思う。プロとしての矜持があったんでしょう。

でも、バラエティー番組あたりで見たかった人でもある。今はもう、活動してないのだろうか?芸能人は、明確な引退の線引きがつきにくい。「引退」と言う人ほど必ず復帰するし・・・。

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★プロフィール

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↑濃い曲多し(笑)。ラテン系も新鮮。







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コメント

紅白で視聴者や客を湧かした歌手

彼って今どうしてるのか?メロオさんもご存知ない。私も全然。永らくTVでお目にかかっていない。

紅白の常連、昭和46年最後の紅白になった12回目の出場の時は、彼よりも多い白組出場歌手は、フランク、三波、ダークで、彼は4番目の出場回数。

回数云々よりも彼は紅白でNHKの司会者をはらはらさせた歌手、当時の紅白の会場だった東京宝塚劇場の満員の観客を魅了した歌手だった。

35年の初出場時、ラマラゲーニァを唄ったが、マラゲ~~ニアの~長く伸ばす処が異様に長くなって、又聞いてる客も拍手喝采をしてジョージも余計に気を良くして長く伸ばしたのかもしれないけど。これで次の歌手から時間が足りなくなったと聞いた。

3回目の出場の37年も♪ククルククパロマ♪で又もジョージはやってくれました。彼の歌ってる時間がかなり長く,それは客を魅了したんだけど、たぶんリハーサルよりも2,3分長くなったんじゃないかな?NHKサイドはハラハラの連続だったのかも。

ラテンの歌声で有名だったけど、♪硝子のジョニー♪赤いグラス♪等オリジナルでもヒットを出して、1960年代を代表する歌手アイジョージ。
身長は推定だけど150cm少々だったかも。かなり小柄だったけど歌はダイナミックで声も少々含み声ながら魅力的、ルックスもどこか異邦人っぽく、人気があった。

歌はラテンだけでなく、ポピュラー全般、ギターも上手いし、♪硝子、赤いーー♪は作曲もしたんじゃないかな?色々な才能があった歌手だけに最近見かけないのが淋しい。

day 2006-09-1213:53
name 後村上
trip OvAV14KQ
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マラゲーニャ~ァ

興味深い内容、ありがとうございます。スタッフをハラハラさせた人だったんですね。
ギターを抱えてる姿が、定番だった印象があります。
豪快さと、でも実は繊細な心情を併せもった人だった 印象があります。
一時代を築いたかは、わかりませんがたしかに記憶に残る人でした。
day 2006-09-1321:46
name メロオ
trip -
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day 2007-12-1420:39
name
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赤い夕日の満州・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

メロオさん・・・、道端の「傷痍軍人」・・・、見かけたことありますか・・・?

もうかなり昔、時々見かけましたね、東京で・・・、私は・・・。
義手、義足の彼ら・・・、こんな歌、流してることがありました・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=Y75_H805GXc&feature=related

・・・御存知(だと思うんですが・・・(^^ゞ・・・)「戦友」です・・・、
アイ・ジョージさんが歌っています、歌唱力のある方ですね、その声初めて聴きましたが。

軍歌「戦友」・・・、
あまたあるこのての作品中、「実は一番好きなんだ・・・」と言う元軍人、多いそうですね。

ちなみに「歌詞」・・・、余りに長いのでこちらから・・・。

http://www11.ocn.ne.jp/~enigma/newpage24.html

この歌、日露戦争の体験談なんです、実は・・・。
この戦争の・・・、それも割と華やかな帝国海軍とは裏腹に、
「203高地」等、ロシア軍との過酷な「消耗戦」に明け暮れた帝国陸軍の・・・、
さらにその下級兵の悲しみが良く表れています。

この戦争は「侵略」ではなく「国防」の為の「それ」であったのか、人口に膾炙したのですが、
やはり「侵略」となってしまった「二次大戦」下ではその歌唱・・・、禁じられたそうです・・・。

因みに件の傷痍軍人・・・、「偽者」、多かったそうですねアレ・・・(^o^)・・・。

P.S.
この辺りの一連のお話、全て出てきます、小説「坂の上の雲」に・・・。
day 2008-07-0622:28
name
trip -
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傷痍軍人が居た頃

アイ・ジョージが歌ってるとは・・・。
しかし一番の歌詞しか知りませんでしたねぇ。
ま、格別二番、三番を知っても仕方ないけど(笑)。

傷痍軍人はどこかの記事かコメントで書きましたが、リアル見しましたね。
戦後20数年経った頃。いつごろ消えていったのでしょう。
なんか調べるのも興味深いな。・・・と思って少し探りました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011167770
年齢的には50代、だから戦後30年が限度なんでしょうか。
day 2008-07-0623:12
name メロオ
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「戦友」・・・

・・・、YouTubeのこの音源・・・、
ちょっと調べてみたらその編曲、なんと高田弘さん、驚きました・・・。
勿論この曲・・・、
いろんな人が戦後レコーディングし、いろんな人がその度ごとに編曲したんでしょうが、
アイ・ジョージさんと組んだのが高田さんだったとは・・・。

桜田淳子さんの「私の青い鳥」、岡田奈々さんの「少女夜曲」・・・、なんて作品ばかりでなく
軍歌・・・、こんなものまで手掛けていたんですね、彼は・・・。
day 2008-07-1023:58
name
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なんでもできる

アイ・ジョージと組んでいたとは。すると高田弘って結構、古い人に思えてしまうのはそりゃ、先入観かな?
アレンジャーって、受注業だから得手・不得手に関わらずなんでもやるんでしょう。
いや、基礎があるから、なんでもできるんでしょうね。
day 2008-07-1121:42
name メロオ
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『赤いグラス』

この歌は、60年代日活の世界が浮かびます。(よく知らないのに・・・笑)
そして、MCはどうしたって、玉置宏さんでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=XVDuYOexgFQ


★『ラ・バンバ』
河合奈保子と共演してました。

http://www.youtube.com/watch?v=3MRy9rEi9YE

day 2009-03-0907:08
name メロオ
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