なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-10 ]

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野路由紀子

野路由紀子のデビュー曲、『私が生まれて育ったところ』は立派な「演歌」である。でも、私はそんな意識がなかった。もちろん、子供だったせいだろう。

ただ、その頃は演歌と歌謡曲が混在していたと思う。歌番組でもごく普通に、それぞれの歌手が同席していた。意識して、ジャンル分けなどしていなかった。

たとえば小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』だって、分け方によっては「演歌」となる。正しくは、演歌と歌謡曲のボーダー上にある微妙な曲だろう。(同様に、藍美代子の『ミカンが実る頃』もある)

野路由紀子のスタートも、そんな路線から始まった。その後、完全に演歌路線となるのだが、実はあまりよく知らない・・・。『私が生まれて育ったところ』だけが、強くインプットされている。
  ♪私が生まれて育ったところは どこにもあるような
   海辺の小さな港のある町よ~♪

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↑なぜか、東八郎の曲も入ってる。


冒頭の長い長いフレーズを見事、一小節で決めている。きっと詞先なのだろう。作詞/作曲を、一人で担った聖川湧の作曲家デビュー作である。
と、いっても彼の作品は『はぐれコキリコ』(成世昌平)ぐらいしか知らない・・・。(「のど自慢」でよく歌われていた)

忘れがちな歌手だが、フルネームと楽曲をしっかり覚えていた。市川森一の奥さん(柴田美保子)を二、三度引っ叩いたような顔も覚えている。これは、我ながらビックリ。

関心のある人を忘れたり、興味のない人を覚えてたり・・・。いったい記憶力って、どうなってるの?真剣に「大人のDS」をやらなきゃいけないのかな。

※問題:彼女と本郷直樹五木ひろしの三人には、ある共通項が二つあります。さて、何でしょう?わかった人は、ぜひコメントしてね。(この二つが合わさるなんて、すごい確率)

ラストメール
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icon←最近、復活したそうです。2006年2月発売。

♪試 聴⇒ 20世紀BEST RCA 演歌ヒット・コレクションicon

★野路由紀子さん






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コメント

良い曲

デビュー曲しか覚えていないけど印象的は歌。彼女の声も良く出ていて良かった。
只彼女が余りにスター性が無く,うただけっが一人歩きした感じ。歌も名前(芸名)も田舎っぽかった。
最近も唄ってるって聞いたことが歩けどここ20年くらい聞いた事無し。最近の声も聞いてみたい。

メロオーさんのクイズはわからない・あえて答えを探すと、両親のどちらかが日本人じゃないって事?つまりハーフ?そんなシリアスな事じゃないのかも。降参!
day 2006-08-2922:05
name 後村上
trip OvAV14KQ
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まだまだ答えません!

調べると『私が生まれて育ったところ』は、長山洋子がカバーしてたみたい。でも、覚えがないなぁ。
「スター性」が弱かったは、まさしくそうですね。簡潔な一言。記事を書きながら、それが浮かばなかった。もっと勉強しなくては。

クイズの答えは、もう少し引っ張ります(笑)。
day 2006-08-2922:25
name メロオ
trip -
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野路さん解答!

誰も期待してないでしょうが、本文の解答発表です(笑)。
一つは、すぐわかるでしょう。「福井県」出身です。
そして、もう一つは「1971年」デビュー組。(五木は再デビュー)。
つまり、芸能人の稀な「福井県」から、同じ年に三人もデビューしたわけです。しかも全員、売れました。すごい確率じゃない(笑)。
きっと1972年の正月は、地元で特番が作られてもおかしくない。「郷土が誇る歌手、揃い踏み」とか・・・。
day 2006-09-0423:43
name メロオ
trip -
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大ヒットしなかった訳【長文です】

又しゃしゃり出てきたわw。何度も言うけどこの曲は好きヨ。初めて聞いたとき,かなりヒットするなァって思った。でもそれほどまでのヒットじゃなかった。小中ヒット?

その証拠にレコ大の新人賞5名入ってなかったでしょ?入ってた?歌謡大賞は2名 だから当然無理,当時はFNSや日本TV音楽祭,夜のレコ大などの,ある意味マイナーな賞があったなら少しは取ってたかも。

何故大ヒットしなかったんだろう?大ヒットしても良い曲でしょ?勿論ヒットするには曲だけでなく歌詞,歌手の表現力、事務所、レコード会社の力の入れ具合、その時の運などあるけど。

当時から少し考えてるんだけど、作詞作曲の先生は怒らないでね。

①この曲、一寸長い。1番の初めから1番の終わりまで、時間的にも長い。歌詞も盛り沢山。2番、3番の最後まで聞くともういいわって。(1971年同期生の五木のよこはまたそがれ,本郷のデビュー曲と較べたらいいわ)

②歌手の由紀子ちゃんのタレント性も無かったのも原因あるわね。40年代では歌手もタレント性を要求され始めたし、何か歌唱力以外に訴えるものが不足してた。

③歌詞に原因あり。最初の方は(私が生まれて育った所は何処にもあるような 海辺の小さな港のある町よ 鴎と遊んでーー)まるで抒情詩と言うか、田舎の風景が見えてくるの。
それが途中から一転、(男に棄てられた泣かされた騙された)って三連打で、打ちのめされるのよ。
(大人の世界を知らない頃に戻ってみたいけど無理かしら無理なのね嫌になっちゃうわ)
大都会で波乱万丈、辛酸を舐め、汚い大人の世界を知り尽くしてしまった由紀子、ファンは引いてしまうんじゃないかな。
前半と後半であまりに世界が異なり田園風景を髣髴とさせるような牧歌的ないでたちの由紀子ちゃんとはアンバランス過ぎた。

メロオさんも書いてるけど,冒頭の長いフレーズを見事に一小節に纏め上げたのは見事よね,インパクトあったわ。でも私は①-③で持論を書いたように,これらがあいまって大ヒットには至らなかったと,思ってるの。

期待してた曲だったのよ,だから後世に残ると言うか唄い継がれていって欲しい歌なんだけど,惜しい気がするわ。只フルコーラスを聞いたら食退したって言わないでね。ドラマチックな歌といえばそうなんだけど。

day 2006-09-0720:36
name 後村上
trip OvAV14KQ
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どこにもあるような~

後村上さん、力作ありがとうございます。
そこまで真剣に考えてない私には、なるほどと思うことばかりです。結局、野路由紀子の「華」を
うまく引き出せなかったんでしょう。(←あるとすれば、だけど)デビュー曲なので、作家として詰め込みすぎたのかも。

今度、時間あれば舞台のモデルとなった漁港の写真を撮って来ますね。まあ、ホントにどこにもあるような所ですが(笑)。
day 2006-09-0822:26
name メロオ
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この前久し振りにTV出演

懐かしかった。それに綺麗になってた。勿論中年のおばさんなのだろうけど、垢抜けて(あくまでも若い頃より)、上品な感じで、一寸誉めすぎかな。
声は昔よりも声量が少し落ちてるようにも思ったけど高音も出てるし。
あの長大なヒット曲を唄いきった。

目元は昔とは違ってたけどまあイイヤ。久し振りに聞けて満足だった。

野路さん、って言うより由紀子ちゃんと言っても可笑しくは無いなぁ。
day 2007-04-0511:09
name 後村上
trip OvAV14KQ
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今でも現役

・・・ということなんですね。彼女タイプは、きっと加齢でも極端に老け込まないのでしょう。
『私が生まれて育ったところ』は、今ほとんど聴かない曲だけど、だからこそ新鮮な気がしますね。
day 2007-04-0621:33
name メロオ
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『私が生まれて育ったところ』

やっとUPされてました。動画じゃないけどフルに聴けます。

http://jp.youtube.com/watch?v=62ZzvphuVIE
day 2008-06-2021:47
name メロオ
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7/4の懐メロに野路由紀子さんがこの「私が生まれて育ったところ」を熱唱していました。若いときと全然変わらない張りのあるいいお声で感心しました。まだまだイケマスヨ。
day 2008-07-0517:38
name ハリマ
trip m3MTEtN.
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検索、急UP

突然、検索数UPでそれが野路さんばかり。
もしやと思ったら、案の定TV番組の関係だったんですね。
テレ東の【夏祭り にっぽんの歌】ですね。
残念ながら途中から見たので、野路さん出演シーンは見逃しました。

本格的に復帰したのでしょうか?
いずれにしてもブランクを感じさせないということは、きちんと努力してるんでしょうね。
day 2008-07-0519:14
name メロオ
trip -
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本当に上手かったです。満点ですよ。顔も皺もないし。

ただちょっと目が、二重瞼のゼリーを付けているように見えましたが私だけでしょうか ?

day 2008-07-0521:15
name ハリマ
trip -
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思い出のメロディ

芸能人は、やはりオーラがあるんでしょう。
人に見られる商売って、それこそが一番のアンチエイジングかも(笑)。

NHKの【思い出のメロディ】あたりにもご登場してほしいですね。(今年は8/30オンエア)
day 2008-07-0522:08
name メロオ
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