なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-04 ]

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柴田まゆみ

知る人ぞ知る名曲、というのがある。柴田まゆみの『白いページの中に』は、まさにそんな楽曲だった。1978年の第15回ポプコンで、入賞を果たした曲である。

深夜ラジオで、よく流れていた。そして、「コッキーポップ」TV版では、一時期オープニング曲でもあった。そのため、毎週のように聴いていた。自然と、鼻歌を口ずさんでいた覚えがある。

当時、大学生になりたての私は、サークルの先輩に誘われ、足繁く学食の上にある喫茶コーナーへ通った。教えられなければ、わからない秘密のような場所にあった。

決まってアイスココアを飲んでいた。
だから季節は、初夏から夏の頃だと思う。すべてが新鮮な「若い頃」の事。そんな頃のことは、ディテールは忘れているが、シチュエーションだけは妙に覚えているものだ。
あるいは、脈絡なくささいなディテールだけが、浮かんだりもする。まったく「記憶」というのはわけがわからない。
白いページの中に&モア・トラックス
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だからこの曲を聴くと、気だるい夏の午後、たゆとうようなまどろみの中でアイスココアを口にしている自分の姿が、陽炎のように浮かぶのだ。

今、試聴してみると柴田まゆみのボーカルは、クッキリ、ハッキリとしている。でも、当時の印象は、どこか眠気をさそうユラユラ感があった。まるで「逃げ水」や「蜃気楼」のような、追いかけても絶対に追いつかない、つまりつかみどころが無い空気のようなイメージが残っている。

おそらく当時の自分自身のシチュエーションが、錯覚を起こさせたのだろう。聴くときの心象や状況で、まるで違った聞こえ方になるという事か。

この曲は、岩崎宏美や上原多香子、あみんなどがカバーしている。相当な実力を持つ、そして運のある楽曲といえる。でも思い入れは、どうしてもオリジナルに集約される。

ところが、柴田まゆみはこの一曲でリタイアしてしまう。ゆえに楽曲の魅力と比較して、歌手の存在がとても希薄なのだ。
調べていたら、彼女は近年、家事・子育てから一段落して復活されたらしい。

曲とリンクする思い出ではないが、冒頭に書いた先輩は、二年後に亡くなる。車内で焼身自殺を図ったのだ。まだ二十歳そこそこの年齢である・・・。
葬式でのご両親の心痛は、とてもじゃないが見ていられなかった。そしてその思いは、自身の加齢と共に年々、深くなっている・・・。

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コメント

ポプコンは

…この曲一点みたいな感じで集中するので、一曲だけって方が多いように感じます。
この曲は、けっこうリメークされてますよね。
私、北海道なものですから、ポプコンと言うと、佐々木幸男とか鈴木一平とか、そっちのほうですね。
あと、北海道関係ありませんが、ちょっとマニアックなところで、伊勢功一、いい声で歌うまいなと思います。
day 2006-10-2819:00
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
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はじめまして

TBありがとうございました。
この曲は私の中で、今でも、なくてはならない曲になってます。
カヴァーされないで彼女だけのものにしてほしいなとも思います。
day 2006-10-2821:49
name ろうず
trip L1x6umnE
url http://ameblo.jp/rosy-rosy-rosy/

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「白いページの中に」は、当時AMラジオから流れてくるのを聞き、即シングルを購入したものであります☆
今聴いても、全く色あせていないのがスバラシイ♪(^^)
day 2006-10-2822:08
name ぶるじん
trip -
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私はこの曲をパクッています

この曲は大好きな曲です。
その影響を受け、自分のブログタイトルにしています。
後に田原トシちゃん主演の「ラジオびんびん物語」の最終回のクライマックスシーンで、この曲がBGMとして使われていました。
トシちゃんは嫌いですが、このシーンは胸が熱くなりましたよ。
「白いページの中に&モア・トラックス」は当然購入しました。
今聴いても新鮮な曲です。
day 2006-10-2822:51
name 中は切っても発出さん
trip -
url http://chun.seesaa.net/

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白いページ

>Geminiさま
ポプコンは、たしかに一曲のみの人が多いです。まぁ、いわゆるオーディションですから、それも仕方ないこと。でも「ポプコン好き」な私には、好きな曲が多い場所ですねぇ。

>ろうずさま
コメントありがとうございます。カバーされないで・・・の気持ち、よくわかります(笑)。私もこの曲は【柴田まゆみ】そのものと思ってますから。 もっとも、ご本人のこと、ほとんど知りませんが。

>ぶるじんさま
一聴して、これは良い!と思う曲でしたね。私もレコードこそ買いませんでしたが、気に入ったものです。キャンパスを歩きながら、自然と鼻歌が出ていたこと、思い出しました。

>中は切っても発出さん さま
やっぱり(笑)。一目見て、もしかしたらと思ってました。私も30年前にブログがあれば『いとしの夏のお嬢さん』とかにしたかも(笑)。今なら『青春の坂道コロコロ』かなぁ。

※知る人ぞ知る、と書きましたが知る人が多いようで・・・失礼しました。
day 2006-10-2921:28
name メロオ
trip -
url

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はじめまして

柴田まゆみ良いですね、、。

私は3年ほど前からラジオの深夜放送で、昭和をコンセプトした番組にはまっています。
この曲もその番組で久しぶりに聴きました。
最初に大石吾朗のナレーションが、聞こえてきそうですね(笑)

day 2006-10-3120:26
name プロペラ
trip -
url http://gns851.blog53.fc2.com/

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良き時代と重なる

>プロペラさま
コメントありがとうございます。
まさしく「ポプコン」イコール「大石吾朗」ですね(笑)。
柴田さんは、これ一曲ぐらいしか知りませんが、ホントに名曲ですね。
まして、私にとっては光り輝く時代(?)の曲なので忘れがたいんですよ、エヘヘ。
day 2006-11-0100:25
name メロオ
trip -
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コッキーポップの思い出

ここからポプコン、世界歌謡祭と
出て行ったひとはいっぱいいて、

この番組がきっかけで
聞き始めたアーティストがいっぱい。

そうそう中は切っても発出さんさんとの出会いも
このタイトルをつけたブログさんだったからでして。

一発屋のイメージが多いとはいえ
間違いなく個性派ばっかりで
忘れられない1曲がいっぱいあるのもこの番組で聞いた歌の特徴ですね。
day 2006-11-1415:54
name Ageha
trip -
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大石吾郎

>Agehaさま
そうですか、「中は切っても」さんとお知り合いでしたか。
今後とも、よろしくお願いします(笑)。
「コッキーポップ」は、ポプコンの受け皿として機能しましたね。大石吾郎さん、今どうしてるんでしょうか。
day 2006-11-1523:01
name メロオ
trip -
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ごろう、ゴロウ

今年の夏にコッキーポップ系のライブに行ったのは、以前書きましたが、司会が大石吾郎でした。
あのセリフは、当然、言ってました。
舞台の上では、赤や黄色のジャケットを着替えて(木久蔵師匠や山田くんじゃないですよ)、ステージで活躍してました。
最後は、『ごろう』コールが湧き上がり、
「ごろう、ごろうって、俺、野口五郎じゃないんだよね(笑)」
とか言いながら、佐々木勉の『あなたのすべてを』を歌ってました。
その後、ライブのアフターパーティがあって、話は出来ませんでしたが、近くで見ることが出来ました。
今年で確か還暦ですが、もっと若い感じで、テレビなどで見るのと同じで、格好良く、芸能人のオーラがあって、さすがだなと感じました。
day 2006-11-1808:15
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
url

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唄うとは

吾郎さん、唄ったんですか。そんなイメージ皆無なので少々、驚き。
以下、かなり昔の話です。当時勤めていた会社にある日、電話。経済誌から取材依頼。 対談記事です。その相手が吾郎さんとのこと。そう、実は広告費を請求されるわけで。芸能人は、いろんな仕事をしなきゃいけないんだなぁ、と思った出来事でした。
day 2006-11-1919:44
name メロオ
trip -
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芝田洋一が歌った『酒もってこい』。

 メロオさんは『芝田洋一』と言うかつてヤマハが主催していた『ポプコン』出身のシンガー・ソングライターを知っているだろうか?
(この『芝田洋一』と言うシンガー・ソングライターに関しては独立した項目がないので同姓のこの『柴田まゆみ』の項目に書く事にする)。
 この芝田洋一と言うシンガー・ソングライターは残念ながら一発屋で終わってしまったが、何と言ってもユニークなのはデビュー曲の『酒もってこい』と言う作品である。この『酒もってこい』と言う曲の『何』がユニークなのかと言うとそれはアレンジ(編曲)に『三味線』と言う和楽器が使われている事である。三味線や尺八等のいわゆる『和楽器』がアレンジに使われている事例は『演歌』では良くある事だが、この『酒もってこい』のようなニューミュージック系の曲に三味線と言う和楽器が使われている事例と言うのは僕の知る範囲内ではこの『酒もってこい』しかないのである。その意味ではこの『酒もってこい』と言う曲は非常にユニークな作品だと僕は思っている。
(因みに蛇足ながらこの『酒もってこい』のアレンジを手掛けたのは非常に有名なアレンジャーの『瀬尾一三』氏であり実際に三味線を弾いているのは『小湊法笙』氏と言う人である。この小湊法笙氏は現在は日本郷土民謡協会、略して『卿民』の福島県の連合会の会長を務めているそうである)。
day 2007-01-1923:01
name 牢屋壮一(芸能&音楽研究・評論家)。
trip TMBk1B7M
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『酒もってこい』

いやはや、詳しいですね。芝田洋一という方、私まったく存じ上げません。ただ、『酒もってこい』という曲。タイトルを見るかぎり、あの歌かなぁ~と心覚えありますよ。
もし、そうなら瀬尾氏が絡んでいたのは少々、驚きであり、フォーク畑の人なので納得もできます。ポプコン好きなのに、無知ですいません(笑)。
day 2007-01-2012:13
name メロオ
trip -
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芝田洋一が歌った『酒もってこい』に関する詳しい情報。

 上に書いた芝田洋一が歌った『酒もってこい』に関する詳しい情報を書き込みます。
 発売レコード会社は『ラジオシティレコード』。レコード(当時はCDではなく『レコード』でした)記番号はRD-2009。この『酒もってこい』と言う曲は伴奏楽器として『三味線』が使われていますが、三味線の『演奏者』は小湊法笙と山上進、そしてB面に収録されている曲は歌っている芝田洋一が作詞・作曲し、瀬尾一三がアレンジした『テレフォンライン』と言う曲です。
(A面曲の『酒もってこい』をアレンジしたのも前に書いた通り瀬尾一三です)。
day 2007-02-1419:46
name 牢屋壮一(芸能&音楽研究・評論家)。
trip TMBk1B7M
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day 2008-04-2112:11
name
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