なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-04 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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黒沢年男

面白おじさんとしてトーク番組に出演しているが、元々はシブイ役者である。男くささプンプンの体臭が滲み出ていて、とても「濃い人」。なんか、朝ヒゲを剃っても夕方にはボーボーなイメージ。

TVドラマ「ハングマン」シリーズあたりが馴染み深い。まあ、それに限らず、様々なドラマで見慣れている人ではある。
そんな彼が、歌謡界で大ヒットをとばしたのは、1978年。いかにも、なかにし礼らしい楽曲『時には娼婦のように』は、内容の衝撃性で当時はインパクトがあった。

この曲は、彼が淡々と唄うことで「嫌らしさ」が中和されたと思う。それこそ「フェロモン歌謡」の歌手が唄えば、まるっきり味わいが違ったことだろう。
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↑懐かしき良き時代が、詰まってる。

私的には1975年に唄った『やすらぎ』(作詞/作曲:中山大三郎)がイイ。忘れがちな曲だが、結構な佳曲と思う。
  ♪あなたがその気なら 仕方がないわねと
   おまえはうつむいて 静かに背を向けた
   季節が変わって 咲く花も変わり~♪

歌詞を読んでいくと、どちらの楽曲も「男語り」スタイルだ。そして、いかにも黒沢年男のために書かれた作品に思えてくる。
今の彼からは想像もつかないが、それは目つきの鋭い雰囲気を持った人だった。

振り返れば、1970年代までは俳優が歌手業を行うケースがよくあった。見渡すと、今そんな人材が見当たらないなぁ。これも時代の関係なのだろうか。(音楽業界の不振が、余裕をつくらないのか?)

シブさとぶっきらぼうさで、つい渡哲也『くちなしの花』を思い出してしまう。まだ、黒沢年男の方がうまかったかな。もっとも、歌唱力なんてこの場合、意味を成さないけど。

PS:現在は改名して、「年男」から「年雄」になったそうです。60年代も唄ってるようですが、70年代にカテゴりました。

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コメント

ディナーショー

器用な方なのかどうか。俳優、歌手、最近はバラエティーとこなしてる。潰しの聞かないタイプと思ってたけどそうでもないのかな。

東宝のホープで若手の一番手、40年代、映画(日本の一番長い日)では堂々の主演、血気盛んな若者を熱演。当初は渋くは無く渋さが加わったのは40歳を過ぎてからかな。

俳優業の傍ら歌も。と言ってもメロオさんもご指摘のぶっきらぼうな歌い方。曲も歌いやすいものばかり。
でもアルバイト的な唄で2曲も大ヒットをするなんてラッキー。♪やすらぎ♪が好き、この曲で紅白に出てもよかったけど。♪時には娼婦のように♪は余り好きじゃないしこの題名では紅白には不向きかな。

彼が30代のときかな、応募したディナーショーが当選して嬉しくて会場へ。ディナーといっても今で云うビュッフェ、決して食べ放題ではないブッフェ。

ファン?のおば様が圧倒的に多い、それもまあ当然かなと思いながらご馳走を食べようと行くと黒山の人だかり。がつがつするのもと暫らく時間を置いて再チャレンジ。行ってみるとめぼしい食べ物は全部無し。ホテルのスタッフに聞いて見るとこれで提供したものは総て終了!おばはんに食べ尽くされた!

あとで考えてみるとどこかの会社の提供でのしょぼい簡易ディナーショだったみたい。喰わず状態で黒沢の出番。彼もこの状態を聞いていたみたいで『今日は食べられなかったお客様が多かったみたいで私からも謝ります』みたいなコメント。

男臭い雰囲気で7、8曲歌ったのかな、ヒット曲も交えて。最後は握手タイム。おばはんに負けてられない!と今度は真っ先に握手してもらって腹ペコで会場を後に、でした。
day 2006-12-1707:18
name 後村上
trip OvAV14KQ
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なんと申しましょうか・・・

>『時には娼婦のように』

高校時代、修学旅行のバス内でこの歌を熱唱した輩がおりました★

しかも、フル・フレーズで・・・。(^^;
day 2006-12-1721:39
name ぶるじん
trip -
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最強伝説?クロサワ

お茶目さが、トーク番組での需要を促していますが、この人の本質は「生真面目」だと思ってます。酒井和歌子と共演した昔の映画(題名失念)を、最近見た。バイタリティーある若者が、ハマリ役でした。

>後村上さま
そりゃ、嬉しくもあり残念でもありますね(笑)。思い出に残る出来事!たしかに彼の場合、アルバイト的って言い方がドンピシャ。なんだかんだで、一線にいるのだからたいしたものです。

>ぶるじんさま
修学旅行のバスの中・・・。似たようなこと、私もあります(笑)。バスガイドさんにふられて、不用意な発言をした輩がいましたっけ。
day 2006-12-1817:27
name メロオ
trip -
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黒沢年男というと、昔、土曜ワイド劇場で愛川欽也扮する考古学の教授と若手女優演ずる助手と一緒に殺人事件を解決するというシリーズ(確か「○○殺し」というタイトルで、脚本は新藤兼人が担当していたと思う)にも出てましたよね。あれも随分長く続いたシリーズでした。

昔はどちらかというと「ハードボイルド」なイメージが強かったんですけど、今は180度変わっちゃいましたね。というよりも本当は今のイメージのほうが彼の自然体なのかもしれませんが・・・。
day 2007-01-2216:25
name resistance-k
trip V/QOQXGg
url http://blog.goo.ne.jp/resistance-k

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男くさい二人

彼と松崎しげるが、微妙に重なる私です。男くささプンプン。
ハードなイメージから自然体、というのはきっとそうなんでしょうね。楽なスタンスで、いいんじゃないでしょうか。土曜ワイドは、私の地では系列局がないためしばらく見られませんでした(泣)。(今でこそCATVで見られますが)
day 2007-01-2220:39
name メロオ
trip -
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実は、上記の土曜ワイドのシリーズでも、1度、91年頃?に黒沢年男が病気で一時休業していたときに代役として松崎しげるが彼のやっていた刑事役を務めたことがあります。

確かに被って見えます>黒沢と松崎。
ただ、男臭いと同時に「コミカル」さもあるんで貴重な存在ではありますよね。「ハングマン」も初期の林隆三時代は本当に「悲壮感・ハードボイルド」でしたけど、黒沢年男主流になったあたりからコメディ色が強まったり、松崎しげるといえば「トミーとマツ」のあのダメ刑事ぶりなんてコミカルそのものですもんね。
day 2007-01-2221:41
name resistance-k
trip 0iyVDi8M
url http://blog.goo.ne.jp/resistance-k

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コミカルな役柄

なるほど、あながちカブって見えるのは私だけじゃなかったんだ(笑)。どことなく「コミカル」なのも共通ですね。歌唱力の違いはあるにしても。今や、コミカルな役しか似合わない気もするけど。むしろ、その方面のドラマ、期待したいところです。
day 2007-01-2222:03
name メロオ
trip -
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黒沢年男が出演したTBSテレビで放映された懐かしのSFテレビドラマ『日本沈没』。

 この項目で取り上げられている黒沢年男の『本業』が俳優である事は言うまでもないが、彼(黒沢年男)は『歌手』としても活躍している。黒沢年男の歌手としての『最大』のヒット曲は何と言ってもあの有名な『時には娼婦のように』である事は言うまでもない。
 しかし、ここでは彼が俳優として出演したTBSテレビで1974(昭和49)年から翌年の1975年にかけて放映された懐かしのSFテレビドラマ『日本沈没』を取り上げたいと思う。この日本沈没に関しては私は既に主題歌の『明日の愛』を歌った『五木ひろし』の項目で取り上げたが、関連する全ての項目で私は取り上げたいと思っている。この『日本沈没』で黒沢年男が演じた役柄は総理府秘書官の『中田一成』と言う役人の『役』である。前にも書いた通り、このテレビドラマが本放映(再放映ではない)された当時、私はまだ12歳の子供であった。その為、今では記憶が定かではない。私は今、この『日本沈没』をDVDで見ているのであるが、現時点で持っているDVDは全26回(話)のドラマ中、1~3話が収録された『第1巻』である。だから『黒沢年男』が演じる総理府秘書官の『中田一成』がドラマの中でこれからどのような活躍をするのか分からないのである。けれどもこの『日本沈没』と言うSFテレビドラマはDVDで今見ても面白い作品だと私は思う。
(30数年前の本放映当時の記憶は今となっては思い出せない)。
day 2007-05-2416:56
name 牢屋壮一(芸能・音楽評論家)。
trip TMBk1B7M
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なかなかエッチな…

…感じがする

http://jp.youtube.com/watch?v=meEETBusKPk

『時には娼婦のように』

これが、代表的な曲です。
本当に、ムードが漂う曲です。

ところで、弟さんも確か歌手で

http://jp.youtube.com/watch?v=nDgjwGm5Ehw

『三年目の浮気』

こんな歌を歌ってました。
この歌も、一発屋の感がありますが、印象に残ってます。

day 2008-07-3120:55
name Gemini...
trip dCi033Ww
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イメージ変わって

今、彼がこれ歌っても似合わないでしょうね(笑)。
ことほどさように時は人のイメージを変える・・・わけで。

本文でも書いた『やすらぎ』も聴きたかったけど、今のところUPされてません・・・。
day 2008-08-0117:24
name メロオ
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