なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-10 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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千賀かほる

~深夜から早朝にかけて、人っ子一人いない都心のど真ん中。普段は騒音でうるさい車も、今は一台も見当たらない。道路がこんなに広かったのか、と驚く自分がいる。そんな中、前方のビル街から一人の女性が歩いてくる。ギターをかきならしながら、ゆっくりとこちらに・・・。
どこか淋しげで、なんとなくピエロの持つ哀しみにも似た印象~

そんな「夢」で見たような光景がクッキリ浮かぶ。もしかしたら、一度くらいほんとに夢で見たかもしれない。
ベタな連想だが、千賀かほるの歌う『真夜中のギター』には、常にこんな絵がセットで浮かぶのだ。

真夜中のギター
真夜中のギター千賀かほる

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stars街のどこかに寂しがり屋が一人

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↑帽子かぶって歌ってなかった?

『真夜中のギター』は千賀かほるのデビュー曲であり、結果的に最大のセールスにもなった。(それ以外の曲、残念ながら知りません)
1969年(昭和44年)、見事にレコード大賞の新人賞を射止める。今、改めて聴くと「演歌」っぽい歌唱で、結構ハスキー。当時は、そんなこと思わなかったのだが。

この曲は、深夜ラジオで火がついたらしい。たしかに歌詞の内容からも、うなづける。同じ年にヒットした由紀さおりの『夜明けのスキャット』と並ぶ「深夜ラジオ歌謡」にも思えてくる。時代はグループ・サウンズ・ブームがひと段落した頃である。

調べると昭和44年のヒット曲は次のようであった。
  『白いブランコ』  ビリー・バンバン
  『時には母のない子のように』  カルメン・マキ
  『ある日突然』  トワ・エ・モワ
  『風』  はしだのりひことシューベルツ
  『フランシーヌの場合』  新谷のり子
  『夜と朝のあいだに』  ピーター
  『いいじゃないの幸せならば』  佐良直美
  『長崎は今日も雨だった』  内山田洋とクールファイブ

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↑オムニバスとしては出来のよいシリーズかも。

歌謡曲という枠が大きく変化していったように感じる。つまり、フォーク台頭の兆しがハッキリと見えるのだ。ちなみに、渥美清の【男はつらいよ】の第一作が封切られた年でもある。

おそらく、こうして年度でくくるとどんな年でも意味があるのだろう。だが、それはその渦中ではなかなか気づきにくい。振り返ることで、よく見えてくる。

そして奇しくも『真夜中のギター』には、フォークに欠かせない「ギター」という共通言語が盛り込まれていた。作詞家・吉岡治は時代の風を感じていたのだろうか?

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↑「深夜ラジオの時代」でもあった。

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コメント

『真夜中のギター』視聴

ずっと書きかけだった記事、やっとUPしました。
深夜ラジオが大きく意味を持ってきた時代ですね。
いろんなアプローチができるけど、それはまた別の機会で書きます。

★『真夜中のギター』
http://www.youtube.com/watch?v=A5j4TjBzLHc
day 2008-04-0822:23
name メロオ
trip -
url

編集 ]

『真夜中のギター』…

…やはり、哀愁があります。
そして、この時代を象徴する言葉として、作詞家・吉岡治は“ギター”を選んだのだと思います。

PS それじゃ、“チャンバ”は何を象徴しているのかなぁ(笑?
day 2008-04-0920:14
name Gemini...
trip Ly4M6ydU
url

編集 ]

説明できない

吉岡治といったら、以前も書いたけど「演歌」のイメージが私には強い人でした。でも、いろいろ書いてたんですね。

この曲については、論理的じゃなく感性、というべきかなんというべきか・・・。
普通の考え方で作れる作詞じゃないと感じてます。
本文冒頭で書いた「夢」イメージが強く、なぜかわからないけど浮かぶんですよね。だからといって「情景が目に浮かぶ」歌詞と言うのともちょっと違う。どこか童謡風の内容で・・・。
もしかしたら作者も夢で見たのかなぁ。
day 2008-04-1019:03
name メロオ
trip -
url

編集 ]

懐かしい!

こんばんは~
ご無沙汰しております!
真夜中のギター、アップしてくださったなぁっと思いつつ、コメントしそびれておりました。
遅まきながら・・・
冒頭の文章の一場面、ほんとうにそのシーンを見たような気がしますね。
夢の中だったのか・・・さすが、うまい表現されますな~~!!
ギターを持って歩いているなんて今の時代から考えればなんかダサいのですが(笑)
昭和ならではの情緒漂う雰囲気ですよね!流しの世界・・・
ところで、どこにコメントするか迷ったのですが。
最近半田健人という若者に興味が湧き、検索してみたら・・・すごい若年寄くんでした(笑)
もしかしたら貴ブログでも有名で取りざたされているかもですけど。そうならごめんなさい。
もし未見でしたら、このサイトがすごく面白かったので一読を(?)お勧めします。
http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20070805
阿久悠さんつながりでしょうけど。あくゆうっていう名は悪友をもじってつけられたのかなぁ?
それしにしても、都倉俊一さんや筒美京平さんとか、すごい作曲家がいっぱいいたんですね。昭和って。
J-POPではなくて、歌謡曲というもののよさをつくづく痛感する最近です。
ところで~一時とても好きだった永井真理子の記事がないなぁなんて思ってたら・・・
あれはもう平成だったのですね。昭和が遠くなりにけり・・・です。
day 2008-05-0207:32
name すずらん・R
trip .UEitKAQ
url http://lavandephooto.blog34.fc2.com/

編集 ]

とっても面白い!

いやはや、凄いですねえ、半田健人。
とても興味深く、そして楽しく見させていただきました。

半田氏はよく「タモリ倶楽部」でそのマニアックぶりを
見てましたが「歌謡曲マニア」とは知らなかったなぁ。
こうしてパートごとに聴く『サウスポー』は、とても新鮮!

これシリーズでやってほしいですね、マジで。
そうすれば、編曲家の地位ももっと上がりそう。
私だったら欠かさず毎回、見ちゃいますよ。
いやあ、いいものを教えて下さってありがとうございます。
day 2008-05-0208:50
name メロオ
trip -
url

編集 ]

編曲家万歳・・・\(^o^)/・・・そして御苦労様・・・

こんばんわ。

先ずはすずらんさん・・・、お久しぶりです、そして素晴らしい番組紹介感謝します・・・(^-^)。

半田さん・・・、私やGemini...さんと同じ種類の人間です、どうやら・・・。
おまけに彼、誕生日も私と一日違い、驚いています・・・(^o^)・・・。
それからメロオさんも是非、
2007年3月13日の小柳ルミ子さんのページの「お祭りの夜」のコメント、
今一度読んで下さい・・・、私の歌謡曲の鑑賞の仕方・・・、ほぼ同じです、彼と・・・。

歌謡曲を聴く際に、
歌詞カードを見ながら、作詞、作曲、編曲者を確認し、意識し、且つヘッドフォンで聴く・・・。

これまさに、そして特に、私、このブログにお世話になる辺りから、実践していること・・・、
そして当の作詞、作曲、編曲者が、それを大変喜んで下さっているという事実・・・、
聴く方の私もこんな嬉しいこと、ありません・・・\(^o^)/・・・。

さて阿久悠・・・、これは同時に「別」の職場で働かなければならなくなった彼、
(本名)深田公之(ひろゆき)さんが考えた「悪友」から出たペンネームですが、
なぜ、「阿久悠」なのかは話せば長くなるんだそうです。

そして「スター誕生」・・・、これは「手の届きそうなテレビスター」発掘とともに、
実は阿久さんが作詞家、作曲家の地位を高めようとした企画であったそうです。
しかし著作権の問題を始め、編曲家の地位向上はいまだし、ってそんな感じですね・・・。

更にこの動画、
聞き逃せないのは山口百恵担当音楽プロデューサー酒井政利さんの証言です。
曲のイメージは彼が決め、アレンジャーをしてメロディーを編曲させていたんですね・・・。

すると先日レヴューさせて頂いた山口百恵の「謝肉祭」・・・、
アレ、大村雅朗さんの最初のアレンジにダメ出ししたのは酒井さん、彼だったんですね、
そしてその無理難題に答えた大村さんが仕上げたのが「コレ」だったんですね・・・(^o^)・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=nzbZcVhYQVM&feature=related


P.S.

私、作、編曲家、都倉俊一さんの作品としての「白眉」の一つに
岡田奈々さんの例の「昨日・今日・明日」があげられると思いますよ・・・(^-^)・・・。
是非聴いて下さい、車の中でも・・・(^o^)・・・。
day 2008-05-0322:00
name
trip -
url

編集 ]

本当だ(笑

半田健人、私や樟さんと同じ種類ですね(笑
おまけに自分と4日違いだし(笑
6月生まれのGeminianには、こういう人が多いんでしょうかねぇ(笑
私も一番好きなMusician、そして、それに関わった作詞家・作曲家・編曲家・歌手など直接、間接様々ですが、そこをたどっていくと、どこかに繋がる、そんな感じです。
割とアニメソングに触れる事が多く、もしかしたらアニヲタ?と思われるかもしれませんが、あくまでも私は、作家などをたどっていいなぁと思うものをあげている事が多く、実は内容がよくわからない番組もあったりします。
そんななかで、これは前から知ってましたが、“キャプテン翼”は、吉岡治作詞なの?みたいな発見があったりして、なかなか面白かったりします。
あと芸名や他のペンネームとか色々面白かったりします。
個人的にヒットだったのは、“豊兵衛”ですね(笑

では

PS ある語句で検索したら、樟さんが訪問しているあるブログにたどり着きました。
そこも面白そうなので、遊びに行くかもしれませんので、その時は、よろしくお願いします。
day 2008-05-0409:04
name Gemini...
trip dCi033Ww
url

編集 ]

番組企画の好テーマ

この番組はホントに素晴らしいですね。(というか半田氏がスゴイ)
西城秀樹や『ジョニーへの伝言』の部分もすごく見てみたい。

「歌謡曲」に関するブログをやってる身としては、おおいに啓発されるわけで。
そしていつもコメントを頂けるお二人には「我が意を得たり」といったとこでしょうか。
生半可な私でも面白かったのだから、これは前にコメントしたように番組企画として
立派に成立しますよ。どこぞの局でレギュラー化しないかなぁ。

以前、松本隆の歌詞(松田聖子の曲)を解説する番組があったけど、歌詞・楽曲・編曲
三様でアプローチできるし、何より音楽は私たちに溶け込んでいる素材(とくに昔の曲は)
だからイケルと思うんだけど。
(企画書書いて、局に送ってみようかしらん・・・笑)
day 2008-05-0506:51
name メロオ
trip -
url

編集 ]

編曲家万歳・・・\(^o^)/・・・そして御苦労様・・・その2・・・

こんにちわ。

・・・で、歌手、そしてとりあえず作詞家そっちのけで十分楽しめる楽曲、
つまり編曲家、作曲家でも十分楽しめる「一粒で四度美味しい」作品、
取り上げておきますね、4曲ほど・・・、いい機会ですから・・・(^-^)・・・。

先ずは例のヘッドフォン、ご用意下さい・・・(^o^)・・・。

最初はこれ・・・、

http://www.youtube.com/watch?v=DYBRo2-cMVk

筒美京平さんの言わずと知れた傑作「魅せられて」・・・、
最高です、ストリングス(弦楽器群)・・・、特にマンドリンが・・・。

次はこれ・・・、

http://www.youtube.com/watch?v=HrAjsE7D1mY&feature=related

こちらは船山基紀さんの佳曲「ブルー」、ですね・・・。
イントロと間奏と、更にエンディングのハープシコード、とても印象的・・・(^-^)・・・。

そしてこのお二人が力を合わせると・・・・・・・・・・・・・・・、
こうなるわけですね・・・\(^o^)/・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=EdODNTaNFp4

筒美さんの素晴らしいメロディーを船山さんがマンドリンで巧みにアレンジし、
ちあき哲也さんの異国情緒たっぷりな・・・、でもハチャメチャな詞を支え、
これを圧倒的歌唱力の庄野真代さんが歌う・・・(^o^)・・・。

「飛んでイスタンブール」・・・、この作品・・・、当時どれほど評判になったかは
改めて語る必要無いでしょう、ここで・・・(^-^)・・・。


こんな人達がやりたい放題やったのが、「奇跡の二年間」と私が勝手に思っている
1978、79年です。
その1978年春にデヴューした、それもアイドルとしてデヴューさせられた石川ひとみさん・・、
無かったんですね、入り込む隙なぞ・・・(T-T)・・・。
妙に納得してしまいます・・・。


さてそれでは最後に、萩田光雄さん一世一代の名編曲たるこれを・・・(^-^)・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=lWzvr4zE4Ek

「異邦人」・・・、これまた1979年・・・。



P.S.

「企画書」の件・・・、ワクワクしますね・・・、是非送ってみて下さい・・・(^o^)・・・。
day 2008-05-0511:46
name
trip -
url

編集 ]

才能というもの

もちろんどれもが名曲です(笑)。
でも、アレンジの冴えがあってこそそれが活かされるんですよね。

私的には『異邦人』がとくに好きだったけど、こうして聴き比べると
『ブルー』、『飛んでイスタンブール』も光って聴こえる。
(『魅せられて』の印象は当時も今も変わらずイイ)

たとえば、不遜な言い方だけど作詞はできないこともない、と考えてしまう。
作曲も、鼻歌ついでに間違って出来そうな錯覚がある。
でも、編曲だけはどう転んでも出来そうにない・・・。
編曲者の頭の構造ってどうなってんだろう・・・。
これこそが世間では「才能」と呼ぶんでしょうね。
まったく人種が違いすぎる。
day 2008-05-0512:07
name メロオ
trip -
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編集 ]

「企画書の件、ワクワクしますね・・・」・・・

・・・と言ってたら早速・・・(^o^)・・・、おめめの大きいキャラクターが聞き捨てならないことを。

是非知りたいのでお知らせ下さいね、近々、そのいきさつ・・・(^-^)・・・。
day 2008-05-1820:21
name
trip -
url

編集 ]

偶然です

残念ながら「企画書」とは直接関係ないんですよ。
たまたま時期が時期だけにこの偶然は驚いてます。
しかも半田氏が関わっている事実には。

6月に入れば、少しその件もどこかのコメント欄で書きますね(笑)。
day 2008-05-1907:16
name メロオ
trip -
url

編集 ]

真夜中のギター・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

どこかでメロオさんも仰っていたと思いますが、
歴史は20年・・・、20年経つと見えてくるんだそうですハッキリと・・・、
アノ時、誰が、どんな意図で何をしたのかが・・・。

さて、「歌は世につれ 世は歌につれ」とは言いますが、
日本の若者に関して言えば、昭和39年~昭和50年がある意味ひと区切り、今から思うと、
即ち、井沢八郎の「ああ上野駅」から太田裕美の「木綿のハンカチーフ」までです・・・(^-^)、
キーワードは「上京」・・・、
実は「集団就職列車」が走ったのがこの期間でした、若者の上京の方法の一つ・・・。

因みに太田さんのページで私が予想した通り「♪東へと向かう列車で・・・」、
これ福岡県博多発東京行きの新幹線、意識したものだったそうです、
そしてついでに言うと当時この歌、
「あんなイイ娘、捨てる男は許せん・・」と抗議が殺到したんだそうですが事務所に・・・(^o^)。

・・・そんな時代区分の丁度真ん中辺り、昭和44年の「真夜中のギター」・・・、
聴く、リアルタイムで無かった私もその歌詞・・・、分かる気がするんですが今では・・・
day 2009-08-0322:39
name
trip -
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編集 ]

♪街のどこかに 淋しがりやが一人 今にも泣きそうに ギターを弾いている
 愛をなくして 何かを求めてさまよう 似たもの同士なのね
 此処へおいでよ 夜は冷たく長い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ

♪空をご覧よ 淋しがりやの星が 涙の尾を引いて 何処かへ旅にたつ
 愛をなくして 何かを求めてさまよう 似たもの同士なのね
 そっとしときよ みんな孤独で辛い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ・・・


・・・この歌、先ずは「自由」ではあるが、人との繋がりが希薄でお互い「孤独」・・・、
そんな都会に(就職入学で)放り込まれた若者の歌なんですね、
ナルホド多数の共感得たでしょうね・・・。

それからすずらんさんもご指摘のメロオさんの文章冒頭・・・、
折りしもその(昭和44年)春に挫折終焉した学生運動を考えれば、
終始、それを「冷ややか」な目で見続けた若者が愛した楽器、
フォークギターを掻き鳴らしながら歩いてくる女性・・・、
この時代にピッタリの発想だと思いますよ私も・・・(^-^)・・・、
そして「♪ギターを弾こうよ・・・」と何度も繰り返す作詞家の吉岡さん・・・、
「コーヒーショップで」の阿久悠さんともども「学生運動」に対する反感の気持ち、
感じることが出来ます・・・。

この曲がヒットしたもうひとつの理由・・・、
それは学生運動に腹を立てた老若男女の支持だったとも思える私です・・・(^^ゞ。
day 2009-08-0322:41
name
trip -
url

編集 ]

「フーテン」の世界

幼すぎて「学生運動」のあり方について、なんらわかってません。
ただ昭和30年代と比べると「反感」はあったにしろ、まだ一般市民はシンパがいたように思います。
私には「反感」から生まれた曲には思えないんだなぁ。

漫画で言っちゃうと、永島慎二の「フーテン」の世界そのもの。
すいませんわからない例えで(笑)。
day 2009-08-0522:35
name メロオ
trip -
url

編集 ]

「反感」では・・・

・・・ないんですねコレ確かに・・・、少し足りませんでした言葉が・・・(^^ゞ・・・。

直裁に言って厭(えん)なんです、反(はん)ではなく・・・。
「反」学生運動ではなく「厭」学生運動・・・、
ゲバ棒振るうソレ自体を嫌悪する人たち・・・(>_<)・・・。

昭和9年生まれの吉岡さん・・・、「本物の戦争」経験者の彼はあるいは(そうなのでは)・・・、
なんて感じたわけです・・・(^^ゞ・・・。

勿論この歌、
「国策」でイキナリ都会のコンクリートジャングルに放り込まれて戸惑う当時の「若者」、
その「孤独」な彼らを励ますのが本筋、共感も先ずはそこにって・・・そんな感じ・・・(^-^)・・・、
ただ・・・、
「♪・・・夜は冷たく長い 黙って夜明けまで (フォーク)ギターを弾こうよ・・・」
コレ、「夜」を「政治の季節」と見ること、出来ぬでしょうか同時に・・・?
そして・・・、
「その政治の季節、やり過ごそうよ、(フォーク)ギターを弾きながら・・・」
と、解釈出来ぬでしょうか・・・?

そんなふうにも聴こえるんですけどね私・・・(^^ゞ・・・。

それから・・・「フーテン」の世界・・・、
そういうわけで、これを「フーテン」と言ってしまってはカワイソウ、少々・・・(T-T)・・・。
day 2009-08-0622:00
name
trip -
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編集 ]

フォークゲリラ

永島慎二の「フーテン」は、新宿フォークゲリラが背景にあって、その流れがこの曲にも反映してたと思います。

http://www.geocities.jp/sunak_film/guerrilla.html

まあ、私も言葉足らずでしかし、うまく言えないので「フーテン」と簡単に言っちゃいました(笑)。
day 2009-08-0816:39
name メロオ
trip -
url

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追悼・吉岡治・千賀かほる

演歌・歌謡曲的な曲の作詞が多いイメージの吉岡さんですが、先ほどの山下達郎の曲みたいなのも手掛けています。
そして、そんなジャンルの代表的な物といえば

『真夜中のギター』
http://www.youtube.com/watch?v=ddh42aQTbmo&feature=related

もはやこの曲はスタンダードナンバーといってもいいと思います。
そして、この哀感のある詩が、非凡なところかなぁと凡人な私は考える次第です。
day 2010-05-1821:53
name Gemini....
trip dCi033Ww
url

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『真夜中のギター』は…

…元々舟木一夫のための作品だった『真夜中の口笛』が元歌で、イントロも口笛で始まっていたそうです。
この曲を舟木一夫が録音しなかったので、イントロや題名をギターに変えて、とのことらしいです。色々と歌にはドラマがあるものですねぇ。
day 2010-05-2911:32
name Gemini....
trip dCi033Ww
url

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ギターと口笛

なるほど「口笛」ですか。
すると、まさしくおっしゃる通り「時代を象徴する言葉としてギター」を選んだんですね。
実に面白い話です。


day 2010-06-2014:45
name メロオ
trip -
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千賀かほる『真夜中のギター』

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[2008-05-29]

五月雨はビリジアン

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