なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-05 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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松尾和子

昭和30年代の松尾和子の歌手ぶりは、とても華やかだったと推察される。実は私的にあまり記憶がないため、推察という言葉を使った。
後年、「熟女ブーム」というのが仕掛けられて(?)、松尾和子や五月みどり等がクローズアップされた。その認識が強く「歌手・松尾和子」の真価を私はわかっていない。

同時期のフランク永井はしっかり認識しているから、この差は「歌手として一線にいたキャリアの差」なのだろう。あるいは子供にふさわしくない色っぽすぎる声が、距離をおいてるのかもしれない。それは裏を返せば、大人にはとても魅力的なヴォィスともいえる。

<COLEZO!>松尾和子松尾和子
松尾和子 和田弘とマヒナスターズ 川内康範

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↑まぁ~素晴らしい楽曲の数々。吉田正先生の素晴らしさでもある。

実際、今聴く彼女の楽曲はすべてが魅惑的だ。
マヒナスターズ
と歌った『誰よりも君を愛す』はムード歌謡の最高峰で、(第二回レコード大賞曲)その素晴らしさはいうまでもないが、フランク永井とのデュエット曲でありデビュー曲でもある『東京ナイト・クラブ』もエロ凄い!

この「淫靡」なニオイは、そんじょそこらのフェロモン歌謡にはとうてい出せないものだ。(しかし1959年にレコード・デビューして、翌年にはもうレコード大賞を受賞している!時代背景はわからないけど、単純にデビュー二年での受賞は凄い、と思ってしまう)

そして、ソロで唄う『再会』もまた彼女ならではのため息ヴォイスが聴かせる。ただし、テーマがテーマだけに今はあまり聴かれない曲ではあるが。(監獄に入ってる男を待つ女のモノローグ)
何より聴かせるのは、ジャズのスタンダードナンバーを唄う彼女である!『嘘は罪』『煙が目にしみる』『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』等々・・・。

ラプソディー
ラプソディー松尾和子 泉谷しげる

おすすめ平均
stars松尾和子、泉谷しげるを歌う。

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↑ジャケ写、ここではないけど、可愛い子供時代が使われてる。

元々、ジャズシンガー上がりといえばそうなんだが、それにしても凄い人だったと今さらながら「遅れてきた私」は思う。仮に日本のベスト・デュオを挙げろ、と問われれば「松尾和子&フランク永井」を真っ先に挙げたい。次に「松尾和子&マヒナスターズ」かな。

そして、ウムム、と思う。数々のデュエット・ヒットがそう思わせるのかもしれないが、松尾和子って、デュオの名人なのでは?たとえば、ムード歌謡のソフトな男性ボーカル陣なら、誰とでも合いそうだ。石原裕次郎増位山ロスプリモス、然り・・・。

いや、ソフトじゃなくても、誰とでも合うのかもしれない。つまり、彼女のボーカルはボーカルに非ず。すでにスチール・ギターの如く「楽器化」しているのだ。「ムード歌謡な夜だった」という記事で書いたが、<尾を引く音色>のひとつなのだ。だから、私がかくも惹かれる理由がわかったというもの。

それにしても熟女時代の面影が強いが、若かりし日の彼女って相当な美形だった気がする・・・。だから、どうしたって言われれば、それまでなんだけど(笑)。

RE-MASTER VOICE 松尾和子IIRE-MASTER VOICE 松尾和子II
松尾和子 レイモンド・コンデ 八木正生クィンテット

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↑素晴らしい出来です!ぜひ、試聴して。

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★再会
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コメント

YOU TUBE松尾和子

★『東京ナイト・クラブ』
もう、この淫靡さの右に出るものはない?
http://www.youtube.com/watch?v=z8Qb-KOFLbg

★『誰よりも君を愛す』
誰よりも、をどうして「たれよりも」と言うのかわからない・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=O6q_srCk2io

★『再会』
吉田先生の満足げな顔が印象的です。秘蔵っ子だったんだなぁ・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=WA34f5Oa6UI
day 2007-10-0519:38
name メロオ
trip -
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池中玄太80キロで…

…玄太といつも言い争っていた楠木デスク(ナンコウさん、演:長門裕之)の奥さん役をやっていたのが、印象に残ってます。
最後にやったスペシャルの放送された日は、録画済みでしたが、確か亡くなった後だったように記憶してます。
あと、徳光和夫の番組の巨人のコーナーで、『再会』がよく流れていましたね。

“池中玄太80キロ”いいドラマでしたね。
主題歌は、パート1が『風に抱かれて』、パート2が『いい夢みろよ』のちにその曲のB面だった『もしもピアノが弾けたなら』、挿入歌が『鳥の詩』。
坂田晃一作品のパート2の音楽は当然ですが、作詞:喜多條忠(まこと)、作曲:芳野藤丸、編曲:木森敏之の『風に抱かれて』もいい曲です。
玄太に出ている人ですが、松尾和子、三浦洋一、宇野重吉など亡くなった方も出演していて(木森敏之も亡くなってますし)、時の流れを感じます。
玄太の話題が中心になってしまいましたね。
day 2007-10-0519:41
name Gemini...
trip dCi033Ww
url

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西やん

そのドラマに出てたようですね。ようです・・・というのは、私見てないから。記憶にあるのは、小堺氏の昼過ぎの番組。(うーん、タイトルでてこない・・・サイコロふるやつ)
でも『鳥の歌』『もしもピアノ~』は、ヒットしたのでもちろん知ってますよ(笑)。
しかし『もしも~』は、B面だったんですか。思えば、西田敏行も、多芸ですね。今は【探偵ナイトスクープ】で、よく泣いてますね。
day 2007-10-0520:03
name メロオ
trip -
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ライオン㈱の・・・

「いただきます」じゃなかったですかね・・・(笑)。

いわゆる「おば(あ)さん」、イッパイでてきましたね、でもほとんどお亡くなりになってしまいましたね、彼女も含めて・・・。

特に松尾さん、確か、少しかわいそうな亡くなりかた、だったのでは・・・。
day 2007-10-0523:49
name
trip -
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いやあ、お恥ずかしい

・・・番組名が出てこなかった。「いただきます」とか「ごちそうさま」とか、そのへんだとはおもってたんだけど(笑)・・・。
先日は「声」という漢字が思い出せずあせりましたよ。とくにPCやってると、漢字能力は極端に落ちるなぁ。

松尾さんは、かわいそうな晩年でしたね。
day 2007-10-0523:59
name メロオ
trip -
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誰よりも君を愛す

 改めて言うまでもなくこの『誰よりも君を愛す』と言うのはこの項目で取り上げられている『松尾和子』の最大のヒット曲である。メロオさんも知っての通りこの曲(誰よりも君を愛す)は松尾和子がソロ(1人)で歌った曲ではない。戦後の歌謡史を彩った有名なムードコーラスグループである『和田弘とマヒナスターズ』と一緒に歌った曲である。この歌を作詞したのは森進一が歌った『おふくろさん』を作詞した月光仮面の作者として有名な『川内康範』氏である。これはこの項目の『松尾和子』に関する話題から少し外れるが、あの川内康範氏と森進一の『おふくろさん騒動』は既に解決したのであろうか? テレビのワイドショーや芸能週刊誌も既に『おふくろさん騒動』は過去の出来事として現在では取り上げないようである。文字通り『一過性の報道』の典型と言えるであろう。
メロオさんは松尾和子の最大のヒット曲である『誰よりも君を愛す』と作詞家の川内康範氏VS森進一の『おふくろさん騒動』についてどのように思われるだろうか?
(松尾和子の『誰よりも君を愛す』と森進一の『おふくろさん』
の共通点は作詞家が同じ『川内康範』氏と言う事だけであって他には何の関係もないが)。
day 2007-11-0321:00
name 牢屋壮一(評論家)。
trip TMBk1B7M
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今日BS-2で

「フランク永井と松尾和子」がオンエアされるようです。とても楽しみにしています。ムード歌謡が衰退した今だけに、ぜひ見たい番組です。
諸説あるでしょうけど、ムード歌謡の衰退の根本は、やはり「場」が無くなっていったことでしょう。キャバレー、クラブ、そしてメディアでも歌謡番組が激減していて、それはムード歌謡にとどまらず「歌謡界」そのものの衰退でもあるんでしょう。
歌と個人史が重なっていただけに「懐かしみ(ノスタルジィ)」がこの種の番組を見たがる理由ではあります。でも、平成生まれの人はその「つながり」が希薄なはず。将来、何に「懐かしみ」を覚えるのでしょうか?
day 2007-11-0417:25
name メロオ
trip -
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松尾・マヒナ『グッドナイト』

★『グッドナイト』
吉田正先生の、これもまた名曲。

http://jp.youtube.com/watch?v=ag3oaSBukcc

動画を見てると、女王蜂・松尾和子のまわりに働き蜂のマヒナがたむろしてるように見えちゃう(笑)。
それほど貫禄ある松尾和子であった。それにしても異常なほどムーディーで、うん、好きだなぁ。
day 2008-07-2410:14
name メロオ
trip -
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歌手の松尾和子と女優の『松尾嘉代』。

 この項目で取り上げられているのは歌手の『松尾和子』であるが、私はここで松尾和子とは何の関係もないが、女優の『松尾嘉代』について書いてみたいと思う(万一もしかしたらひょっとすると歌手の松尾和子と女優の松尾嘉代は『遠い親戚関係』があるのかもしれないが)。
 最近は彼女(松尾嘉代)の顔はテレビドラマで余りと言うか全く見かけなくなったが、この『松尾嘉代』と言う女優はかつて『2時間ドラマの女王』として一世を風靡した女優である。私の記憶に一番残っている
松尾嘉代が演じた役柄は何と言っても『赤いシリーズ』の中の1作として今から約32年前の『1978(昭和53)年』にTBS(東京放送)系列で全国放映された『赤い激突』である。山口百恵の項目でも私は書いたと思うが、この『赤い激突』と言う作品は赤いシリーズの中でも極めてシリアスなテーマを扱った作品である。
バレリーナの一家を舞台に不慮の事故(但し自動車による交通事故ではない)により植物人間になってしまった家族(具体的には妻であり母親である。演じたのは他ならぬ『松尾嘉代』である)の安楽死と言うか尊厳死の問題を扱った極めてシリアスな内容の作品である。これは『山口百恵』の項目でも私は書いたと思うが、この『赤い激突』と言う作品は放映から32年が経過した現在でも今なお『DVD化』されていない不思議な作品である。赤いシリーズの中でも百恵・友和のいわゆる『ゴールデンコンビ』が出演した作品は
全てDVD化されているのにこの『赤い激突』は何故か現在まで一度たりともDVD化やVHS化はされた事がないのである。その理由は『百恵・友和が出ていないと商品として売れない』と言う利害打算からではないだろうか? もしそうであるならばとても残念な事である。
day 2011-01-0416:47
name 牢屋壮一(評論家)。
trip TMBk1B7M
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