なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-06 ]

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野村真樹

一度だけならOKなのだ。
嘘をついても許してくれるし、いけない事でも忘れてくれる。

野村真樹がデビューを飾った曲『一度だけなら』は、男にすれば実にものわかりの良い女性が描かれていた。しかし、それはあくまで「一度っきり」なのだ。二度犯せば、とんでもない事態に発展する雰囲気がムンムンと・・・。やさしそうに見えて、実はとんでもなく怖い女性だと思う。

今、聴くといかにも昭和のニオイがプンプンと漂い、良き時代感がある。そこは、黒木憲バーブ佐竹から脈々と続く「昭和歌謡」の世界。
森進一だって本来はそこに居たのだ。しかし、時代の波をつかんだのか、あるいは運命のイタズラか、今でも歌謡界の王道を歩んでいる。改めて野村真樹の記事を書きながら、森進一の凄みがわかった(笑)。

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↑凄みというか貫禄がついてる。

さて、野村真樹といえばどうしても忘れられないのは、にしきのあきらの存在である。当時、新人賞レースはこの二人の一騎打ちだった。(にしきのあきらの記事、ご参照ください)しかし、野村真樹の歌手としての実績は、残念ながらこの『一度だけなら』だけで、皮肉にもタイトル通りになってしまった・・・。

彼は下積みから弟子入りをして、つまり苦労を重ねて「歌手」に辿り着いたと思っていた。ところが調べてみると、靴屋で働いているところをスカウトされたらしい。しかも、歌唱力うんぬんは後付けとのこと。うーん、この人もまた、見た目と実情にかなり私の中で差異がある。

表情も暗くスターの輝きに欠けていたと思うが、なぜか母は気に入っていた。
おそらくそれは、真面目そうで律儀に歌う姿勢に惹かれたのだろう。そして間違いなく、ライバル・にしきのあきらの存在もあった。

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↑世界は広い・・・。こんな企画盤が出てるなんて(笑)。

「陽のにしきの=陰の野村」の好対照ぶりが、いっそう野村の律儀さを際立たせていたために起きたいわば錯覚なのだ。思えば、母は黒木憲も好きだった。どうやら嗜好の根本に「誠意」が見て取れる。もっとも反面、中条きよしのディナーショーでうれしそうに2ショット写真を撮っていたりもする。
でも、なんだな、こんな分析を息子によもや今頃されてるとは思うまい(笑)。

結局、彼は歌の世界からアッというまに消えたが、やがて役者業で復活していた。おなじみ【水戸黄門】の飛猿である。(もっとも、私はほとんど見てないけれど)
ドラフト1位で入団して先発で活躍したが、すぐに通用しなくなった。しかし苦節数年の後、打者転向でカムバックしたようなもの。だいたいはピンチヒッターだけど、コンスタントに率を残すいぶし銀のような選手になっていた。そりゃ、肉体の鍛錬は相当なものでしょう。
(にしきのあきら共々、あのお歳であの体型は驚異だ)

PS:今は「野村将希」と改名されているようです。

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↑ジャケ買いだな、これ。

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コメント

そう言えば…

…何かのパーティーの時に、歌を歌ったら
「野村さん、意外と歌うまいんですねぇ」
と言われたとか何とか。
クールファイブとの歌のトレードの話は、前書いたので、割愛しますが、スターにしきのとのデットヒートは、筋肉番付まで続いてますなぁ(笑
飛猿の前に、刑事物語にも出ていたような気がします。
某遊技機は、飛猿、あまりあてにならないですね(八兵衛の方があてになるかな(笑)
でも、旅番組でたまに見ます(スターにしきのとセットな事が多い)が、なんとなく格好良いですねぇ。
day 2008-01-2918:12
name Gemini...
trip dCi033Ww
url

編集 ]

素早い!

まるで飛猿の如き素早いコメント、ありがとうございます(笑)。
本人ブログだと舞台でも活躍してるようですね。もし現代モノならあの顔つきだから犯人役が似合いそう。
day 2008-01-2918:18
name メロオ
trip -
url

編集 ]

視聴『一度だけなら』

http://jp.youtube.com/watch?v=95JWRwRgZyU

こうして見ると純正「演歌」だけど、当時はあまりそこに意識なかったような・・・。

day 2008-06-2020:13
name メロオ
trip -
url

編集 ]

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