なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-07 ]

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藍 美代子

一曲しか覚えてない歌手は多く、だいたいは忘れている。それが、ヒット曲ならいわゆる「一発屋」として認知度も高いが、それだって本当は難しいことなのだ。だからほとんど忘却の河に流れ去る。言われてみれば「ああ、そんな人いたなぁ」と、はるか遠くを眺めるしかない。

それでも覚えている場合は、たいてい「思い出」と絡む場合だ。たとえば私だと、結城大がそんなケースにあたる。ところが、藍美代子になるとエピソードもないのに覚えている。(まあ、それで言えば松下恵子菅原昭子もそうなんだけど、彼女たちは【スター誕生】という番組の記憶と共に残ってる)

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↑これには『手のひらの秋』収録。

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デビュー曲『みかんが実る頃』しか知らず、かといって頻繁にTVで見た記憶もない。なのにその顔立ち、歌声などハッキリ記憶しているのだ。渡辺プロ所属の歌手、という意味のない知識だけはある。

つまるところ、『みかんが実る頃』という楽曲の特異性と、藍美代子の伸びやかな高音が脳内に残っているのだろう。なにしろこの曲は、当時でも時代がかっていた。戦後すぐの歌、といっても通りそうなのどかな情景を想起させる。
ゆったりとやさしい歌だが、サビ(?)あたりの急展開さが記憶のフックに引っかかる。(♪遠くの町の~ という箇所)

同じ事務所の先輩、小柳ルミ子の「ディスカバー日本」路線を踏襲しているのだが、なぜかルミ子のそれは時代がかって聴こえない。
(たまたま動画サイトで、藍美代子が『瀬戸の花嫁』をカバーしてるのが聴けた。明瞭に藍美代子の古さ、あるいはルミ子の古びない特性の差がわかった)
ただ、藍美代子の古さはとても心地良く、まさに昭和のなつかしい歌になっている。

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彼女は、ルックスも歌唱力も言うことない!ただ一点、時代の巡り合わせが悪かった。当時の歌謡界はアイドル、あるいはその予備軍が全盛だった。
低年齢化が進む中で、中途半端な年齢であった。いっそ、演歌畑に進むのも手だったかもしれない。実際それらしき傾向もあったが、どこかアイドル路線を意識した事務所の戦略のおかげで、いっそう中途半端になったのでは。

うーん、歌手のマーケティングって難しい。楽曲と個性がマッチするのはもとより、なんといっても「運」が不可欠だ。たとえば、ルミ子より先に『瀬戸の花嫁』を歌ったとしても、ヒットにつながるかはわからない。
まあ、当たればなんでもOK!すべては結果論なんだけどね。

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↑『ミカンが実る頃』はこっち。

♪試 聴⇒石ノ森章太郎 アニメワールドicon
        ↑『星の子チョビン』が聴ける・・・。

★Miyoko Ai Offical web site ←公式サイト
★藍美代子(ウィキペディア)
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コメント

藍美代子三曲

★『ミカンが実る頃』
【思い出のメロディ】あたりにふさわしい歌だ。
まず出場しないけど(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=aGvTFAzJaw0

★『母』
『吾亦紅』が当たる今なら・・・。
そして今日は「母の日」でした。

http://www.youtube.com/watch?v=u6JMwam_Acs

★『瀬戸の花嫁』
・・・をカバーしてます。
どうです、聴き比べると藍美代子の古さがわかるでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=8YPdA8MSFTs
day 2009-05-1020:49
name メロオ
trip -
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編集 ]

こんな歌も…

…歌っているようです。

『星の子チョビン』
http://www.youtube.com/watch?v=eT0jAlWejKE

『星のしずくの子守唄』
http://www.youtube.com/watch?v=5a9oEKObY3A&feature=related

石森章太郎原作のアニメのようですが、音楽担当しているのが萩原哲晶、そこがいかにもナベプロって感じがします。
前者がOPですが、作曲:平尾昌晃、編曲:竜崎孝路です。
そのコンビ、どう考えても、ひっさ○のような感じです。
こうやって改めて聴くと声がいいですねぇ。
話は変わりますが、最近、あさみちゆきのブログで、初めて竜崎さんの顔写真を見たのですが、面長でシャープで髭があって、竜崎さん、格好良い方ですねぇ。
個人的には、アレンジャーで格好良いと方と言えば、大村雅朗、矢野立美、船山基紀と言ったところかなぁと感じます。
大村さんは亡くなったのが残念、船山さんは、最近ちょっとたくましくなっているので、現役のアレンジャーでは矢野さんが一番格好良いのかなぁと個人的には思うのですが、それに匹敵するぐらいの格好良さです、竜崎さん。

さて、藍美代子に戻しますが、『母』はやっぱり名曲だと思います。
これは、ある意味『吾亦紅』が生まれたのは必然だったんだなぁと、感じます。
杉本さんの世界観ですよ。
day 2009-06-0720:54
name Gemini....
trip dCi033Ww
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時代が呼ぶ歌

そうですね、萩原哲晶とくればどうしたってナベプロでしょう(笑)。
音楽に携わってる人はモテるイメージがあるけど、その上ハンサムなら無敵でしょう。
それを世間では「反則」って言うのですよ(笑)。

『母』はたしかに、杉本さんの世界観ですね。
今なら【歌謡コンサート】で歌えばヒットするのでは。
day 2009-06-1522:50
name メロオ
trip -
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以前書いた…

…藍美代子も歌っているという曲、UPされていました。

『折鶴』
http://www.youtube.com/watch?v=fRYeSt1RJqk

ほかの二人

小柳ルミ子
http://www.youtube.com/watch?v=VOIqrdVnWbY&NR=1

千葉紘子
http://www.youtube.com/watch?v=b4L0Fyysyxs&feature=related

と比べると、高音部がぱっというかそういうのを感じます。
ところで藍美代子の曲のアレンジは誰なのでしょうかねぇ?
小柳ルミ子、千葉紘子同様、森岡賢一郎なのかなぁ?
割と藍さんの楽曲は、森岡さんがアレンジしているのが多いので、その可能性が高そうな感じがします。
それにしても、こうやって見ると、この当時のナベプロらしいというか、カバーにカバーみたいなのがなんとなく見て取れますねぇ。
day 2010-01-0210:42
name Gemini....
trip dCi033Ww
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たしかに

ナベプロらしさにあふれてますね。
曲がいいため、どなたの歌もとてもイイ(笑)。

原曲は昭和47年夏発売ですか・・・。
その頃は三善さんの『雨』と麻丘めぐみの印象が強かったなぁ。
day 2010-01-0217:20
name メロオ
trip -
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何気に…

…『折鶴』は、作曲が浜圭介だったりします。
浜さんは、単純に演歌と言うカテゴリーではくくれないのかなぁ?そんな気がします。
day 2010-01-0217:54
name Gemini....
trip dCi033Ww
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浜圭介

・・・といったら、いつも悪役の俳優イメージがあって(笑)。
でも、いい曲いっぱい作ってますねぇ。
大好きな作曲家の一人です。
day 2010-01-1418:39
name メロオ
trip -
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明日は母の日

明日は母の日です。
自分をこの世に生んでくれた偉大な人、いつまでも大切にしたいものです。
ということで、藍美代子の代表的な曲に『母』がありますが、それの元祖版
http://www.youtube.com/watch?v=Zg5TLPBVqHs
『吾亦紅』よりも若い頃の母を思う曲、これは作者なだけに味があります。
day 2010-05-0810:44
name Gemini....
trip dCi033Ww
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イメージがガラッと違う

藍美代子のふっくらした温かみある声で聴くとどこか ♪母さんが夜なべをして~ を想起させるけど、杉本氏だとフォーク調のイメージを感じます。
声でこれだけで印象変わるもんですね。

それにしても、杉本さんの声が「若い」(笑)。
day 2010-05-0820:33
name メロオ
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