なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-10 ]

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昭和44年夏~はるかな尾瀬

その夏のキャンプは尾瀬だった。広い湿原に敷かれた板の道を、みんなで唄いながら歩いた。それは初めて参加したカブ・スカウトでのこと。後に問題となる長○小屋にも泊まった。
    ♪夏がくれば 思い出す 
      はるかな尾瀬 遠い空~

湿原はどこまでも広く、空はホントに高く、遠くにあった。変わり映えしない風景の中、どこまで歩くのだろうと思った。日光キスゲが咲いていたが、花を愛でる気持ちなど子供にはないのだ。だから、翌年の河口湖キャンプの方が楽しかった。(←その思い出もいずれ書くかもしれません)

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↑これは凄いアルバムかも・・・。

『夏の思い出』という曲は学校で教わるが、現地で実際に覚えたため強い印象が残っている。まったくタイトルどおり私の「夏の思い出」になっている。ただ、私はこの歌詞にある「尾瀬」を疑っていた。たまたま尾瀬に来ているからで、ご当地に合わせて地名が変わる曲なんだ、と思っていた。

歳月が経つと、さほど思い入れがないことでも体験したことは忘れ難いものだ。そもそもカブ・スカウト自体が昔、私は疑問だった。日曜に集まってただ遊んで帰ってくる・・・そんな意識しかなく、それで団費を払っていることに。でもそんな経験が、今にすればお金に変え難い「思い出」になっている。残念ながらその経験は何も活かされてないけれど・・・。

恐るべきことにネットの世界はそんな「個人的思い出」が、なんと!再現されていたのだ。検索してみると、その頃の集合写真が某サイトにUPされてるじゃありませんか。そこには、たしかにまだあどけない頃(?)の私が居た。うーん。
         ◆あどけない(?)私が居る集合写真(1) (2)

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stars個人的には
stars鮫島有美子さんの集大成
starsすばらしい歌声
stars説得力のある歌声

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↑昔「紅白」に出ましたね。お美しい方。

シャンソン歌手のイメージがある(それとて希薄だが)石井好子が、ラジオ歌謡で唄いたちまち火がついた『夏の思い出』は、昭和24年のことらしい。いわばご当地ソングのはしりなのだろうか?
江間章子の作詞は短い曲にも関わらずしっかり情景描写が成され、心象風景と重なっている。「水芭蕉が、夢見て咲いてる」なんて表現、実に美しい。ただ、石楠花色(しゃくなげいろ)という色はまったくわからなかった。
         ◆「石楠花色」って、どんな色?  

そして作曲した中田喜直といったら、私には『雪の降る町を』のイメージが強い。ジッと聴いてると、暗く沈んだ風景が浮かびあがる。 墓場を連想させる出だしが不安感を仰ぐ。とりたててエピソードはないが、この曲は幼心に強く残っている。全体に漂う、そこはかとない淋しさが忘れがたいのだ。
         ◆中田喜直先生は日本のシュ-ベルト!

そんな幼いときに聴いた歌はいつまでも残り、むしろ歳を経るに連れ原点回帰のように思い出す。
将来、サマー・キャンプの記憶は薄れるだろう。どんな友人が居て、どこに泊まって、何をしたか、すでにどんどん忘れている。でも、歌だけは間違いなく忘れないはずだ。でもなぜだろう?どうして、楽曲ってこんなに「強い」のだ?
唱歌や童謡って、実は大人のための歌なんでしょうね。

PS:2007年に日光国立公園から分離・独立して「尾瀬国立公園」に。
   今のところ一番新しい国立公園というが、そりゃ違和感ありますよ。
                      ■シリーズ記事
                        ●昭和46年夏~海とラーメン
                        ●昭和52年夏~アイドルとエルビス
                        ●昭和51年冬~年賀状とラブレター

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↑四季があるから叙情が生まれる・・・。

♪試 聴⇒ア・カペラどうようicon
♪試 聴⇒中田喜抒情歌ベスト~夏の思い出icon
♪試 聴⇒抒情歌・愛唱歌 ベストicon
♪試 聴⇒芹洋子 ベストセレクション2008icon
♪試 聴⇒With~the best of 一五一会icon

★『夏の思い出』(ウィキペディア)
★音楽日めくり(中田喜直)







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コメント

視聴・『夏の思い出』

★アルパ演奏
アルパって、ようはハープでしょ?
http://jp.youtube.com/watch?v=oDAPwkf791M

★森昌子
http://jp.youtube.com/watch?v=5SN5PdoBPCg

★前半、英語バージョン
http://jp.youtube.com/watch?v=3Rsz6RLHAfg

夏はどうしたって「思い出」シーズンです。
day 2008-08-0501:59
name メロオ
trip -
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昭和44年・・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

またまた新しい切り口・・・、
中でも例の二枚の写真・・・、この中のどなたかなわけですね、メロオさんは・・・(^o^)・・・。
皆さんいい笑顔ですね・・・、確か海神でしたね、船橋の・・・。

あそこには友人がいましたが私・・・、高級住宅街です、少し寂しいですが・・・。
でも船橋に住むなら・・・、いい所です。

カブスカウト・・・、ボーイスカウトと同じものならばイギリスの軍隊の「斥候」のイメージ・・・。
なんでも自分で出来る「男の子」って・・・、そんな感じなんですかね・・・。

そして何より昭和44年・・・、3月に「安田講堂」が陥落・・・、学生運動が終りましたね・・・。
ただ教育現場にはその後遺症が残ったようで・・・、
小学校はともかく、中学、高校では教員が自信を無くし、大分混乱したようですね、暫く・・・。

私の時代はその反動で、今までに無い管理教育が幅を利かせた時代・・・、
・・・で、またしてもその反動が「ゆとり」世代・・・、
更に現在、再びそれでは駄目だということになって・・・(>_<)・・・。

day 2008-08-0623:09
name
trip -
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ビンタくらった年

いやあ、集合写真とはいえ、自分が写ってる写真がUPされててビックリしましたよ。
この頃の記憶って、写真を見て思い出すことばかりですっかり忘れちゃいましたね。
それこそ
♪霧の中に浮かびくる~ ようです。
さて、私はどこにいるでしょう(笑)。

しかし、学生運動の終焉だった年ですか。
私はよく担任にビンタをくらってました。
その仕打ちを受けた一番手。まあ、ワンパクだったから。
今なら体罰だけど、あの頃はあたりまえだったなぁ。

PS:きわめて個人的思い出にコメント頂きありがとうございます。
   まあ、拙ブログはそんなのばかり(笑)。
   中でもこのシリーズ記事は、自分のために書いてるようなものですいません。
day 2008-08-0700:49
name メロオ
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七里ヶ浜の哀歌 (真白き富士の根)・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

メロオさんが作って下さったこのページのおかげでいろんな曲、
思い出しているところなんですが私・・・。

やはり記事でお取りあげの、鮫島有美子さんも歌っていることで有名なこの作品・・・、
取り上げてみようかと思います・・・。
まずはこちらから・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=aFF1qBn3bGw&feature=related


歌唱は松原操さん・・・、霧島昇夫人ですね、二人が歌った「旅の夜風」・・・御存知でしょう、
「♪花も嵐も踏み越えて~・・・」・・・、映画「愛染かつら」でしたね・・・。

さてこの歌・・・、
今でもどこかで聴いて「何て曲なんですか・・・?」と聞く人の多いこと多いこと・・・。
私はといえば中学の遠足で三浦半島に行った時、歌ってくれましたね、ガイドさんが・・・。
例の「夏の思い出」・・・、その次ぐらいに知った歌でしたね・・・。

何よりとてもいいんです、そのメロディーが・・・、忘れられません一度聴いたら・・・。
更に琴を使ったこの編曲・・・、
他の楽器のヴァージョンよりも優れていると思います・・・(^-^)・・。

もっともこの歌の元となった神奈川県の旧制逗子開成中学校ボート転覆事件・・・、
明らかに死亡した12人の生徒の「過失」としか言いようがなく、
同情の余地、基本的に無いんですがこの詞、そしてそのメロディーは・・・、
聴く私達を魅了して止みません、最早この事件を離れて・・・。

そうそうこの歌私・・・、この編曲で歌って欲しいですね、石川ひとみさんに・・・(^-^)・・・。
最近は日本の昔からの歌、歌い始めている彼女・・・、
是非加えて欲しいですね「七里ヶ浜の哀歌」、そのディスコグラフィーに・・・、
宜しくお願いします・・・<(_ _)>・・・。
day 2008-09-0122:58
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心に響く時間

この曲については、ほとんど知りませんねぇ。
そんな素敵なガイドさんとも出逢わなかったし(笑)。

ただ小説同様、昔の作品で今でも残ってるということがすでに名作の証でしょう。
若いころはなんと思わなかった唱歌、童謡が心に響いてくるのには、数十年という時間が必要なんです。
day 2008-09-0206:08
name メロオ
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おろち・・・(>_<)

こんにちわ・・・(^-^)・・・。

少年サンデー愛読者(今でも読んでるんですかね?・・・(^o^)・・・)だったというメロオさん・・・、
それなら御存知ですよね当然・・・楳図かずおさん・・・漫画家の・・・。

映画「おろち」、公開されているようですね・・・今回上映のお話、記憶にあるんですが私。

「怪」、「恐怖」、「おろち」・・・、これら一連の恐怖シリーズ、
まだ小学生だった私をそれこそ「恐怖」のどん底に突き落とした漫画でした・・・(>_<)・・・。

とはいってもそれはコミックス・・・、
私がそれら知ったのは当然連載後、大分経ってからのことでした。

当時愛読者でもあり、それらを貸してくれたのはクラスの女の子達・・・、
特にお姉さんがいる子達でしたね、今から思えば・・・。
どうして女の子ってこんな怖い話好きなんだろう・・・って思ったその夜は眠れない・・・(笑)。
トラウマでしたね、その絵、その話・・・いつまでもいつまでも・・・。

・・・で成人し、暫くして今度はビックリ・・・、
何と楳図さん・・・、父親の小、中、高の同級生だったのでした・・・(^o^)・・・。
今これといって付き合いは無いようなんですがそういえば・・・、
彼の作品には私の父親の故郷とその文化・・・、出てきましたね、少なからず・・・。

そして昨年春・・・、祖父の法事で父の故郷を訪れた私達を駅前に出迎えてくれたのは・・・
・・・「まことちゃん」の像でした・・・(^o^)・・・。

P.S.

では映画「おろち」の主題歌、柴田淳さんの「愛をするひと」はこちらから・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=T_FvPg4pu_0

「歌声」はイマイチなれども・・・、優れたシンガー・ソングライターのようですね・・・(^-^)・・・。
day 2008-09-2813:18
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楳図かずお

昔のマンガを語りだしたら止まらないメロオですので、自重します(笑)。
「おろち」は少年サンデー連載時に読んでました。
「怪」、「恐怖」はコミックスで読みました。
その頃は強く思ってないけど後に「イアラ」を読んで楳図かずおのストーリーテラーぶりをハッキリ認識しました。
外見はおもしろさをいかんなく発揮してるけど、相当凄い才能の人です!
大家、なのにらしくないところもステキ(笑)。

しかしそうですか、お父上が同級生とは・・・。いろいろ繋がってるんですねぇ。
day 2008-10-0320:52
name メロオ
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北の都に秋たけて・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

先日例の「青春の坂道」・・・(^o^)・・・、神田駿河台下への道を下り古書店をひやかした私、
古絵葉書のコーナーにて、とある一枚が目に留まったんです・・・。

それは旧制第四高等学校生徒が実家に宛てて出したとみられる一葉でした・・・。
御存知の如く古絵葉書・・・、主に第二次世界大戦前の貴重な建物、あるいは施設の・・・、
貴重な「写真」としてアレ・・・、商売になるんですね、十分に・・・。

さて件の一枚・・・、それは金沢の旧制第四高等学校本館の写真でした・・・。
宛先は今の東京都武蔵野市、日付はちょうど今頃でした・・・。
そういえばこの学校・・・、去年生誕100周年を迎えた作家の井上靖の母校にして
戦後国立金沢大学となったところです・・・。
http://www.uraken.net/rail/travel-urabe26.html (現 石川近代文学館です・・・)

「・・・こちら金沢はこれから時雨れて・・・暗い日が続くようになります・・・うらやましいです
そちらが・・・」
・・・なんていう文面だったかと思います。

・・・で、前置きが長くなってしまったんですが今夜は・・・、
その旧制第四高等学校寮歌「北の都に秋たけて」・・・、聴いてみて下さい、こちらから・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=EOXE_jelT1M&feature=related

私は男ですから・・・逆立ちしても出せない(あくまで美しき)女声に憧れて止まぬのですが
こと「軍歌」「寮歌」・・・、この辺りは「男声」・・・これ無くしては成り立ちませんね・・・。
(これはボニー・ジャックスですかね・・・?素晴らしきハーモニー・・・\(^o^)/・・・)

昔のよき歌・・・、ここにコメントさせていただこうと思います、これから・・・(^^ゞ・・・。
day 2008-10-1621:24
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気持ちが変わる気候

北陸は「暗い天候」が続く地です。
まったく裏日本という言い方は実に正しい。
心までどんよりします。まあ、自己の内面と向かい合う時間も増えますね。
表日本の天候を味わうと、驚くほど心の在りかたが変わります。
なんの比喩でもなく、ホントに180度変わりますねぇ・・・。

最近、なかなかPC触れないので、コメント返信遅れるかもしれませんがご勘弁を。
day 2008-10-1720:28
name メロオ
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石川ひとみさんが・・・

歌ってます、夏の思い出・・・(^-^)・・・、こちらから・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=6oV3ixixclA&fmt=18

・・・ですが・・・、出来はいまいち、残念ながら・・・これは森昌子さんもそうなんで・・・・。
なぜかなと考えてみたところが・・・両者ともにそのアレンジ・・・伴奏に問題があるんです。

実は複数の歌手が過去、同じアレンジで歌っていたのを聴いたことがある私・・・、
それがオリジナルだと思うのですが、その和声(和音)、魅力的でした、もっともっと・・・。
実にその「和声」に惹かれ、いつまでもこの作品・・・、記憶に残った私でした・・・(^-^)・・・。

石川さん、そして森さん・・・、発音は悪くないのでいつの日か・・・、
オリジナル編曲に乗せた「調べ」を是非・・・、歌って欲しいものです・・・。
day 2008-11-2623:04
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歌唱力がなければ

こういった曲ほど歌唱力がなければ歌えない気がします。
その意味で、ひっちゃんはしっかり歌っています。
ただし、心に響かないのは、おそらく樟さんが言われるアレンジのせいなんでしょう。

それにしても彼女、最近よくTVで見ますね。羨ましい(笑)。
day 2008-11-2623:50
name メロオ
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