なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-05 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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アン真理子

どうやら「悲しみ」というやつは、せっかちらしい。「喜び」は後からジワジワ噛み締めたりもできるが、「悲しみ」は駆け足でやってくるという。
アン真理子が、自身で作詞した『悲しみは駆け足でやってくる』によるとそうなる。ただしタイトルを説明する内容はない。まあ、不幸なんて突然襲来する質のものではある。

     ♪明日という字は 明るい日と書くのね
       あなたと私の明日は 明るい日ね~
懇切丁寧な説明で始まるこの曲は、当時相当ヒットした。
似た手法で、後に石野真子が『春ラ!ラ!ラ』を歌うが(♪春という字は 三人の日と書きます~)その色合いは、もちろんまったく違う。「苦悩する若者の愛」を歌う前者に対して、後者は「能天気な喜び」だから、これはもう感情の端と端。まあ、比べることでもない(笑)。

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↑勢いのあった時代は、百花繚乱。

この歌を聴くと「もーれつア太郎」を思い出すのは、私がマンガ少年で単純に時期が重なるからです。赤塚不二夫という人は自作の中によく当時の流行歌が登場して、たとえば奥村チヨなどもそうだった。
そして、その連想ゲームは「ニャロメ」、「全学連」に繋がっていく。

当時は少年マンガ誌のグラビアにも「安田講堂の攻防」が取り上げられていた。それをとりわけ覚えているのは、まだ幼かった私に母が語ったからだ。「大きくなったら、こんなことしちゃダメ!」と。
やがて時代は移り、そんなカケラどころか残滓すら見当たらない。

『悲しみは駆け足でやってくる』がヒットした昭和44年は、新谷のり子の『フランシーヌの場合』もヒットした。この二曲には、どこか似たニオイを感じる。おそらく、物悲しい曲調が共通しているせいだ。そして、芯にはどうにもできない「もどかしさ」が含まれている。

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stars昭和元禄の流行り歌ぢゃ!!

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↑間違いないシリーズ。

それを「権力」を前にした個人の無力、と言い換えることはたやすい。若い二人に対する抵抗勢力(大人)だったり、「フランシーヌ」になると政治色の濃い舞台まで持っていった。
でも、一番思うのは「時代」なのだ。当時のニオイを、とてもよく伝えてくれる。何百万の言葉よりもたった一曲、聴くだけで時代のニュアンスが感じられる。簡単に言えば、人も季節も「若かった」と知ったかぶりだってできちゃう。

ところで、肝心のアン真理子になるとたちまちうろたえる。実は私、まったく記憶にない。曲だけが先行して、歌手の姿が思い出せない。とても特徴ある芸名なのに・・・。たいていヒット曲は、歌手とセットで記憶してるものだが、この曲は私にはそうじゃなかった。調べると、ヒデとロザンナのヒデとコンビを組んでいたそうだが、もちろん知るわけもない。

しかしこんな曲、女性に耳元で歌われた日には恐怖で凍りつきそう・・・。
当時のカップルの間で、これ歌われていたのかなぁ?

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↑この曲「フォーク」なのか、よくわからない。

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♪試 聴⇒フォーク歌年鑑’69 Vol.2 フォーク&ニューミュージック大全集5icon

★アン真理子(ウィキペディア)







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コメント

視聴・アン真理子

★動画バージョン
うーん、やはりこの方、覚えてない・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=DU42jIKL7jo


★レコード・バージョン
スキャットがいっそう不気味さを強調してステキ。

http://jp.youtube.com/watch?v=TAgFqqxuGSw
day 2008-11-0308:30
name メロオ
trip -
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