なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-06 ]

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皆川おさむ

先日のこと、家のネコが足元で寝ていた。たまたま目を向けた時、彼も(オスなので)目覚めた。だが、そのとき彼のとった行動は予想外なものである。オズオズ怯えて後ずさりを始め、脱兎のごとく逃げ出したのだ。いったいどうしたことか?ネコだけに、いつもネコっかわいがりしているというのに。

やがて、考えられる可能性に気づいた。
彼は夢をみていたのだ。私に苛められる夢を・・・。
いくらネコの額は狭く、前頭葉が未発達だといってもしっかり夢はみるのだ。
そういえば、以前飼っていたネコ(荒木一郎の記事で書いてます)も、よく眠りながら怒っていた。寝言で、ウー、ウー、唸り声をあげていたものだ。

彼女は(メスなので)三毛猫だったが、ほんの一時期それを残念に思った年がある。それは1969年のことで「なんで、黒猫じゃないの」と思った。(←少しネタ入ってます)皆川おさむの大ヒット曲、『黒ネコのタンゴ』のせいだ。もっとも、普段は黒猫ってどことなく縁起が悪く忌み嫌いがちだけど。

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この曲は、なんといっても皆川おさむのボーカルにつきる。それは幼児だからこそ出せる魅力である。まあ彼でなくても、子供だったら代用できるかもしれない(笑)。よく「動物と子供にはかなわない」と言われるが、どっちも満たしてるから、こりゃ最強でしょう。

この『黒ネコのタンゴ』については、ある思い出がある。
それは、風邪からくる熱でもうろうとしていた小学生時代のこと。寝たきりではないが、もちろん飛び跳ねる元気もなく、布団の上でダラダラしていた。不憫に思ったのか、母は私の大好物だったファンタのグレープを買ってくれるという。
近くの菓子屋に行ってくる間に体温をはかりなさいという。

ちゃんと計りましたよ、ちゃんと。戻ってきた母は、体温計を見て飛び上がらんばかりに驚いた。だって、40度近くを示していたのだから。私は正直に打ち明けた。その体温はネコのものだということを。
しばらくは、親戚中にこの話が行き渡り、バツの悪い思いをしたっけ。
そんなわけで、私的にこの曲は「ネコと風邪とファンタ」という三題噺になってます。(なってない)

ところで同時期に、子供の世界ではもう一曲、流行った歌がある。それはハニー・ナイツが歌った『オー・チンチン』である。この曲については、いずれ触れたいと思ってます。ただ問題は、歌詞が歌詞だけに・・・。格調高き拙ブログ(?)で、品を保ちつつ書けるかなぁ(笑)。

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★黒ネコのタンゴ(ウィキペディア)







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コメント

視聴・黒ネコのタンゴ

初めて聴いた「タンゴ」の歌って、これかも・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=Hf_sJlsg2HE
day 2008-10-2719:24
name メロオ
trip -
url

編集 ]

Zecchino d’Oro

『黒ネコのタンゴ』は元々、1969年のイタリアの子供の音楽祭“ゼッキーノ・ドーロ(Zecchino d’Oro)”で受賞した曲で、原題は『Volevo un gatto nero』(黒ねこが欲しかった)、作詞:Mario PaganoことFrancesco Pagano、Armando Soricillo、Francesco Saverio Maresca 作曲:Francesco Pagano と言った曲です。
原曲の内容は、黒ねこが欲しかったのに、くれたのは白ねこだったと言った内容で、日本で見尾田みずほが付けた詩とは、かなり違うようです。
あるところで見たんですが、それこそ、共通しているのは“黒ねこ”だけらしいです。
ちなみに原曲は

http://www.youtube.com/watch?v=EzmxHQp3MEA

アニメになっているのが
http://www.youtube.com/watch?v=yuUZrFwxDII&feature=related

とこんなところです。

ちなみに、このゼッキーノ・ドーロで、前年の1968年に受賞した曲で、作詞:Francesco Saverio Maresca 作曲:Mario Paganoと『Volevo un gatto nero』と同じスタッフで日本でもかなりポピュラーな曲があります。
この歌は、多分聴いたことあると思います。
これです。

『Il torero Camomillo』

http://www.youtube.com/watch?v=S09H6ZU4JvQ
※0:35くらいから曲が始まります。

アニメ版

http://www.youtube.com/watch?v=QupTJJmElco&feature=related

そして、日本語版

http://www.youtube.com/watch?v=aSu67K_wjqA&feature=related

“みんなのうた”で歌われていた『トレロカモミロ』が、『黒ネコのタンゴ』と同じところから出ているということです。
ちなみに『トレロカモミロ』の意味は“闘牛士・カモミロ”です。
この歌は、オレ!とか昼寝が好きとかかなりインパクトがありました。
こちらの日本語の詩をつけたのは、阪田寛夫で、内容は原曲に近いそうです。
『トレロカモミロ』は、みんなのうたのアニメにもスペインの地図が出ているので、てっきりスペインの歌だと思っていたんですが、イタリアの歌だったんですねぇ。

いずれにしても、この“Zecchino d’Oro ”出身の曲、ただ知らないだけで、まだ、たくさんポピュラーな曲があるかも知れませんねぇ。
day 2009-03-0809:55
name Gemini....
trip dCi033Ww
url

編集 ]

知らなかった・・・

なかなか「深い」ですね。
幼児が歌うと、とにかくかわいく聞こえますね。
しかし、「みんなのうた」で歌われた『トレロカモミロ』ですか・・・。
うーん、聴きおぼえない。
コメント見るとかなり昔っぽくて、だから知っててもおかしくないのに。
なんでだろう???
またまた疑問が生まれちゃったなぁ。
day 2009-03-0906:16
name メロオ
trip -
url

編集 ]

ニッキニャッキ

 評論家の『牢屋壮一』です。このブログを御覧の皆様方はこの『ニッキニャッキ』と言うタイトルから何を連想するでしょうか?
 実はこの『ニッキニャッキ』と言うのはこの項目で取り上げられている『皆川おさむ』が歌った『黒ネコのタンゴ』のB面に収録されていた曲(歌)なのです。
(当時はCDではなく黒い45回転のシングルのドーナツ盤でした)。
 この『ニッキニャッキ』と言う曲を歌っていたのは『置鮎礼子』と言う当時5歳か6歳ぐらいの女の子です。黒ネコのタンゴの原曲がイタリアの作品だったのと同様にこのニッキニャッキと言う歌の原曲もイタリアの作品です。この『ニッキニャッキ』と言う曲は皆川おさむが歌った大ヒット曲『黒ネコのタンゴ』の陰に隠れて余り陽の目を見ない作品ですが、知られざる隠れた名曲として私はここに紹介したいと思います。
day 2010-06-2922:32
name 牢屋壮一(評論家)。
trip TMBk1B7M
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