なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-07 ]

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岡 晴夫

岡晴夫という人は、明るく朗らかなイメージがある。それはほとんど『憧れのハワイ航路』という曲から受ける印象で、実はそのお顔すら知らない。
昭和45年にわずか54歳で亡くなっているので、TVでリアルに見た記憶がない。ほとんど知識皆無で、いわば私の親世代のスターにあたる人だ。

ところが数年前、昔の邦画をTVでボンヤリ見ていたら彼がバーテンダー役で出演していた。そこで初めてお顔を知った。「え、えっ、ええ~」と驚くしかなかった。こ、こんなに、悪人顔だったとは・・・。

春日八郎・主演のその映画での彼は、決して悪い役柄じゃない。なのに、登場する誰よりも悪そうに見えた。(往時を知らないので、そのときの見た目で勝手に語ってすいません)

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岡晴夫

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↑映画の頃は、こんなふくよかじゃなかった・・・。

本来、知らなくても不思議じゃない歌手なのに、『憧れのハワイ航路』を筆頭に、『東京の花売り娘』、『泣くな小鳩よ』、『逢いたかったぜ』(これはおそらく誰かのカバーで知った)などをなんで知ってるんだろう?

いつも思うのだが、リアルに知らない昔の歌を知ってるのが不思議だ。それだけ歌の持つ寿命が長かった?と推測したこともあるが・・・。(どうもそうじゃないのだが、いまだに理由がわからない)

それにしても『憧れのハワイ航路』の持つ底抜けの明るさと、能天気な内容は聴けば聴くほど時代を感じる。島倉千代子の記事で書いた「時代が暗いから、明るい歌が求められた」という方程式を思い出すのだ。

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↑「歌年鑑」も幅広い。

それは『東京の花売り娘』も然り。ここには正しい歌の効用が、あるいは時代が希求した世界が如実に現れていて興味深い。

そしてなんといっても、岡晴夫が見事な「ヤケクソ」気味の高音で歌い上げているのが素晴らしい(笑)。今でも彼の人気は根強いというが、よ~くわかる。
彼の歌声は聴いてるだけでストレスが発散されそうだ。やがて自分でも歌いたくなる誘惑光線に満ちてる。ま、私は歌わないけど。

余談だが、当記事を書くにあたり調べたら彼が住んでいた地は、私もかつて住んだことがある地。それだけのことで彼を身近に感じるようになりました。
顕彰碑が建立された敷地内には図書館があって、よく通ったものです。だって、マンガが置いてあったから(笑)。(当時はまだ顕彰碑は建立されてなかったけど)

そこは永井荷風の家の近くでもある。すると、生前お二人はどこかですれ違ったこともあるのかな?

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↑名曲には必ず「美」が備わってますね。

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♪試 聴⇒決定版 岡晴夫icon
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★我が青春時代 岡晴夫と私
★岡 晴夫を偲ぶ思い出の曲
★岡 晴夫(ウィキペディア)
★法華経に支えられた人々 " 岡 晴夫(1916〜1970)



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コメント

視聴・オカッパル

★『憧れのハワイ航路』
最後の最後でがなる♪ハワイ~航路~ がもう圧巻!
このヤケクソ具合がサイコー(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=-AAbxCC3m7Y

★『東京の花売り娘』
上原げんとの作品だけど、モダンさが服部良一を連想させるメロディ。

http://www.youtube.com/watch?v=hzgvujyEyfk

★『泣くな小鳩よ』
ナレーションがとってもイイ。
これもどこかナゲヤリな歌い方がステキだ(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=dAhy1Bj-MMA

★『逢いたかったぜ』
どうしてこんなナレーション、書けるんだろう。名調子!

http://www.youtube.com/watch?v=WL8sdMFFcgM
day 2009-05-2005:59
name メロオ
trip -
url

編集 ]

『憧れのハワイ航路』は永遠に

先日、岡さんの『憧れのハワイ航路』はじめとして多数の楽曲の作詞を手がけた石本美由起さんが、85歳で亡くなりました。
石本さんは、美空ひばりの曲やいなかっぺ大将の主題歌とか挙げだしたらきりが無いぐらい沢山の名曲を作られました。
他では、のど自慢とか歌合戦とかそういった系統の番組で審査員をされていたように記憶していますが、その名前から、私は女性だと思っていたのですが、名前を呼んで話している人を見たら、男性で、驚いた、そんな記憶もテレビ越しではありますが、思い出されます。
多数の名曲を作られたその功績や石本さんの姿は、残された楽曲とともに永遠に生き続け、語り継がれるものだと思います。
改めて、石本美由起さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
day 2009-05-3008:50
name Gemini....
trip dCi033Ww
url

編集 ]

今年は・・・

・・・訃報が多いように感じるのは私だけでしょうか。

石本さん、85歳ということは61年前の作詞だから、24歳で書いてる計算。
やっぱり天才でした・・・。
day 2009-05-3019:17
name メロオ
trip -
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