なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-08 ]

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渡 哲也

精悍で颯爽としていた渡哲也が、持ち味の無器用さをまる出しにして歌った『くちなしの花』は昭和48年のヒットである。無骨な中に静かな、そして確かな愛情が込められていた・・・と思ったがそれは錯覚だった(笑)。

これ、よく聴けば「家庭崩壊」の歌で、しかもすべての責任は男にあるようだ。
もしかしたらDVだってあったのかもしれない。なんとも身勝手な男の歌で、でも実はそんな歌は結構多い。尽くす女性と自分本位な男性の構図が「演歌の王道」とも言えるし。これが逆のパターンを私はまだ知らない。(探せばあるだろう)
性差別かもしれないけど、いちいち目クジラ立てる人を聞かない。ここに「歌」の巧妙さがある?(笑)

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↑同性に憧れられる典型でしょ、この人は。

渡哲也は、60年代日活が斜陽化する時期にデビューする。昔の邦画好きなため、私も何作か見たことがある。(1969年作【嵐の勇者たち】は結構、面白かった)
太陽の石原裕次郎、無国籍な小林 旭は別格だが、彼もしっかり存在感がある。居並ぶ映画スターの中でも、その「無口」さでは群を抜いていた。

会社は違うが、同じ範疇に高倉健がいる。どうやら「無口」な人は「無器用」でもあるらしい。短所ばかりが重なると数学のマジックが働いて、マイナス×マイナスがプラスに転じたように長所になるのだ。
ただし、健さんは根っからの「一匹狼」だが、哲也になると「軍団」だ。

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↑まだ見てません。

まさに「狼」対「野犬の群れ」といった様相。どちらも手慣づけることなど叶わないし、もちろん恐い。まあ、哲也は石原プロの社長でもあるので、柔和で社交的になってるけど(笑)。

しかし、このような例えができるほどキャラの確立が成されている。そして、そのイメージをそのまま歌の世界に持ち込み、冒頭の『くちなしの花』のヒットに繋がっていくのだ。

しかし、趣味が「焚き火」とは・・・。でも今の時代、焚き火なんてリッチじゃなければできないでしょう。
まして都会に住んでるんだから。

こんな男前でバンカラな兄貴を持つって、どうなんだろう?いろいろ葛藤しちゃいそう。だけど、その兄貴と同じ土俵に上った弟の度胸もたいしたもの。あっそうか、弟の方がパワーアップしたバンカラ気質なのか(納得)。

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★石原プロ公式
★渡 哲也(ウィキペディア)
★渡哲也の世界
★渡瀬恒彦(ウィキペディア)






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コメント

視聴・渡 哲也

★『くちなしの花』
かつての義妹・麗子様がう、美しい、美しすぎる・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=26bsZe86X-I


★『東京流れ者』
この時代は、流れ者ばかり(笑)。
どこでも生きていけるのだからいい時代だったんでしょうねぇ~。

http://www.youtube.com/watch?v=-dSk1rsKETo
day 2009-03-1800:35
name メロオ
trip -
url

編集 ]

基本的には

桃井かおりの浮浪雲のところに書いてあったとおり、渡哲也ですね。
どうしても、大門とか黒岩とかそういうイメージがあって、怖そうなイメージがありますが、よく顔を見ると、目じりの辺りが下がっている感じ(弟さんの方がもっとそんな感じがしますね)で、優しい感じがします。
声も、基本的には、
自分は警察の責任者だ、人質なら自分が代わる、だからその人を離すんだ、
的なセリフのときは、低くてドスが効いている感じがしますが、歌声などは、低い鼻声みたいな感じがします。
実際、目じりが下がっている同士で、同じ年齢の、欽ちゃんとも仲が良いみたいなのも、テレビで見たりもします。
男らしさの中に、なんとなく優しそうなそんな雰囲気も持っていると私は思います。
また、髪型も昔の角刈りも格好良かったですが、大門やめた後から、髪がのびて、今の横分けな髪型になりましたが、その髪型もなかなかいいなぁと感じます。

そんな魅力的な渡さん、歌も沢山あります。

『日暮れ坂』
http://www.youtube.com/watch?v=b9QahFx-pq0

『ひとり』
http://www.youtube.com/watch?v=bXP0ALC0A9o&feature=related

この辺は、“黒岩”ですね。

他でも

『水割り』
http://www.youtube.com/watch?v=LA25JAZZtRc&feature=related

『みちずれ』
http://www.youtube.com/watch?v=zd4dRR8a55U&feature=related

このあたりのムードがある曲もいいですね。
後者は、牧村三枝子がカバーして歌っているので、有名だったりします。
ここまでは、『くちなしの花』同様、作詞:水木かおる 作曲:遠藤実とと言ったスタッフが作った曲です。

そして、私的には、そんな中でちょっと異色な

『流氷の街』
http://www.youtube.com/watch?v=tLlBTx_KqkQ&feature=related

この歌が実は好きで、カラオケなどで歌うこともあります。
これは、曲調を聴けば、すぐにわかったと思いますが、作詞・作曲:小椋佳(編曲:竜崎孝路)と言ったところです。

最近は、松坂慶子と夫婦役で、熟年離婚とかそんな役回りが多いですが、相変わらずいい演技してますね。
そして、格好良いです。
day 2009-03-2010:18
name Gemini....
trip dCi033Ww
url

編集 ]

牧村三枝子

記事を書くにあたりひととおり楽曲を聴きましたが、『水割り』なんていかにも演歌っぽくて結構好きになりましたよ(笑)。

『みちづれ』はミーコがカバーした方だったんですか?
うーん、そのうち彼女の記事も書かなくっちゃ。
day 2009-03-2220:36
name メロオ
trip -
url

編集 ]

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