なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-10 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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高石ともや

小学校から中学校にかけて、知り合いのお兄さんに勉強を教わっていた。友人と2人で毎週通っていた。ほとんど遊び感覚でしかなかったが。
(このことは吉沢京子の記事でも触れてます)

習い始めの頃、お兄さんはまだ高校生。彼の部屋には墨痕鮮やかに「目標!W大学」と大書した半紙が掲げられていた。

つまり受験生が小学生に教えていたわけで、それは見事なチャレンジャーぶり。でも、そのせいかお兄さんは受験に失敗してA学院大学に進む。大切な時期に悪ガキ2人を相手にするなんて・・・ご愁傷様です。

受験生ブルース 高石友也 フォーク・アルバム第2集(+4)~第2回・高石友也リサイタル実況より~
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↑たしかに私「麻雀狂い」の大学生、になっちゃいました。

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そこでよく聴いたのが、高石ともやの『受験生ブルース』だ。お兄さんが我が身に照らして聴いていたのは想像にかたくない。私にしてもこの歌を初めて聴いて、たちまちそのユニークさに惹かれたものだ。

いわゆる「コミック・ソング」との出会いは、これと『帰ってきたヨッパライ』、『走れコータロー』が私には同時期に当たる。しかも、なぜかすべてお兄さんの部屋と重なる。

しかし、その時点でこの曲は発表から数年が経っている。それでもこの時代までは、受験生のバイブルのような歌だったのだろう。だが、はたしてそれがいつの時代まで続いたのか?

少なくとも私の時代は、すでにその位置に無かった。それでも冬になると、たまにラジオから流れてきた。まるで奏で終わったオルゴールが思い出したようにポロンと鳴るように。

私の場合、それにかわる曲としてブラームスの『大学祝典序曲』が懐かしい。旺文社の「ラジオ講座」のオープニングで使われていた曲だ。ろくに勉強もしなかったのにこの曲だけは印象に残っている。「ラジオ講座」を聞くだけで、やった気分に浸っていたのだ。

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↑ひらがな表記の「ぶるうす」がイイ。

そんなわけで高石ともやについては『受験生ブルース』しか知らず、そのため情けないがゆえに共感できる「受験生」像とトライアスロンやマラソンに挑む「鉄人おじいちゃん」像しかなかった。(←それにしてもこの二つのイメージの年代のギャップはスゴイ・・・笑)

だが、ザ・ナターシャー・セブン名義の活動もあって、本質は「人間賛歌」の人なのだ。今の好々爺然とした風貌は「何でも愛しちゃうぞ」オーラにあふれている。『街』という歌は、今でもいや今だからなおさら心に染み渡る佳曲だ。

そして「日本フォークの始祖」と形容されたりするように、その底流には「反戦」魂で培われた強く激しいものが流れている。心の芯が一本、ピシッと通ってるんだな。「強い人」とはこういう人なんだろう。

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コメント

高石ともや

『受験生ブルース』
歌い方と歌詞少しが違うけど、トーク面白いので・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=vsmam4anbJw

『街』
しみいるなぁ・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=aleqr1RJcPU

『大学祝典序曲』
わずか12秒。

http://www.youtube.com/watch?v=rfNE17KV7N0
day 2010-01-0217:31
name メロオ
trip -
url

編集 ]

そういえば…

…一昨年、『受験生ブルース』を作詞した中川五郎のライブに行きましたが、これはなかなかいい曲だなぁと感じました。

それと、ザ・ナターシャ・セブンのメンバー、その後、波乱が多いというかそういうのを感じます。
day 2010-01-0310:15
name Gemini....
trip dCi033Ww
url

編集 ]

名田庄村

たしかにウィキを読むと、ナターシャのメンバーの波乱を感じますね。
でもそのナターシャの命名の由来が名田庄村からとは思いもよらなかった(笑)。

day 2010-01-1418:41
name メロオ
trip -
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編集 ]

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