なつかしの昭和おもひで歌謡曲

高校生は楡の木陰で弾み、中学生は先生に淡い思いを抱いた頃。そんな青春は長い坂を登るようで、たどりつける先はわからない・・・・なつかしい時代の歌を個人的体験に重ね合わせ、勝手(独断)に語ってます。

[ 2017-08 ]

This is my trial 裕ちゃんのホワイト・クリスマス THE PEANUTS “THE BEST 50-50” ベスト30 昭和クリスマス What A Fantastic Night! 〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(6)誰よりも君を愛す~吉田メロディーを唄う~ GOLDEN☆BEST 新・三人娘~天地真理・小柳ルミ子・南沙織~</td>


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大塚博堂

昔「聖女房」というTVドラマがあった。大原麗子、平幹二郎が出演していたコメディ調のドラマ。よく見ていたはずだがストーリーはすっかり忘れている。
覚えているのは、自殺した戸川京子が可愛い娘役で出ていたこと。そして番組テーマ曲『青春は最後のおとぎ話』の切ない、けれどじんわり胸に響くメロディだ。

それが、大塚博堂とのたった一つの接点・・・。
32歳でデビューした彼はわずか5年、37歳で帰らぬ人となる。
『めぐり逢い紡いで』、『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』、『もう子供でも鳥でもないんだから』・・・数々の名曲がこの5年間で生み出された。

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一連の曲を聴いていると、なんかたまらなくなってくる。哀感がずっしりと、心に響きすぎるから。胸がいっぱいになるって、こういうことかと改めてわかった。すでに彼が、この世にいないことが何より切ない。

おそらく彼の中では一番、メジャーだと思う『めぐり逢い紡いで』(布施明も歌ってる)の歌い出しはこうだ。
  ♪胸のボタンひとつはずして あなた好みに変わっていく~
    ただひたむきに 愛されたい~♪

歌詞だけを書くと演歌。そうか、演歌のしみじみ感と相通じるのか?と思う。だが『青春は最後のおとぎ話』の歌い出しはこうだ。
  ♪キャンパス通りの スクランブル交差点 
    君は明日へと渡る 僕は過去に立ち 
    行くなと言えなかった~♪

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ニューミュージックそのものである。ところが実際は「透き通った哀しみ」とでもいうべき「大塚節」になっている。
彼は作曲者だから(作詞者は別)その個性は、メロディが現していて当然なのだが。

それにしても、どんな歌詞でも「悲しみ」に変換してしまう個性はすごい。
『旅でもしようか』という曲だって、タイトル通りの明るさが感じられない。繊細な歌い方が起因するのだろうか?
しかし、この「哀切感」はとても心地よい。うーん、適切な例えが浮かばない。(初期の松山千春に近い?ちょっと違うか)

わずかな接点で彼を知り、長い歳月が経った。
それでも、いまだに彼を憶えている・・・。
この事実が、私の中での「彼の位置」である。

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コメント

はじめまして

博堂と聞くと、ついつい書きたくなるGeminiと言う者です。よろしくお願いします。
博堂の曲は、簡単なようで実に複雑、相当の歌唱力がないと歌えないような曲が多いですね。
私が感じるのは、とにかく綺麗な声です。ただ、甘いだけではなく、人生の厳しさを歌った歌も多く、どれだけ、歌に励まされたかわかりません。
『明日のジョーは帰らない』『たとえば風にむかって』『それぞれ』何かを聞いて、自分を鼓舞してますし、泣きたい時には、『後悔(ぐち)』『ライ麦畑でつかまえて』『私はもう女です』などを聞いて、思いっきり(までは行きませんが)泣いて、明日からの糧にしてます。
ちょっと、熱いコメントで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
day 2005-08-2018:23
name Man of Gemini
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やさしさを隠した外見

Man of Geminiさま>熱く語ってください。私もこの記事は熱く書いてます(笑)
熱くさせるものが彼にはたしかにあったと思います。
私はMan of Geminiさんほど彼の楽曲を詳しくは知りませんが、それでも知ってる限りでは良い曲ばかりですね。外見とは裏腹な彼のナイーブさが、なんだかとてもいとおしいと思います。
day 2005-08-2018:44
name メロオ
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私が好きな曲は・・・

基本的にはどの曲も好きなんですが、特に好きなのは
♪愛は雪をとかし 恋が芽生えて
共に暮らした日々は 遠い遠い今はむなしい
『過ぎ去りし想い出は』
♪それはふるさとに抱かれて
四季の光に染まってた
初々しい心の少年の
はるか昔の僕自身
『センチメンタルな私小説』(NHK昭和55年キャンペーンソング)
♪優しさだけじゃ愛せない
強くなくちゃ生きられない
人生にタオルを投げた日から
明日のジョーは帰らない
『明日のジョーは帰らない』
この3曲ですね。
私の父親が、「日本の男性歌手で一番声が綺麗なのは、大塚博堂だ」とよく言ってましたが、私もそう思います。
作っているわけでなく、ごく自然に出しているところにそれを感じますね。
話し声も森本レオみたいで優しいですね。
day 2005-08-2109:58
name Man of Gemini
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自然に綺麗な声

話し声も森本レオみたい>そうなんすか。話し声を聞いたことあるんだ。羨ましい。
ホントに自然に綺麗な声でしたね。彼のことは記事に書いたドラマでしか知りません。だから好きな曲はおのずと限られていて
○青春は最後のおとぎ話
○めぐり逢い紡いで
○ダスティン・ホフマンになれなかったよ
○もう子供でも鳥でもないんだから
あたりです。(モロ記事とかぶってんですけど)
お父さんもファンだったんですね。
day 2005-08-2110:29
name メロオ
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私はもう飽きません

博堂の曲ですが、私的には何回聴いても飽きませんね。
この前なんか、ドライブ中に『めぐり逢い紡いで』約二時間リピートかけて聞いてましたが、全然飽きません。
『大塚博堂』と言うジャンルなのかな?と自分では思ってます。クラシック聞くのと同じような感じなのかなと思います。
あとは、シャンソンに近いものもありますね。『枯葉よ』とかあの辺の感覚ですね。
ヨーロピアンな雰囲気が漂いますね。
また、熱くなってしまいました。
day 2005-08-2620:38
name Man of Gemini
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英語バージョンとかあれば

残念なことに「死んだ人は必ず忘れ去られていく」宿命です。どんなビッグネームでも ・・・。
だからこそ、残された者は思い出に生きるのでしょう。でも一般人だとごく限られた人間にしかその思い出を共有できません。
その意味では、アーチストは作品が残ります。「思い出の共有化」ができるからどちらにも幸せなことですね。
シャンソンに近いものもありますね>なるほど!たしかに歌詞を仏語にすればピッタリはまるかんじですね。そんな歌、ぜったい聴きたい!
day 2005-08-2621:28
name メロオ
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結構シャンソン歌手が

博堂の曲はシャンソン歌手が結構歌っているようですよ。
来月、名古屋でメモリアルライブが行われますが、そこでも女性の松本幸枝さんという歌手が出演して歌うようです。
東京でも、結構いるんじゃないかなと思います。
私が知ってる範囲では、香川有美さんとか大木康子さんとかが歌ってるはずです。
ジョルジュ・ムスタキに傾向していただけあって、博堂の曲はシャンソンっぽいのが多いです。
イタリアのミルヴァとかも歌っているそうです。
変わったところでは、モンゴルのオユンナや香港のレイモンド・チョイも歌っているようです。
博堂のメロディは言葉がわからなくても来るものがありますけどね。
day 2005-08-2713:48
name Man of Gemini
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巴里の空の下・・・

詳しいですねぇ。ただただ感嘆!良い曲は国境を越えますね。
シャンソンは残念ながら越路吹雪しか知りません。でも好きなジャンルだなぁ。
day 2005-08-2719:25
name メロオ
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博堂ファンの有名人など

シャンソンで忘れてました。
青木裕史と言う方も歌ってます。
この方は、博堂の遺作(おそらく次のシングルだったのでは?と推察される)『かすみ草哀歌』をシングルで出しました。
♪忘れられる人なら 愛したりしない 春まだ遠い雪道に 涙色した かすみ草
作詞は『るい』、『めぐり逢い紡いで』や『哀しみ通せんぼ』みたいな感じの女性唄です。青木さんの声がいいだけに、余計に博堂の声で聴きたかった曲です。

有名人の博堂ファンですが、高倉健、ペギー葉山、江本孟紀、椎名林檎、石田えり、五木寛之、大沢悠里、斉藤安弘等がいます。
day 2005-08-2809:44
name Man of Gemini
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意外な人

有名人の博堂ファン>よくご存知ですね。えっ、こんな人がという発見です。五木寛之は歌詞も書くし(「旅の終わりに」等)よく歌謡界に言及してますね。
椎名林檎は意外でした。
day 2005-08-2819:36
name メロオ
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色々と・・・

五木寛之は、『一冊の本』と言う曲の歌詞に出てきます。
♪あなたに借りた 五木寛之
作詞は藤公之介、この人は「ダスティン・ホフマン」とか榊原郁恵の「ロビンフット」とか、原大輔の「総天然色の日々」では「大塚博堂」と固有名詞を使いますね。
コバルト文庫で出ていた詩集買ったんですが、「中原中也」が出てる詩がありましたね。
椎名林檎は、親が聞いていたテープからだそうです。

もう一人、高橋真梨子、博多でジャズを歌っていたそうで、その当時、博多には二人のうまいシンガーがいる、男が博堂、女は高橋真梨子、この話は聞いたこと(見たこと)あると思いますが、高橋真梨子は、博堂の事を「お兄ちゃん」と慕っていたそうです。
ちょっと長くなってしまいました。
day 2005-08-3018:58
name Man of Gemini
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知らないことばかりで(汗)

すべて知らないことばかりで。(もっと勉強します)
藤公之介ってそうすると固有名詞使いなんだ。ふむふむ。

高橋真梨子もうまい人ですねぇ。この人も記事にしようか考え中です。
day 2005-08-3020:00
name メロオ
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動いている博堂

私が博堂を知ってから、二十云年たった訳ですが、動いている博堂を見たことがありませんでした。もっとも、顔を見たのも知ってから五年後ぐらいで、親に「どんな顔をしてたの?」って聞いたら「いかりや長介みたいな怖い顔をしてるぞ」と言われ、ずっとそれを想像していて、CDを買ったときに初めて顔写真を見たところ、「えっ、こんなごつい人なの?」と思いました。今は慣れたので、むしろ「格好いいじゃん」と思う顔をあるんですけど、怖い顔も結構ありますね。
個人的には、顎鬚を蓄える前の口ひげだけで、髪が短くなった時期が一番怖いですね(笑)
で、本題に戻りますが、去年、カラオケで『めぐり逢い紡いで』を歌ったときに、ライブ映像が出てきて、動いてました。「動いている博堂初めて見たよ!」って感じで感動しましたね。
DAM何ですが、おそらく昭和53年6月の山形コンサートの映像ではないかと推測されます。
この人、あまり、映像が残って無いんですよね。
ゲストとして、桃井かおりの元恋人役で出ていた『ちょっとマイウェイ』DVD化されないかなと密かに思ってます。
また、長文になってしまいました。
day 2005-09-0316:56
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
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DAM

最近、カラオケからも足が遠のき気味です。とくにメーカー指定はしていませんが、今度からDAMにしてみます(笑)
私も「動く博堂」は見たことがありませんので。
day 2005-09-0321:20
name メロオ
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『私はもう女です』がとうとう...

カラオケに配信されました(DAM)。
博堂の曲って、意外とカラオケに入ってないので、私的には「博堂の曲が少なすぎる、もっと、カラオケに入れてくれ」 とよくリクエストをしていただけに、喜びもひとしおです。
で、早速歌ってみましたが、稀有で圧倒的な歌唱力を持つ博堂の曲、難しかったです。
♪私はもう音痴です~
って感じでしたね(笑
でも、歌い終わったあとは、気持ち良かったです。
day 2005-09-0921:09
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
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存じ上げませんでした

メロオさんが取り上げた歌手では、門あさ美と並んで全く知らなかった歌手です。というより、名前から画家か文豪と思っていたかもしれません。布施明の曲は名前程度は知ってるかな。Geminiさんとメロオさんが熱く語っておられるので、読み始めて知った次第。彼は実動5年だったんですね。たぶん私が生まれる以前の方かもしれないなぁ。読んでいると魅力のある人に思えてきました。いつか歌が聞ける機会があれば聞いてみます。

何も知らないのに首を突っ込んで、まあこれも私の奴厚かましいさ故で、ご勘弁願いまするぅ。
day 2005-11-0223:25
name 後村上
trip OvAV14KQ
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ぜひ聴いてほしいなぁ

>生まれる以前の方
そんなわけは、ない!(笑)
いずれにしても、ぜひ聴いてください。「試聴」からでも、その一端はわかって頂けると思います。
詳しいガイド役の「 Geminiさん」も居ますから。
day 2005-11-0300:59
name メロオ
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亡くなった後に...

初めて聞いて、ファンになった人も結構いるみたいです。
今月の9日には、10曲入りのCDが発売されます。
考えてみれば、亡くなってから24年も経つのに、二年に一回ぐらいの割合でCDが発売されていますね。
『めぐり逢い紡いで』も、2003年に門倉有希が『J』のB面(ちょっと言い方が古いかな)で出してますし、この曲は、大体十年に一回ぐらい(この前は1992年に『秋冬』の原大輔が出してます)の割合で出てます。
未だに博堂ファン予備軍がいるから、出しているんでしょうね。
いい曲ばかりで、はずれがあまり無いって感じですね。
東芝EMIに移籍した後のLP『感傷』+EP『センチメンタルな私小説』B面『ブルーダンシング』のCD化が待たれるところです。
他のLPも廃盤になったみたいで、在庫あるのみってところです。
こちらも再販して欲しい所ですね。
day 2005-11-0314:47
name Man of Gemini
trip dCi033Ww
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と、いうことで・・・

後村上さん、立派なガイド役のGeminiさんが上記のように解説してくれました。
後村上さんに限らず、知らない方はぜひ一度、お聴きくださいませ。
day 2005-11-0419:03
name メロオ
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♪試聴(フル)大塚博堂

『めぐり逢い紡いで』が、フルに聴けるサイトを発見しました。
day 2006-05-0501:50
name 追加
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♪大塚博堂・試聴

「listen japan」で 【50曲】以上が試聴できるようです。
博堂はとうに亡くなってしまわれたが、しっかり作品は残っている・・・。
day 2006-10-1201:13
name メロオ
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私と博堂との出会い。

   メロオ様、こんばんわ。

私はどこかで「これから博堂を一曲ずつ聴いてみます。」、と言いましたが、もうとっくに少なくとも一曲聴いていたことがわかりました。
そのタイトルは「旅でもしようか」、時は1980年春、所はテレビの画面、何かのキャンペーンの曲だったのか、NHKの番組と番組の間に定期的に流れていました。
私と博堂の「声」との、これが出会いでした。(ひとみさんと全く同じパターンでしかも同じ年)

そのさわやかな、高音の良く出る歌声、そのメロディ(彼自身の作曲)は、とても印象に残り、実は年に数回は何となく口ずさんでいたんです。今までずっと・・。

だから、今回アルバムを手にし、そして聴いてみて、意外に身近な存在だったと驚いたわけです。
因みに私の周りには、私も含めて博堂に言及する者は、一人もいませんでした。

さてこの曲、詞がいいですね。
「ひとりでも生きれるふたりならなおいい」
そして、「道連れなんかいらない歌がひとつあればいいさ」、
「時刻表などいらない気まぐれだよこの旅は」
の部分の8ビートのたたみかけるようなリズム、たまりませんね。
優しく、そして力強い、男の歌ではあります。

これから二曲、三曲と聴いていこうと思います。それでは。
day 2007-01-2622:27
name
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どんどん伝説化していく

もう博堂とくれば、 Geminiさんの独壇場です(笑)。詳しいことがてんで、わかってません。
私も文中で書いたドラマで、彼の音楽に接したわけで。ただ、わずかな接点なのに、とても惹かれたのはそれだけ「魅力的」なのでしょう。歳月が経っても、いささかも色褪せてません。
私の周りでも、彼のこと知ってる人、少ないです・・・。
day 2007-01-2800:50
name メロオ
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聴きましたか

樟さん、博堂聴きましたか。
『旅でもしようか』は、NHKのキャンペーンソングでした。その次のキャンペーンソングも、博堂の『センチメンタルな私小説』です。
他の曲で、多分すでに聴いた事があるんじゃないかと言う曲には、マックスファクターのキャンペーンソングで、生前最後のシングルになった『春は横顔』と言う曲です。
多分、サビの
♪春は(はっるっは)横顔(よっこがお) 読みきれない なぞに悶々 ハラハラ また 悶々
って感じですが、最近発売になった『メモリアルベスト+ラストライブ』に、ライブ版ですが収録されてます。
多分、聴いたら、あ、あの曲だ!と思い出すかもしれません。
他でも、『もう子供でも鳥でもないんだから』は、エーザイの医薬部外品のCMソングだったので、なんとなく聴いたことあるかもしれません。
『旅でもしようか』は、メモリアルライブなどをするときに、必ず最後にみんなで歌う曲と言った感じです。
あの軽快なアレンジはあかのたちおによるものです。
イントロがバリーホワイトの曲って言うか『WEEK ENDER』のオープニング『ラブソティ イン ホワイト』のイントロみたいな感じで、ちょっと格好良いなと思います。

メロオさんの書いていた『聖女房』、サブタイトルがなかなか良いですね。
“ジャイアンツよりもっと好き”、“マリア様って本当に処女?”、“キツーイ一発!見舞っちゃう”などなどユニークなものが多く、コメディなんだなと改めて思いました。
どう考えても『青春は最後のおとぎ話』とこのドラマの内容はミスマッチじゃないかと思ったりしますが、企画書を見ると、『青春は最後のおとぎ話』から入っているんだなと思いました。

ちなみに私の周りもそれほど博堂のことを知っている人はいませんが、下手くそなカラオケでよく『めぐり逢い紡いで』を歌うと、「この歌いい」とか「大塚博堂だ」と言った反応があったりしますよ。

多分、これからも聞き続ける歌手かな?と思います。
day 2007-01-2813:32
name Man of Gemini
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Gemini様、メロオ様・・・。

Gemini様、私安心しました。記憶に間違いが無くて。そして「旅でもしようか」、真の博堂ファンでなければ知りえぬ更なる情報、有難うございます。
この曲、当時から今まで、そのメロディだけは、彼の声質ともどもハッキリ覚えていました。

そしてメロオ様、昨年はウォルフガング アマデウス モーツァルト生誕250周年の年でした。因みに誕生日は昨日、その生涯は35年・・・。
大村雅朗46歳、モーツァルト35歳、そして大塚博堂37歳、天才は神をも嫉妬させるのでしょうか。

またワタナベがらみでいやなんですが、ひとみさんの作品も手掛けた博堂、注目せずにはおれません。 それでは。
day 2007-01-2817:28
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他にも

モーツァルト、大塚博堂、大村雅朗のに、アルチュール・ランボー37歳、木田高介31歳、木森敏之40歳、坂本九43歳、大津あきら47歳などなど若くして亡くなった方は沢山います。
それらの人たちの分もと思ったりします。
day 2007-01-3012:58
name Man of Gemini
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私と博堂 その2

     メロオ様、こんばんわ。

アルバムの解説で、博堂の経歴を見て驚きました。
彼は、東洋音楽大学の声楽科に学んでいます。東京都豊島区南池袋の。
あの淡谷のり子さん(彼女は声楽科主席卒業)の直接の後輩だったのですね、たいしたたまげた・・・笑。

実は私、南池袋の学校に通ったことがありました。いい思い出です。あの辺りは、とてもいい所でした。現在は東京音楽大学と名を変えているこの学校の生徒と、毎日すれ違っていました。
その頃博堂さんは、もうお亡くなりになっていましたが・・・。
本日、博堂がもう一歩、身近な人になりました、私にとって。

そして彼の楽曲、クラシックのイメージが強いのは、何より歌声が素晴らしいのは、こんなところに原因の一つがあるのですね。

P.S.

南池袋の隣は雑司が谷です。ここには夏目漱石、泉鏡花など著名人が眠る、雑司が谷霊園や、ススキミミズクで有名な、鬼子母神があります。東京へお越しの折は、是非訪れてみてください。
それでは。
day 2007-01-3020:45
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声楽

若くして亡くなることは、残された者からすればやはり「淋しい」こと。それが寿命と思って慰めるだけですね。
知り合いに音大を卒業した輩がいます。声楽科じゃないけど、彼がカラオケすると、店のママがビックリしてたこと思い出しました。
根本的に、声の出し方が違っていて。身近にいた私は、改めて第三者に驚かれると「ふーん、そういうものかな」と思った覚えがあります。

東京はすっかり縁遠い地に、なったなぁ。一応、生まれは東京の下町なんです。(←幼稚園入園まで)
day 2007-01-3100:36
name メロオ
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ダスティン・ホフマンになれなかったよ

   メロオ様、こんばんわ。

博堂、二曲目はこの作品です。
まあ、何と解りやすい歌詞、大人には・・・(笑)、しかし、最初に作るのは難しいですね。
藤公之介という作詞家、非凡な才能の持ち主のようですね。
「他所の子はすぐに大きくなる」というステレオタイプと、もう一歩「彼女」に踏み込めなかった「ぼく」の後悔が手に取るようにわかりますね(笑)。
世の男性は勿論、女性にも共感を得る詞ではないでしょうか。

さてこの曲、魅力はなんといっても博堂の声質でしょう。あのお顔でこんなに澄んだ声を出すんですね、カラオケでもし歌えたとしても、様になる人はなかなかいないでしょうね。
それでは。

day 2007-02-0522:05
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私には到底唄えない

博堂の場合、どうしてもその魅力は「声」にありますね。だから、私はカラオケで挑戦する気になれない。過去に何度か唄ってみましたが、どうにも自分でギャップを感じて辛くなるのです。そのあまりの下手さ具合が・・・(笑)。
なかでも『ダスティン~』は、イントロからけっこう難しくて。
day 2007-02-0618:16
name メロオ
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私は無謀にも

カラオケで『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』を歌います。
はっきり言って、かなり難しいです。
♪仕方が無かったの無かったの部分が低くてきついです。
よくまあ、あんなにさらっと歌うなと思います。
ちなみに一番歌うのは、一番有名な『めぐり逢い紡いで』(これは画像に博堂自身が出てくるので、それを見るため、あとは、布施明が歌って紅白に出た歌なので、知名度がある)ですが、これも入り口が低く、ここがうまくいくかいかないか全然違うって感じです。結論としては、簡単そうに見えて実は難しいって感じです。

樟さん、気が向いたらでいいんですが、もしよろしければ
http://homepage3.nifty.com/hakudoulive/
の掲示板に、博堂曲の感想なんかを書いていただけたら、うれしいなと思います。
観察力がすばらしい方だなと常々感じております。

さて、『私はもう音痴です』(私はもう女ですにかけている)な歌唱力で、また、カラオケで歌おうかな。
day 2007-02-0620:57
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ダスティン・ホフマン、スタジオ録音とライヴ録音。

    メロオ様、こんばんわ。

そうですね。この歌、出だしから音程、リズム、何より日本語の発音が難しいですね(笑)。
柔らかく美しい発音で、あまつさえ自らギターで伴奏しながら・・・。
だからプロなんですね、彼は。

そしてGeminiさんの言う如く、「仕方が無かった」の所も「し」の音と「な」の音は1オクターヴ以上離れ、そのリズムともあいまって、綺麗に歌い上げるのは容易ならざるものと推察します。
でも上手く歌えれば、こんな良い歌なかなかありませんね。
是非再チャレンジしてみてください(笑)。

この曲、ライヴ録音も聴いてみました。当然ルフランは不可能、彼はギター一本で見事に歌い切っていました。スタジオ録音は澄んだ端整な仕上がりですが、こちらも少し荒削りながら、なかなかいいです。彼の、歌声以外の声も聞けましたし・・・。
それでは。
day 2007-02-0722:29
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唄いたいけど・・・

>Geminiさま
歌いたい曲と歌える曲は、残念ながら違いますよねぇ。Geminiさんは真正ファンだから、もちろん唄って正解。にわかファンの私ごときが唄うのは間違い(笑)。と、いうかとにかく唄いこなせないんですけど(泣)。

>樟さま
とっくにあきらめてます。私はもっぱら「あの人」の楽曲に専念して、カラオケランク上位を狙います(笑)。ちなみに、ひっちゃんの曲も男性が唄うのは難しい。高音がまったく出ません。
day 2007-02-0906:32
name メロオ
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見ると聴くとで大違い、「哀しみ通せんぼ」

   メロオ様、こんばんわ。

博堂、三曲目はこの作品、見るとまるで演歌のようなタイトル、しかし聴いてみると・・・。

衝撃的なハープシコードとピアノの連弾で始まります。そして圧倒的な声量の博堂の歌が続きます。

それにしても、この音色のハープシコードとその使い方、どこかで聴いたような・・・。
それは1978年発表の渡辺真知子の「ブルー」です。
調べてみたらやはりアレンジャーはいずれも船山基紀さんでした。

この曲のハイライトのひとつは「僕の心にすきま風が吹く」と「哀しみは雪のように」の間のストリングスの間奏です。
船山さんがやりたい放題やってます。船山と博堂、どっちが主役だかわかりません。
私はこのような楽曲が大好きです。

さてこの作品、詞も衝撃的です。
「風の噂に聞いたけど、君が愛した人の子に僕の名前をつけたんですね。」
「僕」も彼女の思いを知ってショックなんでしょうが、何も知らない彼女の旦那さんはもっと悲劇です(泣)。
(彼女は)何を考えているんでしょうか(ビートたけし風に)・・・。
激しく、しかし、どこか上品で格調高い名曲です。
それでは。

day 2007-02-0917:13
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ハープシコード?

うーん「ハープシコード」の意味もわからない私です。まったく音楽素養がないので、感覚でしか語れないなぁ。
たしかに歌詞は、ドキッとする内容ですね。土曜ワイドか昼メロにありそうな、そして人の一人や二人殺されそうな発端。
いみじくも樟さんが語られた「上品で格調高い」は、博堂そのもののキャッチですね。
day 2007-02-1006:41
name メロオ
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ハープシコードとは・・・。

  メロオ様、こんにちわ。

大変失礼しました。今まで数回言及したこの楽器、その名前も含めて説明すべきでした・・・。

これはピアノの前身にしてイタリア生まれ、イタリア語ではチェンバロ、フランス語ではクラヴサン、ドイツ語ではキールフリューゲル、そして英語ではハープシコードと言います。

先ずは、「チェンバロ」あるいは「ハープシコード」でGoogleイメージ検索、ヤフー画像検索、どちらでもよいからなさってみて下さい。勿論百科事典でもかまいませんが・・・。

これは15世紀から18世紀にかけてのヨーロッパの王侯貴族とそれを取り巻く音楽家や宗教関係者がこよなく愛した楽器です。
しかし1789年のフランス革命で否定されます。王や貴族の圧政に耐えかねた民衆は暴動を各地で起こし、この楽器を宮殿や豪邸から引きずり出し、山と積んで火を放ちます。
我が日本では浅間山が大噴火、天明の大飢饉が起こる頃ですね。
そして世はピアノの時代になります・・・。

我々にハープシコードの音色を教えてくれた最大の功労者はなんと言ってもポール・モーリアでしょう。
マジックショーでよく流れる「オリーブの首飾り」、あの曲の旋律を奏でているのが彼自身の弾くハープシコードです。
それから「恋は水色」、昔ワイドショーのオープニングテーマになっていましたがその旋律もこの楽器、さらに石川ひとみの「くるみ割り人形」のイントロ、これも然りです・・・。

ピアノとハープシコードの決定的な違いは、ピアノがその弦をキーを使ってフェルトで「叩いて」音を出すのに対し、ハープシコードはその弦をキーを使ってこちらは爪で「弾いて」音を出す所にあります。前者は「木琴」、後者は「ギター」のイメージです。

この豪華で美しく、典雅な音色で私を魅了して止まぬ楽器、いつの日か手に入れられたら、そして、ポール・モーリアの如く、弾きこなせたらと思います・・・。
それでは。
day 2007-02-1014:21
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チェンバロ

無知な私に説明いただきありがとうございます。楽器の名称だったんですね(汗)。そうそう「 チェンバロ」なら、聞いたことあります(笑)。チャカチャカした独特の音色ですね。(語彙が貧弱ですいません)ウクレレすら二度、挫折した私は、奏者に憧れるけど、とうてい無理だなぁ。
day 2007-02-1106:36
name メロオ
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博堂とハープシコードと私と石川ひとみと大村雅朗

   メロオ様、こんにちわ。

私は博堂を数曲聴いてみて驚きました。その作品に度々ハープシコードが登場することに・・・。
このページに初登場のGeminiさんが、「彼の作品のイメージはヨーロピアン」、「彼は彼というジャンル」と語っていた理由、メロオさんも指摘する「上品で格調高い」理由、こんなところにもそのひとつがあったのですね・・・。

さてもともとハープシコードの音色が大好きだった私は、その、これまた歌声のファンとなった石川ひとみの前期代表作が、ハープシコードで編曲されていることを知って、大変嬉しかったのです。
そしてそのアレンジャーはほとんど全て大村雅朗さんでした。
私がこのブログにお世話になって以来、石川と大村をよく語るのはここにその理由があったのです。

そして今、博堂もまたハープシコードで歌う、この事実を知って感激しています。
彼を薦めてくれたGeminiさん、そして博堂のページを作り、この場で大好きなハープシコードについて語る機会を与えて下さったメロオさんに感謝致します。

P.S.

ナナさんの「湘南海岸通り」聴きましたよ(笑)。エンディングの一番最後に一瞬奏でられる楽器、あれ、ハープシコードかもしれません。
それからウクレレと言えば、高木ブーさん、今夜あたりフジテレビ系に出てきそうですね(笑)。
「ブーの雷様」大好きです。
それでは。
day 2007-02-1112:09
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合点がいきましたね

なるほど。辻褄が合って、納得といったところですね。そのときはわからなくて、後で「そうか!」とわかることって、ありますよね。
コメント頂けて、こちらこそ感謝です。

いつも車内で奈々ちゃん、聴いてます。どうして今頃、彼女のファンになったのか?私にもわかる時がくるかな。(明日は奈々ちゃんの誕生日)
あっ、ブーさんのCD、買ったことあります(笑)。
day 2007-02-1113:31
name メロオ
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博堂の「リンゴ追分」・・・?

    メロオ様、こんにちわ。

何と博堂がライヴで「リンゴ追分」を歌いました。1981年3月です・・・。
聴いてみるとエレキギターのやかましいイントロ?がひとしきり鳴った後、いきなり「リンゴ~のはな~びらが~・・・」、案の定会場からは笑いが溢れ・・・、と言う感じです(笑)。間奏も似たようなやかましさで、二度程中断して歌い終わりましたが、何ともいえない出来?でした。

博堂は美空ひばりのこの作品、好きだったのでしょうか。

この辺りの事情は是非Geminiさんに登場願って解説して頂きましょう、(笑)。宜しくお願いします(笑)。


day 2007-02-1711:45
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かなり好きだったみたいですよ

子供の頃は、ラジオしかなく、そのラジオから、よく美空ひばりの曲が流れてきたと言うことで、かなり好きだったみたいです。
酒飲んで酔っ払うと、口ずさむ曲が、『リンゴ追分』という訳です。
お兄さんの本がありますが、その中でも、親戚が集まって宴会をしたときに、「じゃ、年寄り向きに」と言って、弾き語ったみたいなことが書いてありました。
あれは、確かにやかましい音や笑いを誘うみたいなものがあります。
以前、大塚博堂関係のイベントで、あれとは違う初期の頃に歌った『リンゴ追分』があって、聴きましたが、そっちは正調なギターの弾き語りで、かなり聴かせる感じでした。
初期の頃は、よく演目に入れていたと、お兄さんの本に書いてありました。
残念ながら、音源はなく、ライブに行った事がある人の聞いた話ですが、博堂は、自分の曲以外の歌を歌ったそうです。
ジャズシンガーだったので、『酒とバラの日々』『黒いオルフェ』『マイファニー・バレンタイン』などのジャズ、『昭和ブルース』『ああ、人生に涙あり』『サントワマミー』『赤い靴』などなど色々歌っていたそうで、どれもうまかったそうですよ。
では
day 2007-02-1713:11
name Man of Gemini
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Gemini様・・・。

こんばんわ。詳しい詳しい解説、有難うございます。
やはり聞いてみるものですね、(笑)。
およそ音楽など興味を示さなかった「明治の男」の私の祖父も、この歌だけは大好きでよく聴いていたそうです。「これを聴くと不思議ないい気持ちになる」と言って・・・。
彼女と松田聖子、この二人の声質には人を引き付けてやまない「何か」があるようです。
聖子の方はともかく、「博堂」もその例にもれぬことを知って驚いた次第です。
day 2007-02-1720:13
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青春は最後のおとぎ話

    メロオ様、こんばんわ。

今夜は青春の巨匠とも言うべき、山川啓介さんの詞が大変素晴らしいこの作品を・・・。

チャンパス通りのスクランブル交差点 君は明日へと渡る
僕は過去に立ち 行くなといえなかった。
背中をぼんやり見つめている
みちの向こうは実りない夢など役に立たない世界
「結婚相手はありふれた人だけど」最後の言葉がつきささる

ハローアンドグッバイ そうだね 君がつぶやいた様に
ハローアンドグッバイ 青春は最後のおとぎ話
自由と言う名の魔法が消えたらとたんに大人になるだけ

ビジネススーツの色をした人ごみに君がのまれて消える
僕は背中を向けて二人の足跡を来たのと逆に辿りだす
知らない間にこのあたりも変わって明日へ急いでるんだね
学生街では時は夢の速さでゆるやかなんだと思ってた
      ※

一言で言うと、若い男女の別れの歌ですね。女性の「君」が呟く
「青春(と)は(人生で演ずる)最後のおとぎ話(の様なものね。)」という言葉がとても印象的です。

一体男とは理想的、女とは現実的です、なぜでしょうか。
いろいろあると思うのですがつまるところ、女性はある意味「若さ」が勝負だからですよね。
たとえ人生100年になっても実は若い(と周りが見てくれる)期間は変わらないんですよね。
だから女性は焦ります。いくら好きな男でも現実に背を向ける、「大人」になり切れない者にいつまでも付き合ってはいられません。

恐らくは、故郷から縁談が持ち込まれたのでしょう。それをしおに彼に別れを告げたのでしょうね。
まあ無理からぬこと、その証拠に「僕」は「行くな」とは言えないんですよね。
こうして「君」は「僕」より一足先に「青春」と決別するわけです。

この二人がハッピー・エンドを迎えるのは唯一、「青春」の側に残された「僕」が初志貫徹し、「夢」を実現し、それを既に家庭に入っている「君」が風の噂にでも聞き、我がことのように喜ぶ、というパターンしかないように思われます。

博堂さんにもこんな経験、もしかしたらあったのかも知れませんね・・・。
少なくとも、男の私にはいつまでも記憶に残るであろう作品です。
それでは。

day 2007-04-0522:59
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哀切感がジーン

深い博堂ファンとは呼べない私ですが、この『青春は最後のおとぎ話』、一番好きかも。
いつまでも幼稚な男と、現実を見据える女。二人の人生は交差しないまま、スクランブル交差点ですれ違う。
歌詞の切なさと、やはり哀切感溢れるメロディが相乗効果で、胸にジーンときます。思いを残す男とは対照的に、女は現実の日々を生きていくのでしょう。
シビアに言えば不甲斐ない男とも言えるけど、男ってそうなんですよね。まぁ、女性から見ればどうなのかわからないけど。
day 2007-04-0621:53
name メロオ
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HN変えてみました

HN占いをしたところ、前使っていたのが、元々良くは無かったんですが、大凶と出たので、あまり信じるほうじゃ無いんですが、ちょっと変えてみました。
“めぐり逢い紡いで”とか、結構大吉でいいんですが、そんな名前恐れ多くて名乗れませんし(笑、Geminiと言う呼称が定着しているので、今更変えるのもあれかな?と思い、色々試行錯誤した結果、“...”を入れて、大吉なので、これで行きます。
今後ともよろしくお願いします。しばらくは慣れませんが、前のHNよりは、入力が楽かな?と思います(笑
今後ともよろしくお願いします。さて、『青春は最後のおとぎ話』、大原麗子・平幹二朗が夫婦役で出ていたコメディですが、何故、コメディなのにこの歌が主題歌になったのか?
これは、お兄さんの本に載っていたんですが、元々、このドラマを作るテーマが、『青春は最後のおとぎ話』の内容で、それを元に脚本が書かれたそうです。
確かに、コメディな中にも、後妻に入った苦労、親子の愛情、結婚とは、見たいな感じで、理想と現実の違いみたいなものを、物語っています。
そういった意味では、この70年代から80年代にかけて、激動が始まるときの、たくましい生き様などが描かれているのではないかと思いますし、『青春は最後のおとぎ話』はテーマにぴったりな主題歌だったのでは?と思います。
新HNの始まりは、ここの書き込みの始まりの大塚博堂でスタートしたいと思います。

PS 本を書いたお兄さんですが、先月亡くなりました。享年76。ご冥福をお祈り申し上げます。
day 2007-05-0611:58
name Gemini...
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博堂さんの・・・

「私はもう女です」の歌詞の意味がサッパリわかりません。メロディとアレンジ、更に歌声が素晴らしいので、どうしても解釈し切りたいのですが・・・。

阿久悠さんよりも強敵の出現です(泣)。

納得いく解釈が出来次第、コメントさせて頂きたいと思います。

それにしてもHN占いとは・・・(驚)。
それでは。

day 2007-05-0617:33
name
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久しぶりの博堂コメント

>Gemini...さま
いつもGeminiさんと言ってたので違和感ありません(笑)。ただ、語尾の...が、増えたのかな?
【青春は最後のおとぎ話】、かなり夢中で見てた覚えがある。なのに、すっかり忘れています。再放送もされてないのでは。
テーマを元に脚本、とは知りませんでした。ありがとうございまう。
お兄さんも旅立たれてしまったんですね。ご冥福をお祈りします。

>樟さま
その歌、恥ずかしながら知らないんですよ・・・。失礼なことを言えば「美川憲一」あたりが唄えばハマリすぎ?(すいません)
day 2007-05-0620:35
name メロオ
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面白いかも

『私はもう女です』 は、アルバム曲なので、あまり一般的には知らないかも知れませんねぇ。
でも、意外と大塚博堂の曲と言えば?と聴くとこの曲を挙げる人も結構います(博堂ファンだけかもしれませんが)。
内容的には、女性が思いを寄せていた男性と別れて、それを気強く振舞おうとしても結局かよわいみたいな内容ですが、メロディ、アレンジ(船山基紀)、詩、全てにおいてスケールの大きい曲です。
また、この曲は、シャンソン歌手が、よく歌う曲でもあります。

メロオさんが言っていた美川憲一あたりがというのも、面白いかも知れませんね。
その前に、私がこの歌をカラオケなどで歌うときは、博堂ではないお手本がいます。
大分県の三浦公資と言う歌手がいるんですが、その人の歌い方がいいかなと思って手本にしてます。
博堂メモリアルの大分県のラジオ番組を録音した音源を聞いたときに、それを聴いたんですが、低音で始まり、さびの部分は歌い上げるみたいなかんじで、ちょっと格好よかったです。
博堂を手本にすると、かなりきついので、その三浦さんの低音でと言うのがかえって自分に合うのかな?と思ってます。
美川さんは、割と低音の部類なのかな?と思います。
ちょっと鼻にかかってますが、その声で歌うと案外合うのかな?と個人的には思います。
聴いてみたいかも?って感じです(笑
基本的には、歌のうまい人が歌うと映える曲かなと思います。
最後ですが、この『私はもう女です』は、作詞家・るいのデビュー作でもあります。
『めぐり逢い紡いで』の作詞家・るいです。
るいと言う作詞家は、大塚博堂によって生まれ、大塚博堂とともに終わったってところですが、その後、るいから離れた後、小室哲哉や渡辺美里などを発掘し、育てた名プロデューサーになったとのことです。
ちょっとまとまりがありませんが、こんなところです。
day 2007-05-0720:36
name Gemini...
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みんな繋がってる

美川憲一などと書いて失礼しました。って、いうか、これどちらにも失礼ですね(笑)。でもシャンソン歌手がよく唄うのなら、案外彼でも似合うのかも。

「るい」という人、たしかに彼の作者でいましたね。その後、そうなったんですか。やはり、みんないろいろ繋がってるんですねぇ。
day 2007-05-0818:28
name メロオ
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「案山子」ってどんな映画?「ランボー」って誰?予習が大変だった「私はもう女です 1978」

こんばんわ。

今日は博堂さんの命日です。

考えてみると1981年の今日即ち彼が亡くなった日、街には一ヶ月程前にリリースされ、徐々にヒットし始め、結果としてシングル39万枚を売り上げるべき、彼のワタナベにおける後輩石川ひとみの「まちぶせ」が流れていたはず・・・。
博堂さんは彼女の大ヒットの予感を感じつつ死んでいったわけですね・・・。


さて今回は博堂さんが1978年に発表した大作にしてGemini...さんも大好きな「私はもう女です」を・・・。



待ち合わせ時間に早すぎて 紀伊国屋で本を探した

家庭料理の本を買うはずが ランボー詩集を手にした時から 青春は後ろ向きに駆け出した


スケアクロウを観た帰り道 あなたは夢遊病者みたいに 口も利かずに歩き続けた

一途なあなたを知った時から 青春はめくるめく走り出した


絶え間ない風に吹き晒されて 生きることにぶきっちょだった そんなあなたが好きでした


私が髪を切った日に あなたはボトルをみんな空け 赤い顔して私に言った

「君との事は 思い出に閉じ込めるしかないんだ」とうつむいた


私ちっとも驚かなかった 私ちっとも悲しくなかった

せめて朝まで私を見てて 寂しがり屋はあなた譲りよ 青春は私の前に立ち尽くす


絶え間ない風に巻かれて歩き 幾度行き戻り 幾度くぐり抜け

私はもう女です 私はもう女です 私はもう女です



この作品は、予備知識なくしてはサッパリ分かりません(泣)。

ランボーとはフランスの詩人です。御存知ですか、私はほとんど知りませんでした。

それから「スケアクロウ(案山子)」という映画、1973年のアメリカ映画の傑作だそうです。


楽曲としては四拍子の、電子オルガンとパーカッションの堂々としたイントロ、
そして一転して静かなアコースティック・ギターと博堂の澄んだ声、続く激しいピアノの旋律と美しいストリングス(弦楽器群)、際立つチェロの優雅さ・・・。

船山&博堂がなせる「名曲中の名曲」です。


しかし、るいさんの詞は・・・。

「私はもう女です」・・・、変わったタイトルですね。
しかしこれこそが、この歌でるいさんが一番言いたい事、即ち博堂さんが歌い上げる「愛」なんですよね。

登場人物は、一途な男の「あなた」とそれを愛する女の「私」。


「毎日家にいて、家庭料理の本を見て作った手料理を男に出すような、そんな女が良い」
と考えていた「私」が、書店でジャン・ニコラ・アルチュール・ランボーの詩集をふと手にしたその瞬間から「自我」(因習からの脱却)に目覚め、その「精神」の対立を経て迎える「あなた」との別れを歌ったバラードなんですね、これは。


「私」が「自我」に目覚めたその日、男同士の「損得抜きの友情」を描いたロード・ムービーの傑作、「スケアクロウ(案山子)」を一緒に見た「あなた」は、その理想の友情に酔いしれ、(女の私をほったらかしにして)口も利いてくれずに歩き続ける。

しかし後を追う「私」は「私」で、もう「別」のことを考え始めている、おそらくは映画の内容など上の空で。

そして(活動的になった)私が髪を短くしたその日、おそらくは強い酒を、一ビン空にして酔った「あなた」がその勢いで「別れ」を切り出す。

しかし「私」はとっくにそれを予想し、しかもそれがちっとも悲しくない。



なぜでしょうか、それは「私はもう女」だからです。

女の、つまり一人前の(精神が)成熟した女性の持つ属性の一つに「包容力」があります。
これは自分と主義主張が異なる他人の存在を認め、たとえ相手に嫌われても、それを承知で「大人の」付き合いが出来る「度量」です。

対して、一途な、しかも男の「あなた」にはそれが無い。
「生きるのにぶきっちょな」、つまり世渡りが下手とは、「包容力」の欠如です。
そして「理屈」ではないところで「私」を疎ましく思い、遠ざけようとする、
成る程「酒」の力でも借りなければ出来ないはずです。

しかし「私」の方はそんな「あなた」を認め、(あなたが)「別れない」と言うのなら喜んで一緒にいたい、「あなた」同様一人は寂しいから。
されど嫌われたのなら身を引き、それでも「あなた」の幸せを願い、我が道を行く・・・。

どうやらこの両者、「人」としての勝負はあったようですね・・・。

従ってこの作品で博堂が唄う「愛」とは、男には無い、女ならではの「包容力」だったんですね、やっと分かりました、私・・・(喜)。

これはまさに「大人の為の良質な」歌です。
成る程、嘗てそのリサイタルで涙を流しながら聴いていた、という若い女性の存在、裏づけられました、しかしなんともハイブローな歌ですね。

「男」の私には、またしても耳の痛いこの作品ではあります。

それでは。




day 2007-05-1822:02
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母性ですね

ランボー、たしか「みなみらんぼう」が憧た人ですね。

一度も聴いたことのない曲だけど、樟さんの名解説で「名曲」に思えてきましたよ。
「私はもう女です」と宣言する心情には、そうありたいという願望も込められているのでしょうね。
day 2007-05-1922:55
name メロオ
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『めぐり逢い紡いで』を…

…美空ひばりのところで書いたシャンソン歌手、クミコが、名古屋のコンサートで歌いました。
博堂ファンでクミコさんと繋がる人と知り合いの人がいて、クミコさんに大塚博堂を歌ってもらえないかな?と言う事で、ファンレターなど色々出していると、クミコさんも大塚博堂が好きで、70年代のカバー曲をあつめたアルバム『十年』でも、本当は歌いたかったんだけど、誰も選曲してくれなかったと言ったことを言っており、『めぐり逢い紡いで』を歌うことになったようです。
私は行っていないんですが、行った人の話によると、ものすごく良かったとのことです。
一応、名古屋限定だったようですが、これからもレパートリーに入れて歌って欲しいなと思いました。

PS クミコさんの『十年』と言う曲は、中島みゆきが書き下ろした曲で、ものすごくいい曲です。
ぜひお勧めな曲です。
day 2007-06-2411:34
name Gemini...
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繊細な声質の人

ここでもクミコさん登場ですね(笑)。今、Gemini...さん、一押しかな。

『めぐり逢い紡いで』は、布施明とか男性バージョンしか聴いたことないけど、たしかに女性が唄うのが正しいかもしれませんね。まるっきり、そんなこと思いもしなかったけど。

『青春は最後のおとぎ話』は、ニューミュージック系の方に唄ってほしいなぁ。繊細な声質の方に。
もしかしたら松山千春とかさだまさし、あるいは財津さんあたりでも、似合うかも。
day 2007-06-2420:18
name メロオ
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『めぐり逢い紡いで』は

男性では、布施明、原大輔、日高晤郎、などが競作、カバーしてます。
女性では、門倉有希が、2003年に、デビュー10周年記念と言う事で、『J』のカップリングでカバーしてます。
この『J』と言う曲は、ジェームス・ディーンの事を歌った曲だそうで、この2曲は、ともに早く亡くなった方に関わる曲を歌っているってところですね。
他では、ジャズ歌手の夕樹れいが歌い、レコードが販売されました。
どの『めぐり逢い紡いで』もそれぞれの個性でいいなと思います。
確かに女性側の曲ですが、大塚博堂の女性側の曲に出てくる女性は、どちらかというと、普段気が強くて明るい人が、たまには・・・的な女心かな(特にるい作詞の曲は顕著かなと)と思うので、明るく活発な女性歌手の方が合うのかな?と個人的には思います。

話は変わりますが、こんなの見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=Gk92y-_br4I
あんまり映像残ってないんですが、これがBSで放送されたものだったようです。
去年、一昨年のメモリアルで見たのと同じです。
ちなみに『めぐり逢い紡いで』のカラオケのとはちょっと違いますね。
day 2007-06-3020:48
name Gemini...
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博堂の可能性・・・

いやはや、YOU TUBEの博堂、実に何十年ぶりでお姿を見ました。もしかしたら彼の動く姿を見たのは、2、3度しかないかも。
とっても貴重ですね。
他の曲の生映像も見たいなぁ。

博堂は、女歌、あるいは頼りない男視点の歌が似合うようで、また本人の声質とも合っていたんでしょう。一部の曲しか知らない私ですが、そう思えます。
だからこそ、「普通」に生きてくれてさえいたら、力強い楽曲とかもしかしたらアニソンなど様々なジャンルを手がけたような気がして、今さらながら無情を感じます・・・。
day 2007-07-0100:44
name メロオ
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断ち切れない 消せはしない

こんなのを見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=e3tAopS6Spo
ボーカルが入ってますが、これが『めぐり逢い紡いで』の本人が出演している画像のカラオケです。これを見ながら歌うと、つい力が入ってしまいますね。
day 2007-09-2915:06
name Gemini...
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胸のボタンひとつ

久しぶりに聴きました。見てると無性に唄いたくなりますね。
誰が唄ってるのかわかりませんが、間違いなく私よりも上手い!(笑)
day 2007-09-2918:53
name メロオ
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カラオケ・・・

誰が歌っているかは私も分かりませんが、この方は博堂さんと同じキーで唄っていますね、唄えていますね・・・。

カラオケは好みのキーで唄えるのも魅力、なんでしょうがやはりファンとしては同じキーで唄ってみたいですよね、出来れば、是非とも、意地でも・・・。

惜しむらくはこの方に足りないのは「発声法」、
おそらくは東洋音大声楽科で身につけたであろう博堂さんの正統派の歌唱法、他の追随を許しませんね・・・。

当たり前のことですが、歌手は歌が上手なのが一番。

それにしても石川ひとみさん、改めて思うんですがアノ歌唱力、いつ、どこで身につけたんでしょうね、一体・・・(^-^)。
day 2007-09-3011:08
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ヨーロピアンな雰囲気の…

…私の一番好きな曲でもある『過ぎ去りし想い出は』、メロオさんがあまり知らないとのことなので、貼っておきます。
http://youtube.com/watch?v=DNlY3nHEAc8
本人が動いている画像は無いのですが、レコードジャケットの移り変わりがなんともいえないって感じです。
そして、ヨーロピアンな雰囲気をさらに強めているのは、樟さんが別な場所で言っていたように記憶しますが、サビが終わったあとの
♪過ぎ去りし~想い出は~粉雪舞う
このフレーズを追いかけるように流れているハープシコードの音色、森岡賢一郎のアレンジが本当にすばらしいなぁと感じました。
そして、メロディ・詩・アレンジと相まって、やはり大塚博堂の声がとても綺麗で素晴らしいです。
では
day 2007-12-1421:50
name Gemini...
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いいですね・・・

・・・とっても・・・・(^-^)。

YouTube、これは最高ですね、その音質、動画でなくても満足です十分。

「♪愛は雪を解かし 恋が芽生えて・・・」

この作品、勿論愛すれど実らなかった「恋」の歌なんですが、注目は「愛は雪を解かし」です。

スキーをされるメロオさんは御存知と思いますが、(根)雪を解かすのは高温の「湿った」風なんですよね。
ただ高温なだけではダメ、湿ってなければダメなんですよね。

ですから「雪を解かす(ような)愛」・・・、それは「ウエットな慈しみ」に他なりません。

冬にはきっと冠雪を見る九重連山を西に望む別府に育ったとはいえ、九州出身の博堂さんがこんな表現をするとは・・・、
私、大変驚き、そして感心した次第です・・・(^-^)。

成る程、博堂さんがその作品中最も愛する作品である、というのもうなずけます。

さて森岡さん、「張本人」ですよね、小柳ルミ子さんの「お祭りの夜」、この曲を「名曲」たらしめている・・・。

「過ぎ去りし想い出は」・・・、作詞家、作曲家にして歌手博堂、そして名編曲家、森岡の織り成すやはり珠玉の一曲だと思います。
それでは。





day 2007-12-1422:49
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素晴らしき声

とても、情感のこもった温かみある声で感動しました。まったく知らなかった曲だけどいい歌、教えていただきありがとうございます。
冬歌は季節にもマッチしていてGOOD!やはり博堂は、その「声」がとても素敵ですね。

同じページにあったYOU TUBUも貼っておきます。(すでにご存知でしょうけど)やがて、消えてしまうんでしょう・・・。

★『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』
http://youtube.com/watch?v=aDJKYUWk2sQ
day 2007-12-1500:11
name メロオ
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ハープシコードとは・・・その2

こんばんわ。

今日三月一日は1980年、私が生まれて初めてハープシコードの音楽をキチンと聴き、
そのファンとなった記念すべき日です・・・(^-^)。

NHK FM のバロック音楽の番組でした。
パーソナリティーの「今日から弥生三月・・・」というナレーション、覚えてます、今でも・・・。

このブログにお世話になり、特にこのページでは去年の二月に
この楽器について語る機会を与えて頂けたわけですが、
大塚さん以外のミュージシャンもこの楽器で歌い、その作品数知れず・・・、
この事実が分かり、喜ばしい今日この頃です・・・(^-^)。

さてそのハープシコード、今日はその音色、聴いてみて下さい。
こちらから・・・。

http://www.sanso-kogei.com/s-ongen.htm
Google検索では(㈱三創工芸 楽器工房)

STARTをクリックしてみてください。

これは小型ハープシコードたるスピネットの演奏ですがそれでも素晴らしいです、やはり。
それから12月14日のGemini...さんのコメントの「過ぎ去りし想い出は」・・・、
こちらの(森岡賢一郎さんの)ハープシコードも聴いてみて下さい・・・。
day 2008-03-0119:30
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高そう~

素晴らしい音色です。やはりクラシックに欠かせない楽器ですね。
でも無粋な私は、つい値段が気になる・・・(笑)。いかにも高価な感じがしておそらく一生、縁がないかな。
day 2008-03-0120:00
name メロオ
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やはりいい音色ですね

ハープシコード、単体で聴くのはほぼ初めてですが、すばらしい音色です。
『哀しみ通せんぼ』のようにガンガン流れるのもいいですが、『過ぎ去りし想い出は』や『明日のジョーは帰らない』見たいに、ポイントで挿入されるのもまたおつなものです。
ヨーロッパには欠かせない、そんな印象を改めて持ちましたし、大塚博堂は、ヨーロピアンな音楽なんだなと感じました。
day 2008-03-0215:53
name Gemini...
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ピアノのおけいこ・・・

こんにちわ。

メロオさん・・・、NHK教育テレビの「ピアノのおけいこ」、ご覧になったこと、ありましたか。

まだまだこの楽器が庶民の憧れだった時代からずっと放送されていました。
1982年ごろ、終了したようです・・・。
私、幼いときから時々母親が視ていた為に知っていました。

その内容はとても上品・・・、「今日の健康」ともども「さすがはNHK・・・」と思わせる、
やはり民放とは違う雰囲気の漂う番組でした。
何より変わっていたのは、大分後までカラー放送ではなかったことでした。

これは写真もそうでしたが、「公」に提出すべきものは「白黒」な時代でしたよね・・・。
人の顔を、それも「公人」ではない方の顔を近くからフィルムで収録する際の
何かエチケットとでも言うべきもの、だったんですかね・・・。

さてこの番組のオープニング・テーマがこの曲「メヌエット」でした・・・。

http://kirkmusicdiary.blogspot.com/2007/06/blog-post.html

下線のついている、
「グスタフ・レオンハルトの演奏するメヌエット」
あるいは
「レオンハルト演奏のメヌエット」
をクリックしてみてください・・・。

NHKのはピアノ演奏でしたが本来、これはお聴きいただいた如きハープシコードの「名曲です」、
聴いたことあると思いますよ、どこかできっと・・・。

因みにグスタフ・レオンハルト・・・、これが現在世界一のハープシコード奏者です・・・(^-^)。

1980年3月1日・・・、この方の演奏を聴き、そのファンとなった私でした・・・。



day 2008-03-0915:29
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思い出せない・・・

いや、どこかで聴いたことある楽曲です。どこで聴いたか思い出せない、うーん。小学校が関係してるような気がするけど・・・。
品のいい世界ですね。午後のティータイムみたいな。そんな世界とまったく無縁なので、思いだせないのかなぁ。

NHKって、結構いい番組ありますよね。最近はもっぱらCATVばかり見てますが。でも今でも「将棋の時間」はたまに見てます(笑)。
day 2008-03-0920:27
name メロオ
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このメロディは

『メヌエット』、結構、色々な曲に引用されていたりするので、聞き覚えがあったりします。
全部のときもあれば、ちょっとの時も。
これは、カバーなので、引用とは違いますが、

http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=TOCT-10875

『A LOVER'S CONCERTO』を聴いてみて下さい。
おそらく、薬師丸ひろ子のこれはカバーだと思います(間違っていたら失礼)

さて、“CONCERTO”,と言えば、大塚博堂の『ピアノコンチェルトは聞こえない』、これもなかなかヨーロピアンな名曲です。
ちょっとGAROの『君の誕生日』と『学生街の喫茶店』が織り交じったそんな感じの曲だと思います。
day 2008-03-1219:57
name Gemini...
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いまだに思い出せない

薬師丸ひろ子がこんな曲、カバーしてたんですね。ま、別になんとも思わないけど。むしろ「らしい」なぁと思うほど。

もしかしたら『メヌエット』って、小学校のとき縦笛で教わりませんでしたか?記憶違いかな・・・。
day 2008-03-1221:31
name メロオ
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『メヌエット』と言う題名の曲は…

…確かに私も小学生の頃、リコーダーで習った記憶があります。
ただ、このメロディだったかは?思い出せません。
これだったかなぁ?
私が小学生の時、リコーダーでやった曲は、『グリーンスリーブス』とかやりました。
また、勝手に耳コピして『サッポロ一番』を吹いて、工夫しているなぁと誉められている奴がいました。
『ウィークエンダー』のオープニングテーマを耳コピして、採譜して、リコーダーやオルガンで弾いたら、怒られましたけどね(笑
他では、『サウンドオブサイレンス』やりましたよ。
♪花嫁を奪って逃げる ラストシーンが心に染みたね
の“卒業”の主題歌のあれです。
day 2008-03-1320:52
name Gemini...
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リコーダーか・・・

おそらく楽器演奏は、そのときが
最後かも。後年、ウクレレに挑んだけどさっさと挫折・・・。
かように音楽とは縁のない私が、こんなブログを書いてるんですよ(笑)。だから、コメントでよく「・・・知りませんでした」と書くのも当然。エッヘン。(無知に胸をはるのは開き直りです・・・)
day 2008-03-1321:21
name メロオ
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メヌエット・・・

この作品・・・、およそ音楽を志す人ならば誰でも一度は学ぶ、
もちろんバッハの子供達も練習したという、クラシックの世界一有名な作品です。

愛らしい、愛らしい、もひとつおまけに愛らしい一曲です・・・(^-^)。

いつぞやヨーロッパを訪問された皇太子殿下、浩宮徳仁(ひろのみや なるひと)親王が
どこかの王宮でハープシコードを使って演奏しているのをテレビで見た記憶があります。

それからグリーンスリーヴズ・・・、これも名曲です、リコーダーの、確かに・・・。
・・・で、伴奏は・・・、ハープシコードです、やはり・・・(^-^)・・・。
day 2008-03-1322:05
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博堂さんとひとみさん・・・

こんばんわ。

もう間もなくですが、大塚博堂さんの命日がやって来ます、5月の18日でしたか・・・。

1981年のその日の数日前に倒れたのが、東京都目黒区青葉台の自宅マンション・・・、
で、その時同じ青葉台の(恐らくは別の)マンションに住んでいたのが石川ひとみさんでした。

この二人、ワタナベの先輩後輩にして「ご近所さん」だったんですね・・・(^-^)・・・。
ひとみさんは、1979年から事務所を解雇されるまで、同じそのマンションに住んでいたそうです。
ワタナベの社員に探してもらったんだそうです・・・。
博堂さんの方はいつから住んでいたのかは知りませんがひとみさん・・・、
驚いたでしょうね、さぞ、訃報に接して・・・、

因みにこの後、例の大村雅朗さんが、更に天野滋さんも、
いずれも若くして亡くなる・・・(T-T)・・・。
彼女の曲を作ってくれた、あるいはアレンジしてくれた人達が、亡くなってしまったんですね・・・。

そういうわけで話が前後するんですが私・・・、驚いている次第です、
「ご近所さん」の事実に・・・。
day 2008-04-2921:36
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1981.5.18

同じ町内のお隣さんだったんですか。
たしかに考えてみれば、東京という狭い地で芸能人はひしめき
合ってるのだから、知るも知らぬもそんな繋がりがあるんでしょうね。
そして5/18・・・。
早いものでもう27年前ですか。歳月はホントに早く過ぎ去るものです。
day 2008-04-2922:32
name メロオ
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そうですね

私も青葉台のマンションに住んでいたということは知っていましたが(というか一昨年、その場所を見に行ってきました、さすがに中までは入りませんでしたが(笑)、石川ひとみが近所だったとは。
考えてみれば、ひとみさんの最初のアルバムで一曲手がけた縁と言うのもあるんでしょうし、同じ事務所だったというのもあります。
このマンションの近くには、ひばり御殿があったり、あるいは、クミコの事務所があったりするそうです。
大塚さん、ひとみさん、ひばりさん、クミコさんと歌がうまい人に縁がある場所なんでしょうかねぇ。

ところで、5.18日、博堂忌、東京の大久保の労音でメモリアルがありますが、私は今回は行ってみようかなと思っています。
今回は、バンドのバックでギターを弾いていた方も出演されるようで、どんな感じになるのかいまから楽しみです。
また、最後のアルバムが作詞を阿久悠が手がけたので、阿久さんのメモリアルも若干兼ねているとのことらしいです。
阿久さんの頃の歌は、前期の歌ほど知名度がありませんが、明るい感じの曲が多く、これからはってところだっただけに、残念ですが、亡き大塚博堂、阿久悠、あと、私の心の中で、更には、大塚博堂と命日が同じ木田高介・阿部晴彦の両名も含めて、追悼したいなと考えてます。

博堂が他の歌手に提供した曲を試聴出来るサイトがあるので貼っておきます。

http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=ABCS-89

岩城滉一『HUNTER』、この中の『風媒花』『Changing Minds』『心寂しき狩人』の3曲が大塚博堂作曲の歌(3曲とも、作詞:るい 編曲:津村泰彦)です。

これもなかなかいい感じの曲ですよ。
day 2008-05-0308:43
name Gemini...
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岩城カラー

試聴なのでさわりしか聴けませんが・・・。
『風媒花』
私の博堂イメージと違い、結構スリリングな曲調。
『Changing Minds』
これは少し博堂像が感じられる。
『心寂しき狩人』
岩城滉一っぽさ全面に出てる感じ(笑)。

博堂を語れるほどの身じゃないので自分の印象です。
ただ、ボーカルが違えば印象もガラッと変わりますね。
ことに岩城滉一が歌うと、すべてがアクのある岩城カラーに収斂されてしまう(笑)。
day 2008-05-0309:21
name メロオ
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27年前の悲しみ

もう、そんなに歳月が経ちました。
今日は博堂さんの命日です。
リンク切れなので、再び貼っておきます。

★『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』
http://youtube.com/watch?v=jkivrtqeWyc

年月とともに歌詞の切なさがよくわかるようになりました。 
♪ぼくのまわりだけ 
 時の流れが 遅すぎる~

そして彼は感情を入れすぎない歌い方ながら、決して淡々
としてない表現方法。これがいつまでも色褪せないことに驚いてます。

あれから、もう27年が過ぎたのですね・・・。
day 2008-05-1802:12
name メロオ
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今日は…

…まさにその通りです。
13時35分には、メモリアルの会場入りでしょうが、静かに心の中で黙祷を捧げようと思います。
そして阿久悠メモリアルも兼ねているとの事なので、そちらもあわせて、追悼したいと思ってます。
いつまでも忘れたくない歌手ですね。

PS 個人的には昨日、違う意味で阿久さんのメモリアルに行ってきました。
どこにって?
井の頭公園ですよ(笑
生で見たのははじめてでしたが、顔が小さくて細くてかわいかったですよ、ちゆきちゃん。
day 2008-05-1809:00
name Gemini...
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そうですか

・・・今日は東京ですか。アクティブですね。
井の頭公園というと、つい「俺たちの旅」を思い出します。
メモリアル続きとは大変でしょうが、せいぜい楽しんできてください。
day 2008-05-1812:26
name メロオ
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5月18日は…

…新大久保の労音に行ってきました。
山田友人と言う歌手が歌い、ギターはスクランブル・ダスティン・バンドのギタリスト・岩村義道といった感じでした。
友人さんの歌は何度も聞いてますが、物まねとかそういうのではなくて、基本的な声質が似ているといった感じで、髣髴させます。
岩村さんのギター演奏は初めて聴きましたが、本当、ライブ版のアルバムがあるんですが、あれと全く同じ音、
「本物だ!」
と妙に感激しました。
また、会場には大塚さんのマネージャーをしていた方もいて、ちょっとだけその方とも話ができて良かったです。
阿久悠メモリアルも兼ねているというのもあり、梓みちよも歌った『トマトジュースで追いかえすのかい』のないないないの部分をみんなで盛り上がったり、『林檎の皮』と言う曲では、私の周りにいた女性の方が泣いていました。
大人が泣ける歌、そんな感じなんでしょうね。
もちろん『めぐり逢い紡いで』『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』『季節の中に埋もれて』『過ぎ去りし想い出は』なども歌い、最後は『旅でもしようか』を全員でってところで、200名ほど入った会場は最後の最後まで盛り上がりっぱなし、って感じでした。
ところで、初めて知ったんですが、この岩村さん、実は絶対にみんなが聴いた事ある曲のギター演奏をしているそうです。
何かって?
これです。

http://youtube.com/watch?v=8cw2HkEdJmw

これも生で聴けて、大塚博堂同様、思いっきり感激しました。

そんなこんなで、とても充実した『旅でもしようか』でした。

前日には、井の頭公園で、あさみちゆきも見れましたしね(笑
ちゆきちゃん、本当に顔が小さくて細くて可愛かったですよ!
握手もしたし、良かったです。
day 2008-05-2018:43
name Gemini...
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味のあるCM

とてもいい「旅でもしようか」でしたね。何十年経ってもこうしてイベントが開かれることが、すなわち彼の人柄であり功績なんでしょう。同好の士が揃うのだから、それだけで楽しいでしょう。

それにしても紹介頂いた動画、懐かしいし少しビックリ。
というのは、つい先日TVでこの音楽が流れる映像を見たばかりで「ああ、懐かしい」と思った矢先だったからです。実にいいCMでしたねぇ。

PS:前日にあさみちゆきとありますが、さすがに水谷豊のイベントは当日だから見れませんね(笑)。
day 2008-05-2019:00
name メロオ
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そうですね

水谷豊はもろ時間が被っていていけませんでした。

岩村さんは、大塚さんが亡くなったのを境にギターをやめてしまったそうです。
そして、マネージャーだった方は、亡くなった後に彼のいないナベプロにいても仕方がないとナベプロをやめてしまいました。
作詞家・るいは、大塚博堂さんとともに生まれ、大塚博堂さんとともに終焉したと作詞家をやめたそうです。
40歳手前の方が、これだけの大の大人3人の人生の岐路を作った、自分はなかなかそこまでは無理かな?と思います。
メモリアルには、明らかに大塚博堂より年上な年代の方も多く来てました。
つまり、40歳足らずにして、もうすでに大人の歌を歌っていた、だからこそ年上の人にも支持されるんだなぁと感じました。
高倉健、ペギー葉山などなど、芸能界にもそんなファンの方は沢山いますね。
いつまでも時代に関係なく聴ける歌手だなぁと改めて感じました。

それから、ステージには、エモやんから贈られた花がおいてありました。
day 2008-05-2019:37
name Gemini...
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影響力

人との関わりは、時に大きな軌道変更を生むわけですね。
でも私も歳をとってみると、40前で亡くなったのは実に早い。
つくづくそう感じますねぇ。
村下孝蔵もそうですが、才能が早く消えるのは残念としか言いようがない。
でも、松原みきの記事でも書いたけど、亡くなった歳が寿命だったと思うしかありません。

しかしここ数年、生で音楽聴いてないなぁ・・・。
day 2008-05-2020:16
name メロオ
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ヨーロピアンな話は・・・

・・・・ここに書かせて頂きますね・・・、これから・・・(^-^)・・・。

YouTubeで探したらありました、ブラームス作曲のピアノの名作「愛のワルツ」・・・。

こちらから、是非・・・、きっとお聴きになったこと、あると思いますよ、どこかで・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=NsouWriw1co

これは私が幼い頃、NHK教育テレビの「ピアノのおけいこ」のオープニング・テーマでした。
2分に満たぬこの作品・・・、
それにしてはピアノという楽器の魅力、余すところ無く伝えてくれます、聴く私に・・・(^-^)。

そしてこの曲・・・、
そのタイトルさえ知らぬ幼き私の耳に残りました、何時までも何時までも・・・。

「もしもピアノが弾けたなら・・・」・・・(^o^)・・・、演奏してみたいです、真っ先に・・・。

ピアノ・・・、大活躍ですね、博堂さんの作品でも、ハープシコードとともに・・・。
day 2008-05-2720:57
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胎児の気分

すいません、音楽素養が貧弱な私は聴いたことなかった。あるいは聴いてるけど記憶に残ってないのかも・・・。
胎児として羊水につかってる気分ですね。就寝時にいいかも。
ここのところ意識して「眠ろう」と思ったことがない私には。バタンQで眠ってばかりなので。
day 2008-05-2723:12
name メロオ
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1985年・・・

・・・NHKはフランスのテレビ局との共同制作で、
パリの「ルーブル美術館」の特集を組みました、約一年に渡り・・・。

私、その美術品の美しさやNHKならではの解説の素晴らしさのみならず、
実はそのB.G.Mに惹かれたのです・・・。

音楽担当は映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネでした。

なかでもレオナルド・ダ・ビンチとその作品群のテーマであった「ラ・カリファ」・・・、
忘れられませんでした、何時までも何時までも・・・。
そしてこの度、YouTubeでその「ラ・カリファ」を発見し、感激もひとしおです・・・(T-T)・・・。

こちらから、是非・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=-Sb_qEP2vP0&eurl=http://video.1st-game.net/video/-Sb_qEP2vP0

歌うオーボエと、それを支えるストリングス(弦楽器群)のハーモニー・・・、なんともいえません・・・。
これは私の「昭和おもひで(歌謡ではなくて申し訳ないんですが・・・(^^ゞ・・・)曲」です・・・。

初めて聴いた時、世の中にこんな美しい曲があったなんて・・・と思いました・・・(^-^)・・・。

しかしこのブログにお世話になって、
例のアニメ、「ベルサイユの薔薇」のサントラを聴く私・・・、
作編曲家、馬飼野康二さんの技量はモリコーネに劣らぬものと確信しました・・・\(^o^)/。
彼もまたヨーロピアンです・・・(^-^)・・・。
day 2008-05-2922:05
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優雅と縁遠い

美術館特集を見る優雅な生活とは縁遠いので、もちろんこの曲も知りません・・・。
23年前ですか、何してたかなぁ。さすがに大人になってたから、鼻たらしてはなかったけど。(←こればっかり)
知らなきゃクラシックと言われてもわからないですね。
day 2008-05-2922:58
name メロオ
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馬飼野康二と言うことで…

…博堂曲で、馬飼野さんがアレンジした曲が2曲あるので、試聴でさわりの部分しか聴けませんが貼っておきます。

http://morawin.jp/package/80312139/00602498911419/

『翌朝』と『I'm a lonely man』の2曲です。
『翌朝』は、シングル『哀しみ通せんぼ』のカップリング曲で、藤公之介作詞。
ボサノバ調で、割と女性に人気がある曲です。
タオルや歯ブラシが男性と別れたのに二本まだあったり、コーヒーを別れた人の分もつい入れてしまったりと言った感じの曲です。
一方『I'm a lonely man』は、グラスを片手に人生などのむなしさを歌った曲で、作詞は、なんと、あのメモを取らない(笑 松本隆。
大塚さんと松本さんが組んだのは、この一曲だけですが、松本隆独特の世界観を、見事に作曲して歌い上げています。

この2曲の馬飼野さんの編曲は、どちらもスケールが大きく素晴らしいものです。
いいMusicianにはいいアレンジャーがつく、これは必然なのかなぁ?と感じます。

このアルバム『もう少しの居眠りを』は、作詞陣に、るいが加わり、今までとは一味違うって感じです。
『野良犬』と言う曲が、なかなかロックしていて格好良いです。
day 2008-06-0821:58
name Gemini...
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悲しみをこらえる姿

『翌朝』はたしかにボサノバ調で洒落た感じですね。

総じて彼の曲は、個性あるボーカルのせいか心地よい淋しさが胸の中をスッーと駆け抜けていく感じがします。涙をたたえてる男の姿が浮かぶんですよ。
よく知らずに本文を書いた数年前から、その印象は一貫して変わりません・・・。
あながち第一印象って、残りますね。
day 2008-06-0822:43
name メロオ
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89

コメントがこれで89個目。
大塚89堂なだけに、89個目というのは、なんとも言えない数字かなと思います。
また、阿久悠の“歌謡曲の時代”ではありませんが、私のこの前のコメントが河島英五だったので、次は・・・と狙ったわけではないんですが、こうなりました。

さて、表題の『私はもう女です』

試聴ですが、まずは大塚博堂
http://morawin.jp/package/80312139/00602498911419/

次は、クミコ

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2674619

この歌、前に樟さんが解説していますが“ランボー”やら“スケアクロウ”やらが出てきて、結局のところ、私は女性だから、別れたいと思っているのを察したのよみたいな終わり方です。
ですから、これは、大塚博堂の曲全体に言えることなのかもしれませんが、イジイジしていると言うよりは、普段は明るくバリバリやっているような女性が、ふと見せる女心みたいなのを歌っているのが多いです。
ですから、クミコさんのような明るい女性が歌ってこその歌なのかな?と思います。
クミコさんみたいな旨い歌手に新たに魂を吹き込んでもらった事により、『私はもう女です』と言う楽曲も行き続けるものなのかな?そう感じます。
“スケアクロウ”これは映画で、私も去年、レンタルしてきて見ましたが、ジーン・ハックマン(ここでも89が(笑)・アルパチーノの凸凹コンビの男の友情、確かに歌の内容のように、夢中になって、映画の世界にのめり込んで他が見えなくなってしまうような内容です。
元来、男性というのは、案外、こういう部分があるのかなぁ?と感じたりします。
すぐ影響されるみたいな、でも、冷め易い・・・。

話は変わりますが、昨日、映画評論家の水野晴郎さんが76歳で亡くなりました。
まずは、ご冥福をお祈り申し上げます。
実は、私、幼少の頃、生水野晴郎を見たことがあります。
大分前なので、記憶も曖昧ですが、テレビで見るのと同じで、ジーンズが似合う洒落たおじさんだったなぁと言う印象があります。そして、水野さんと言えば、大塚さんがライブのMCでよく真似をして、観客の笑いを取っていた
「いやぁ、映画って、本当に、いいものですねぇ!」
の、このセリフ、これは、絶対にある程度以上の年代の方は知っているセリフです。
昭和が遠くなって寂しいですが、このセリフ同様、水野さんも心の中に行き続ける事だろうと思います。
水野さんが提案してつけるようになって久しい、アメリカ式の四角いパトカーのパトランプとともに…。
day 2008-06-1122:14
name Gemini...
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水野晴郎さんといえば・・・

・・・やはり彼と言えばコレでしょう・・・、
そう、「フライデー・ナイト・ファンタジー」・・・、

こちらから・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=2os1WK0yu0Y&eurl=http://video.1st-game.net/video/2os1WK0yu0Y

言わずと知れた名曲・・・・、なるほど「金曜ロードショー」・・・(^-^)・・・。

私、中学生の時、公民館で彼の解説付きで映画、見たことあります・・・(^-^)・・・。
作品は「アラビアのロレンス」・・・、とてもいい映画でした。

彼、言ってましたっけ、上映前の解説の締めくくりで・・・、

「いやあ・・・、映画って本当にイイもんですね・・・、ではお楽しみ下さい・・・」

ご冥福お祈り致します・・・<(_ _)>・・・。


P.S.

Gemini...さん・・・、ハチャメチャでしたね、部分的に・・・「スケアクロウ」・・・(>_<)・・・。
day 2008-06-1122:42
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“アラビアのロレンス”と言えば…

…大塚博堂が、ジョルジュ滝名義で、伊勢功一と言う歌手に提供した『サザンクロス』と言う曲に、そんな歌詞が出てきます。
ちなみに、こちらの作詞は、藤公之介です。
でも、その映画は見たことないので、今度見てみようかな(笑

PS “スケアクロウ”は、最初、これはどんなんになるんだ・・・、
マックスはすぐ喧嘩するし、ライオンは、真っ正直すぎるしって感じですが、一緒にいるうちに、って感じでした。
特にラストは、涙腺がやばかった(笑

“ランボー詩集”の方は、理解出来るような出来ないような?
中原中也もそんな感じなのかな?と思います。
day 2008-06-1122:52
name Gemini...
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もうすぐ100

水野さんは、私も「ジョー山中」の記事で触れましたが、一度だけ見たことがあります。
ホントに映画の啓蒙者としてご尽力されたと思います。ご冥福をお祈りいたします。

金曜ロードショーの音楽はしっかり耳に残ってますね。でも、曲名は知りませんでした・・・。

【アラビアのロレンス】は大作で、そして名作ですね。いつものようにすっかりストーリー忘れちゃったけど。

さて博堂と関係ないコメント書きましたが、もうすぐ100ですね。誰が踏むんでしょうか(笑)。
day 2008-06-1123:34
name メロオ
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アラビアのロレンス・・・

「アラビアのロレンス」・・・、テーマ曲です・・・(^-^)・・・。

こちらから・・・是非・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=RuxHLzwlDY4

まだ「銀幕」・・・、なんて言葉があった、映画と映画俳優が光り輝いていた時代でしたね。

さてこの映画、こんな場面から始まりました・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=4eIgKyH1iu8&feature=related

トーマス・エドワード・ロレンス・・・、彼がバイクの事故で死ぬところから・・・、
四時間近くかかる大作はここから始まりました。

大英帝国の軍人にして考古学者であった彼・・・、
彼はアラブ人の独立を助けようとしますが、イギリス政府に裏切られます。

冒頭の事故はその「失意」による半ば「自殺」であったとも伝えられています。

時は昭和10年・・・、折りしもナチスドイツがポーランドに攻め込む気配・・・、
それを憂いたチャーチル以下政府首脳にナチスとの折衝を依頼された彼は
返事の電報を打つべく、電報局に向かう途中でした・・・。

機会があればもう一度・・・視てみたいです・・・(^-^)・・・。

さて映画・・・、今はもうこんな大作、ありませんね・・・(T-T)・・・。

この間「スパルタカス」視ました・・・、これまた大作・・・、
素晴らしかったけど・・・疲れた・・・(>_<)・・・。
day 2008-06-1422:09
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【パピヨン】

大作にふさわしい重厚なイントロですね。この種の映画はやはりスクリーンで見たいものです。
ホントに面白いと座席の硬さ、あまり気になりません。以前書いたけど【パピヨン】がそうでした。
TVで見るより数段良かった。(ダスティン・ホフマン絡みだし)
そうそう、松山千春の長時間コンサートも(笑)。

★パピヨンのテーマ
なんかこのテーマ聞いてるだけで、泣けてきちゃう・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=gi2wzcJOun0
day 2008-06-1501:53
name メロオ
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軽快なイントロの楽器が判明しました

まずは、NHKのキャンペーンソングとして流れていたこの曲を

http://jp.youtube.com/watch?v=5jJeY-lmGzY

『旅でもしようか』

おそらく、この曲は、前述のとおり、NHKで流れていたため、耳にした事がある方が多いと思います。
フリーアナウンサー・大沢悠里が大の博堂ファンで、特にこの曲が好きで、自分の番組でよく流すそうです。
また、『旅でもしようか』と言うコーナーもあります。
他では、高倉健が好きな曲と聴いています。
健さんがほれるぐらいの歌手、そして歌ということです。
また、この歌は、小野寺昭との競作です。

スタジオ音源はないですが、アレンジは大体こんな感じです。

http://www.h3.dion.ne.jp/~a-onoder/tabisiyou.htm

これは、萩田光雄がアレンジしています。

時代に関係なく、歌えるスタンダードナンバー的な曲かなぁと思います。
本当に旅がしたくなりますね。

さて、大塚博堂のアレンジはあかのたちおがしてますが、ピアノを滑らせるところが良いという声も聴きますが、私もそう思います。
それから、イントロのバイオリンの音がとても軽快です。

ところで、何故、バイオリンだとわかったかというと、こんな系統の曲にこの2曲があります。

http://jp.youtube.com/watch?v=9lkXm3_p6zc&feature=related

Barry White『Love's theme』

http://jp.youtube.com/watch?v=9WsZ7FNuJbg

Barry White『Rhapsody in White』

この2曲を聴いて楽器がわかったといった次第です。
あかのさん、この辺のラインを狙っていたのかな?
2曲ともなかなか軽快な曲です。
バリーホワイトも数年前に50代で亡くなりましたが、本当に素晴らしいMusicianだと思います。
軽快で尚且つ優雅な曲を作るというあたり、大塚博堂ともちょっと共通するのかな?と感じたりします。

ところで、『Rhapsody in White』、どこかで聴いたことあるでしょう?

そうです、これです。

http://jp.youtube.com/watch?v=MKSkKQVoSoE

ウィークエンダー、新聞によりますって感じです。

私も、ドキドキしながら“再現フィルム”を見ていたような記憶があります(笑

昭和って感じがしますね(笑 
day 2008-07-0119:48
name Gemini...
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\(^o^)/旅でもしようか・・・

・・・ありましたね、みつけましたね、Gemini...さん・・・(^-^)・・・。

「♪一人でも生きれる 二人なら なおいい・・・」

素晴らしいです、その声質・・・、
そしてあかのたちおさんのアレンジ(特に一瞬入るピアノ・・・(^o^)・・・)もまた・・・。

私、思い出しました、ハッキリと・・・。
これ・・・、向かい合わせのボックスシートに大型のステレオラジオカセットレコーダーを置いて、
(恐らくは)NHK - FMを聴きながらローカル列車で旅をするシーンでした。
(ステレオゆえ)左右二つあるメーターの針が振れていたのを覚えています・・・(^-^)・・・。

・・・と言うのも私当時・・・、出たばかりのメタルテープ(高かった・・・(>_<)・・・)に録音した音楽を
丁度画面に出てきたのとソックリのステレオラジオカセットレコーダーで聴いていたからです。

「旅でもしようか」・・・、博堂さんを歌い継ぐ沢山の歌手に愛されているようですが是非・・・、
この、あかのたちおさんの、フルオーケストラで歌われること、希望して止みません・・・。

リンク、いつまでもいつまでも繋がっていますように・・・。
day 2008-07-0122:16
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贅沢な時間と空間

なるほど、流れるピアノ音ですか。贅沢な使い方ですね。
まあ、音楽ってそもそも「贅沢」だから成り立つんでしょう。

健さんは、どうしても演歌のイメージが強い。
でも、そんな人ほど洒落たセーター着て、コーヒー飲みながら、贅沢な時間をゆったりとおしゃれな音楽を流して過ごすんでしょうね(笑)。

しかしメタルテープとは懐かしい。私も使いましたが音質の違い全然、わからなかった(笑)。
day 2008-07-0219:45
name メロオ
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大分県の生んだ偉人・・・帝国海軍中佐 広瀬武夫・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

突然ですが、こんな歌、御存知ですか・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=RlWMfRydU28&feature=related

文部省唱歌(軍歌に非ず)・・・「広瀬中佐」です・・・(^-^)・・・。

                       
          〔広瀬中佐〕

轟く砲音飛び来る弾丸 荒波洗うデッキの上に 
闇を貫く中佐の叫び 杉野は何処 杉野は居ずや

船内隈なく尋ぬる三度 呼べど答えず探せど見えず 
船は次第に波間に沈み 敵弾愈々辺りに繁し

今はとボートに移れる中佐 飛び来る弾丸に忽ち失せて 
旅順港外恨みぞ深き 軍神広瀬とその名残れど



大分県は豊後竹田の岡藩藩士の息子に生まれ、
日清日露の両戦争で活躍した帝国海軍中佐、広瀬武夫の歌です。
(大分県民の誇りですね、別府の博堂さんともども・・・(^-^)・・・)

大正元年12月の「尋常小学唱歌」に掲ったこの文部省唱歌、
昭和20年までの小学生は、歌わされたはずです、等しく・・・。


さて明治37年・・・、「日本との間に戦は無い、それは朕が欲しないから・・・」と言った
ニコライ二世の帝政ロシアとの間に起こった日露戦争、
その宣戦布告に先立って、ロシア巡洋艦コレーツ、ワリヤークを屠って意気、
大いに上がる海軍は、戦艦7隻、一等巡洋艦4隻を中心に
15万トンの勢力を誇るロシア東洋艦隊を、旅順港に封じ込める作戦に転じます。

これは夜陰に紛れて港口に突進し、老朽商船を運んで船体を爆破自沈させ、
決死隊員はボートに乗り移って離船し、護衛の駆逐艦隊に移乗するという、
日本海軍独特の閉塞戦法でした。

三回に及ぶ決死隊を繰り出しましたが、
広瀬は2月24日の第一次に参加、続く3月27日の第二次に商船福井丸上で戦死します、
即ち、
船体爆破後、ボートに乗り移ろうとした時、
同乗していた杉野孫七兵曹長の姿の無いのに気づき、
再び船内に戻り、杉野を捜し求めたが遂に見つけられず、
再びボートに乗り移ろうとしたその瞬間・・・、敵弾に当たり、船と運命をともにしました。
尚、
当の杉野は負傷して人事不省に陥り、ロシアの捕虜となって延命したことが、
後年明らかになりました。

日露の戦い、それは「侵略」ではなく、「国防」でした、わが国にとって・・・。
加えて「経済活動」をも含むその戦、
これは明治維新以来、日本が推し進めた「和魂洋才」に基づく「教育」の集大成でした。
そしてそれは大成功に終わりました、多大な「犠牲」を払いつつも。

この世界史上まれに見る完全勝利に貢献しつつも、
終戦を見ずしてその生涯を終えた広瀬中佐、享年36才でした、
同い年位だったんですね、博堂さんと・・・、ご冥福、お祈り致します・・・<(_ _)>・・・。


P.S.

ご覧のYouTube ・・・、1957年製作の映画「明治天皇と日露大戦争」です・・・。
広瀬武夫を宇津井健さんが演じています。

そしてこの辺りの一連の出来事・・・、司馬遼太郎の「坂の上の雲」に全て出てきます。
この小説・・・、主人公は秋山真之、好古兄弟、そして俳人の正岡子規・・・。

更にこの作品・・・、司馬さんが、いずれ大人になるであろう私(樟)の為に
書いてくれたお話のような気がしてならぬ今日この頃なんです、実は・・・(^^ゞ・・・。
その理由はいずれ、コメントさせていただくかもしれません・・・。

是非、読んでみてください。
day 2008-07-0222:26
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坂の上の雲

初めての曲です。しかし、昭和20年まで歌わされていたんですか。
うーん、完全に「断絶」されてるんですねぇ・・・。
映像で使われている映画【明治天皇と日露大戦争】も見てません。(今年になってCATVでもオンエアしてたはず)
ただ、この映画の存在は知ってました。亡くなった「浮谷東次郎」が書いた日記に出てきたから。
私、浮谷フリークなもので(笑)。

やっぱり「坂の上の雲」読まなきゃだめですね。久しぶりに司馬史観に触れるかなぁ。
day 2008-07-0223:13
name メロオ
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まさか

大塚博堂で100個目のコメントを書くとは思いませんでした(笑
まあ、大塚ひゃく堂と言うぐらいですから(笑
でも、ほとんどが自分のコメントばかりですね(笑

さて、100回目ということで何にしようかなと思ったんですが、シングルで一番売り上げがあったらしい

http://jp.youtube.com/watch?v=EXSHyAiOh6g

『哀しみ通せんぼ』

がUPされてました。
イントロからして、船山さんのアレンジなのがわかるというそんな曲です。
いわゆる、1978年の船山基紀の一曲です。
哀しみは雪のように
浜省より、こっちの方が先だったと思います。
それは、別にどうって事ないんですが、この歌、よく聴いてみると、以前、樟さんがレビューしていたように、なんともいえない内容で、特に、別れた女性が、その子供に自分の名前をつけるというなかなかショッキングな内容が印象的です。
何度も言いますが、いつ聴いてもいい声ですね。

day 2008-07-2820:59
name Gemini...
trip dCi033Ww
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祝コメント100

やはり記念すべきコメント100は、Gemini...さんのために空けときましたよ(笑)。
たしかに、ひゃく堂ですしね。

ほとんど彼のことを知らずに書いた記事でしたが、これをきっかけにGemini...さんにご訪問いただきいろいろ教わりました。
やはり無知でも、記事は書いてみるもんですねぇ。
day 2008-07-2919:53
name メロオ
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祝 コメント100・・・\(^o^)/・・・

コメント100到達、おめでとうございます・・・(^-^)・・・。

それにしてもそれを待っていたかのような「哀しみ通せんぼ」のUP、・・・喜ばしいです・・・。

思えば2007年2月9日にコメント、させていただきましたがなんと言ってもこの作品・・・、
博堂さんの声質は言うに及ばず、船山基紀さんのイントロに尽きますね・・・(^-^)・・・。

ピアノとハープシコードの連弾、それを支えるストリングス(弦楽器群)、最高です・・・。
この時期の船山さん作曲のイントロ・・・、
もう一つ私にとって印象的なのは、何と言っても「しあわせ芝居」ですね、淳子さんの・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=dYXW3C_7GtM

こちらはピアノとストリングスのピチカート(弦を爪弾く奏法)、
そしてそれらを支えるスネアドラム(小太鼓)がなんともいえぬ魅力・・・\(^o^)/・・・。

P.S.

こうなったら一日も早く「季節の中に埋もれて」・・・、UPされること、願って止みません、
森岡賢一郎ワールドです・・・(^^ゞ・・・。
day 2008-07-3023:08
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ドイツの歌・・・

こんにちわ・・・(^-^)・・・。

残暑お見舞い申し上げます・・・、暑いです、毎日毎日・・・・・・・(>_<)・・・。
皮を脱いで肉を脱いで・・・、涼みたいですね・・・、骨だけで・・・(^o^)・・・。

さて今日はヨーロピアンなお話を・・・。

世界の人々が集うオリンピックがたけなわ・・・、前代未聞の「椿事」を連発しつつ・・・(^o^)。
そんな中私・・・、聴いてみました、ドイツ連邦共和国国歌、その名も「ドイツの歌」・・・(^-^)。

こちらから、是非・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=aieNUMWiT7Q&feature=related



・・・統一と正義と自由を 父なる祖国ドイツの為に
其の為に吾等は 挙げて兄弟の如く 心と手を携えて 努力しようではないか
統一と正義と自由は 幸福の証
その幸福の光の中で 栄えよ 父なる祖国ドイツ・・・



・・・イイですねとっても・・・、先ずはその歌詞・・・、そして混声二部合唱の歌声も・・・、
加えて大変印象的・・・トランペットとスネアドラム(小太鼓)・・・、

丁寧に丁寧に作られた、美しき国歌です・・・(^-^)・・・。
day 2008-08-1511:48
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めぐり逢い紡げなかった

アメリカ国歌ほど他国でよく聴く国歌はないでしょう。日本事情だからでしょうか?
ドイツ国歌は初聴きですね。

ところで昨日は久しぶりにカラオケで『めぐり逢い紡いで』にチャレンジ。
下手すぎて全然、紡げませんでした・・・(泣)。
day 2008-08-1718:51
name メロオ
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今年も…

…すっかり九月恒例になった博堂メモリアルイン名古屋に行ってきましたが、本当に良かったです。
良い歌というのは、本当に時代を超えていいものだなぁと改めて感じた次第です。
一見、暗そうに見えて、その実は前向きで甘えがなく、自分のものをしっかり持っている、だからこそ、未だに聴き続けれるんだなぁと感じました。
day 2008-09-1720:52
name Gemini...
trip dCi033Ww
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残り続ける歌手

それはよかったですね。残る曲はやっぱり芯があるんでしょう。
そしてテーマにしたって不変なんですね。
しかし、Gemini...さん相変わらずアクティブでうらやましい。
day 2008-09-1722:41
name メロオ
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季節の中に埋もれて・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

去る七月三十日・・・upを強く望んだ「季節の中に埋もれて」・・・、
今朝Gemini...さんのコメント読んでいたら・・・、ありましたね遂に、YouTubeに・・・。
先ずはこちらから、是非・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=FUwdnq4s3W0



耳に押し当てた電話の向こうで どこか寂しげに潤んだ君の声がする
僕だと気付いて 君は息を呑み 他人行儀な挨拶で黙ってしまう
君と別れて 僕は自由になれたと 思い違いをしていたよ
君なしでは 何一つ出来はしないくせに
何か言ってくれ 込み上げてしまう 君はあれから幸せか 泣いてはいないか・・・

季節がいくつもこの部屋の中を 気の毒そうに覗き込み 通り過ぎてゆく
戻っておいでと この電話口で 囁きかけたら 君は迷惑だろうか
君と別れて 僕は若さにまかせて がむしゃらに走ったよ
君のいない寂しさを 埋められないままに
何か言ってくれ 込み上げてしまう 君はあれから幸せか 泣いてはいないか・・・



お聴きの通りこの作品・・、作風はヨーロピアンにしてとても上品・・・(^-^)・・・、
博堂さんの声質、メロディー・・・、そして森岡賢一郎さんのピアノ、ハープシコード・・・、
静と動を巧みに組み合わせたストリングス(弦楽器群)とパーカッションをも含めて・・・、
素晴らしい始まりのイントロから同じく素晴らしいエンディングまでがアッという間・・・。
1977年のこの傑作・・・、
このブログにお世話にならなかったら私・・・、知ることはなかったでしょう、恐らくは。

さてこの歌・・・、無視出来ぬのがやはりその詞ですね、藤 公之介さんの・・・。
一言で言えばこれまた上品・・・、その表現は・・・。
しかしその内容はといえば・・・、「覆水盆に返らず」なお話・・・(T-T)・・・。

恐らくはDV(家庭内暴力)で別居した夫婦の・・・、
そして実家の妻に復縁を乞う夫の気持ちを歌い上げた詞なんでしょうが・・・、
暗そうですね、その見通しは、残念ながら・・・。

しかしこの曲・・・、
世の女性には勿論、キチンとした男性にも共感を得る作品ではないでしょうか。
例の岡田奈々さんと同時進行で藤さん・・・、こんな詞、書いてたんですね・・・。
ともあれこの作品・・・、
博堂さんの歌で私・・・、もっとも好きな一曲です・・・(^-^)・・・。
day 2008-10-1922:25
name
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藤さんと森さん

しかし当記事を書いて、もう三年経つんですねぇ。
皆さんのコメントのおかげで、ますます「博堂」の存在感は増すばかりです。

残された者は限られた作品しか聴けません。
それは反面、「現在形のない人」だけに、一人一人の中で自分だけの「博堂」像が作られるわけですね。

藤さんはいつも森さんと混同してしまいます(笑)。
実際、郁恵ちゃんの初期の曲を書いてます。
そして、なぜかポツンと藤さんの提供曲のはざまで一曲、森さんも書いてます。
day 2008-10-2018:32
name メロオ
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アレンジも色々

アルバムバージョン、シングルバージョンと二つある曲が大塚博堂にもあります。
まずは、大塚博堂としてのデビュー曲
『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』

(アルバムバージョン)
http://jp.youtube.com/watch?v=28LOH0s_pkE

(シングルバージョン)
http://jp.youtube.com/watch?v=pi-LGr_k-Ag&feature=related

一見するとどこが違うんだ?と思われるかもしれません。
編曲はどちらも同じ惣領泰則。
違いは、イントロにギターがあるかないか?そして、間奏の長さ、ここにあります。
よく聴くと、違うなぁとわかりますが、流しで聴くと、あれ、どうして演奏時間が違うんだ?おかしいなぁ、と感じます。
イントロのショートカットだけでなく、間奏もショートカットしているところがなかなか憎い演出です。

さて、もう一曲、これは『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』と並んで代表的な曲、大塚博堂という歌手の名前が出てこなくても、この曲はわかるといったあれです。

『めぐり逢い紡いで』

(アルバムバージョン・あかのたちお)
http://jp.youtube.com/watch?v=Uzmh5dC_-YI

(シングルバージョン・林哲司)
http://jp.youtube.com/watch?v=v6-Ml58-hM0&feature=related

これは、明らかにアレンジャーが違い、まったく別なアレンジです。
私は、最初にシングルバージョンを聴いたので、後で、アルバムバージョンを聴いたときに、あまりに淡々としているので、ちょっと物足りなさを感じました。
しかし、メディアもカラオケもすべてアルバムバージョンの方が多く、そのうち、林さんが編曲したものは、何、記憶違い?もしかしたら布施明?とも思ったのですが、後にシングルスと言うベスト版に収録され、あかのさんのと別なのはやっぱりあったんだ!と思いました。
この2パターン、歌い方も、あかのさんの方は淡々とといった感じですが、林さんの方は、珍しく感情が入っているなぁと感じました。
最初に林さんの方を聴いたので、カラオケで歌うときはどうしてもそっちの歌い方になってしまって、苦労しました。
今は、淡々とした中にも何かを感じるあかのさんの方が好みです。
でも、最近は、今度はCDは林さんの方ばかり収録されると言った感じです。
それにしても、同じ楽曲を、アレンジの違いで別の曲のように歌いこなす大塚さんは、素晴らしい歌唱力・表現力を持っているなぁと改めて感じました。
この『めぐり逢い紡いで』、布施明、原大輔、門倉有希なども歌っていますがそのうち、布施さん、原さんは、複数の人がアレンジしています。
布施さんは、宮川泰、岩崎文紀、井川雅幸の3名、原さんは、竜崎孝路、丸山雅仁の2名。
このうち、原さんの竜崎さんのバージョンだけは聴いたことありませんが、大塚博堂の林哲司バージョンに近いと聞いたことがあります。
布施さんの井川さんのバージョンも林哲司バージョンに近いのかなぁと思います。
いずれにしても、アレンジャーが色々とアレンジをしたくなるような、そんな曲なのかなぁと思います。
day 2008-11-1120:06
name Gemini...
trip dCi033Ww
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感情でごまかしてます

さすがGemini...さんだけあって、ファンならではの細かいコメントおそれいります。
帽子、脱ぎます(笑)。

『めぐり逢い紡いで』の2パターン聴きました。
たしかにパッと聴けば林哲司バージョンはドラマティック。
初めて聴く方にはこちらを勧めたい。
でも、名曲だからアレンジャーも多いわけですね。
ちなみに全然うまく歌えない私は、林バージョンでオーバーに唄ってごまかすしかない(笑)。
day 2008-11-1307:56
name メロオ
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1978年の大村雅朗な1曲

大塚博堂はシングル曲ですら、あまり知名度が無いのもあったりですが、どれもいい曲です。
そして、アルバム曲もなかなかいいです。
そんな中から、基本的には全曲すきですが、あえて好きな曲を選ぶとしたらで、私的5指の曲に入る楽曲がUPされていました。

http://jp.youtube.com/watch?v=kxlL3rDoMFQ

『明日のジョーは帰らない』(作詞:るい 作曲:大塚博堂 編曲:大村雅朗)

この曲は、4枚目のアルバム『LOVE IS GONE』に収録されている曲ですが、私がとても大好きな曲です。
内容的には、優しいだけではなく強い部分が無ければ、いけない、そんな男なら、惚れるだろうし、ついてゆくだろう。といった感じでかなりハイブローな内容の曲です。
割と、作詞・るいの女性側にたった曲は、かなり中身がきびしく、いつまでもいじいじしていても始まらないみたいなのが多いと思います。
そんな中で、こういうハードな曲の時には、大塚博堂の声の綺麗さがより強調されると私は感じます。
そして、なんと言っても、静かなブラスから、曲に入る前の転調、最後にはまた静かになる、曲の合間合間に入るハープシコードの音色、本当にストーリー性のある歌に、ストーリー性のあるアレンジと言ったところです。
なかなか格好良い曲です。
アレンジャーは、大村雅朗、このアレンジは、大村さんだからこそなせるわざだと思います。
大塚さんも大村さんも若くして亡くなりました。
ともに失われた才能はあまりにも大きいものですが、残された歌のメッセージ、また、魂は、いつまでも生き続け残り続けるものだなぁと、感じました。
day 2008-11-2821:20
name Gemini...
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珍しい力強さ

知らない曲でした。
たしかに明日のジョーは、帰ってこなかった(笑)。

博堂にしては熱が入った楽曲ですね。
しかし先入観が入る分、ある意味タイトルがまずかったような気もします。
と、いっても内容はそのものだから変えようもないけど。
「人生にタオル、投げちゃいけません」
day 2008-11-2900:04
name メロオ
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人を愛せるのであれば・・・それは強き人・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

とうとうUPされましたね、「明日のジョーは帰らない」・・・喜ばしいです・・・(^o^)・・・。

コレ・・・、「あしたの・・」ではなく「明日の」となっていることで著作権・・・、
この辺りをクリア出来たんでしょうね・・・(^-^)・・・。
こちらからステレオサウンドで聴けます・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=kxlL3rDoMFQ&fmt=18



♪私を庇い殴られたあなた 見上げる顔は泥にまみれて
 まるで映画の出会いのシーン 無鉄砲でぎこちない そんな貴方に惹かれてた
 明日のジョーになるんだなんて 見えない影に拳を作り
 アスファルトシティー 歯を食いしばり 負るものかと呟いて 走り続けた人でした

 優しさだけじゃ愛せない 強くなくちゃ生きられない
 青春のリングに背をむけて 明日のジョーは旅立った・・・


♪壁にもたれて俯いたままで あなたは涙を初めて見せた
 明日のジョーになれやしないと  闘い破れたその胸に テンカウントが聞こえてた
 凍てつくような冬空の街 生きてく道の険しさ教えて
 ひとりぼっちの私を残し 郵便受けに部屋の鍵 投げ入れる音忘れやしない

 優しさだけじゃ愛せない 強くなくちゃ生きられない
 人生にタオルを投げた日から 明日のジョーは帰らない・・・



・・・この・・・、歌詞の如く一編の映画のような・・・そんなバラード(物語詩)・・・・、 
先ずは博堂さんの作曲の才能・・・、これが光り輝く傑作だと思います私・・・(^-^)・・・。
よくこんな詞にこんな素晴らしきメロディー、つけられたものだと感心しきり・・・。

そしてそれに輪をかけて巧みなのが編曲・・・、大村雅朗さんですね、やはり・・・。

Gemini...さんご指摘のブラス(真鍮製の金管楽器)、アルトサックスですね・・・、
その第一イントロはまるでブルースのよう・・・、
そして続く第二イントロから・・・、珠玉の一曲が始まるわけですね・・・(^-^)・・・。

そんなこの作品・・・、特に印象的なのがリズム・・・、
「♪・・・そんな あなたに 惹かれてた・・・」、「♪・・・テンカウントが聞こえていた・・・」
ここは博堂さんの(メロディーの)・・・、
そして
「♪・・・強くなくちゃ生きられない・・・」
ここは大村さんの(アレンジの)ピアノの・・・・、
それぞれシンコペーションのリズムが・・・最高です・・・\(^o^)/・・・。

この部分の詞、メロディー、歌唱、そしてアレンジ・・・、
聴く度に私・・・、るい、博堂、そして大村それぞれの高い「専門性」を感じて止みません。
因に私・・・、ここが聴きたくてこの曲・・・、聴いているようなものです、いつも・・・(^^ゞ。

さて、作詞家るいさんは博堂さんに・・・、愛を歌う吟遊詩人と言われた博堂さんに・・・、
この作品を通じて何を歌って欲しかったのかといえば・・・、
それは勿論二度繰り返される
「♪優しさだけじゃ愛せない 強くなくちゃ生きられない」・・・、
これに尽きると思います・・・ただし・・・、
ただしこれ・・・「お説教」の歌じゃないと思います・・・(^-^) ・・・。

この歌は・・・、その「現実」を悟ったうえで・・・、
「帰らない」とは言いつつも、強くなっていつの日にか戻って来てくれる「あなた」を待つ、
そんな女心を歌った作品のような気がするんですけどね、私・・・(^-^)・・・。
day 2008-11-3022:43
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楽器としての「女声」・・・

こんばんわ・・・(^-^)・・・。

楽器としての「女声」・・・、この魅力が一番発揮されるのは「歌劇」(オペラ)でしょう・・・。

そのオペラはイタリアが本場・・・、だからかどうかその台本はイタリア語・・・、
そしていわゆるクラシック音楽とそれ以前のバロック、ロココ時代の・・・、
つまりフランス革命までのヨーロッパの宮廷において「音楽」の実権を握っていたのは、
王族お召し抱えのイタリア人音楽家達でした・・・。

若くして亡くなった、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトも
このイタリア人達に阻まれてなかなか「出世」できませんでした。
当時の「音楽家」の夢は「宮廷楽長」になってオペラを作曲することでした、が、・・・
フランス革命後の時代を生きねばならなかったこのモーツァルト・・・、
「出世」の見込みはおろか、「仕事」すらありませんでした・・・(T-T)・・・。

そんなモーツァルトが
「いっそのこと(母国語の)ドイツ語の・・・、王侯貴族ではなく市民相手の歌芝居を・・・」
と望まれて作曲したのが歌劇「魔笛(まてき)」でした・・・(^-^)・・・。

この作品・・・、
興行は大成功に終わり、その人気は止まるところを知らぬ勢いだったのですがそのさなか、
彼は急病でこの世を去ります、享年は35・・・。

しかしこの「魔笛」・・・、
この世に存在する音楽の中で私・・・、
楽器としての「女声」の魅力を最も引き出せた「傑作」のひとつだと思うのです・・・。
中でも「夜の女王のアリア」・・・、最高ですこれが・・・\(^o^)/・・・。

そのアリアのタイトルは「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」・・・、
「夜の女王」がその娘に「敵(かたき)を殺してくるよう命ずる場面で歌います・・・。

先ずは聴いて下さい、こちらから・・・2分10秒からです・・・(^-^)・・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=DvuKxL4LOqc&feature=related&fmt=18


        (歌詞)

♪地獄の復讐が我が心に煮えくり返る
 死と絶望が我が身を焼き尽くす
 お前がザラストロに死の苦しみを与えないならば
 そう、お前は最早私の娘ではない

♪勘当されるのだ、永遠に
 永遠に捨てられ 永遠に忘れ去られる、
 血肉を分けた全ての絆が
 もしもザラストロが蒼白にならないなら
 聞け、復讐の神々よ、母の呪いを聞け・・・



・・・「圧巻」は二箇所、2分50秒~3分29秒までの
「♪そう、お前は最早私の娘ではない」・・・、この繰り返しの中で歌われる「スキャット」
そして
4分4秒~4分26秒までの
「♪血肉を分けた全ての絆」・・・、同じく繰り返しの中の「スキャット」・・・、

見事です、歌手のダイアナ・ダムロウさん・・・(^-^)・・・。

特に前者のスキャット・・・、
「日立世界ふしぎ発見」でレギュラー回答者の黒柳徹子さん・・・、
サワリをやってくれたのを・・・、その時私、TVの画面に身を乗り出したのを覚えています、
上手でしたとても・・・。

そうそう・・・その黒柳さん・・・東洋音楽学校の先輩でしたね、博堂さんの・・・、
・・・繋がりました、そういうわけでチャンと・・・(^o^)・・・一安心です・・・(^-^)・・・。
day 2008-12-2621:41
name
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絶えず精進

下種な私はオペラなんてまず聴いたことありませんねぇ。
だから、この設定見るとやっぱり、ドラクエ思い出す(笑)。

それにしてもオペラ歌手って、体が楽器化してないととうてい勤まらない。
日々の維持管理は想像を絶するんでしょうね。
day 2008-12-2906:58
name メロオ
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意外と知名度がある曲

去年の紅白では、別府出身の花岡優平の作品が、ヨーロピアンでなかなかよかったんですが、ここは、もう一人の別府出身のヨーロピアンなこの人も取り上げなくてはならないかな(笑 と勝手に思った次第です。
今回は、ちょっとボサノバチックなこの曲を取り上げます。

http://jp.youtube.com/watch?v=L92gWZ-PiFQ
『翌朝』(作詞:藤公之介 編曲:馬飼野康二)

これは、シングル『哀しみ通せんぼ』のカップリング曲です。
実は、割と、この歌をカラオケで歌うと
大塚博堂だ
と大塚博堂を知っている人に反応されることが多いです。
大塚博堂を知っている人的には、『めぐり逢い紡いで』『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』
の次ぐらいに知っている曲だったりします。
Maek Davis(笑 のアレンジがなかなか格好良いです。
また、藤公之介にしては珍しく女性側からの歌です。
内容的には聞いてのとおり、別れたけれどそれを忘れ、コーヒーも二杯入れそうになったり、歯ブラシも2本残っていたりといった感じで、さしずめ、2001年のドラマ『ムコ殿』の挿入歌だった、つんくが手がけた

http://jp.youtube.com/watch?v=57cMG28DnXI
桜庭裕一郎(長瀬智也)『ひとりぼっちのハブラシ』
の女性版(年代で言えば『ひとりぼっちの歯ブラシ』が『翌朝』の男性版か(笑)と言ったところでしょう。
シチュエーション的には同じです。
それにしても『翌朝』は1978年、つまり長瀬君が生まれた年に出来た歌ということです。
そんな昔から、こういうシチュエーションの歌を歌い、21世紀に同じようなシチュエーションの歌がヒットする、なんていうか先見というかそういうのを感じました。
大塚博堂がそれほど古臭くないと感じるというのは、そういう事です。
さて、この『翌朝』、女性が歌うとリアルすぎるのかなぁと感じます。
大塚博堂の歌で表現されている強い女性でないと、ちょっときついのかなぁと感じる次第です。

PS 昨年、TOKIOが紅白歌合戦で歌った曲は、自分の本の中で、大塚博堂が好きだと書いていた椎名林檎が手がけた『雨傘』でしたね。
day 2009-01-0410:59
name Gemini...
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ボサノバ調でステキ

博堂もずいぶんUPされるようになって嬉しいですね。
ボサノバって、実に彼に合ってますね。
私は知らなかった曲だけど。
今度、歌ってみようかなぁ~。

ャニ系だと長瀬君とつよし君の歌唱力は頭抜けてますよね。
day 2009-01-1117:06
name メロオ
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語り声

大塚博堂は、歌声は聴いたことがあっても、離している声は聞いた事がないと言うのが多いと思います。
それは、ひとえに、本当にテレビにあまり出演しなかったからだと思います。
だから、映像などもありません。

ですが、歌の中で、ポエムリーディング的に語っているのがあります。

まずは

http://www.youtube.com/watch?v=xf-jcPqSffs&feature=related

『もう少しの居眠りを』(作詞:るい 作曲:大塚博堂 編曲:あかのたちお)

この曲の間奏部分で、若干ポエムリーディングをしています。
その語り口は、とても柔らかく、たとえて言えば、大分なまりのある森本レオって感じです。
そして、この歌声は作ったものではなく、限りなく地声だと言うこともわかります。
作った声ならば、高いところが加齢とともに苦しくなるところでしょうが、地声なので、もし40代、50代と生きても、その心配も無いのかと思われ、それだけに本当に惜しい才能だったなぁと感じずにはいられません。
この『もう少しの居眠りを』と言うのは、シングル曲ではありませんが、アルバムタイトルになっています。
B面の一番最後と言うことで、このアルバムの一番最後をしめるといった曲です。
ちなみに、このアルバムに収録されている曲の一つが、布施明と森進一が取り合い、その後紅白歌合戦で布施さんによって歌唱されたあの歌です。

そして、もう1曲

http://www.youtube.com/watch?v=TvVFKrqRdQk

『僕は何処へ』(作詞:るい 作曲:大塚博堂 編曲:大村雅朗)&『小さな幸福でよければ』(作詞:るい 作曲:大塚博堂 編曲:福井崚)

いきなり、最初からポエムリーディングから始まる内容です。
この2曲は、アルバム『LOVE IS GONE』に収録されている曲で、『僕は何処へ』は、B面の最後から2番目、『小さな幸福でよければ』はA面の最後のしめ曲となっています。
『小さな幸福でよければ』は、前述したあの有名曲の大塚博堂版シングルのカップリングで、そちらは、その曲同様林哲司がアレンジをしています。
元々は、広島平和音楽祭用に書き下ろした曲です。
私個人的には、あの曲とは逆に、こちらは林さんがアレンジのシングルバージョンの方が好きだったりしますが、こちらの福井さんのバージョンも、いいちこのCMで使ってもいいようなそんなものを感じます。
そして、『僕は何処へ』、実はこの次にアルバム全体をしめるこの曲と同じスタッフが作った『たとえば風にむかって』と言う曲があります。
『僕は何処へ』『たとえば風にむかって』、この2曲が並ぶと、前者で自問自答をし、後者で一定程度の方向性が見える、そんな作りになっていて、アルバム『LOVE IS GONE』をしめる、と言った感じです。
るい・大塚博堂・大村雅朗、この中で、二人の方は、不帰の方となっている、そこを考えるにつけ、大塚さん、大村さんを失ったことは、惜しいとか可愛そうとかを通り越して、音楽界にとって大損失だと本当に感じます。
本物同士が、甘えや妥協をせず、ぶつかり合っているからこそ、いい音楽が生まれたいい時代だったんだろうなぁと改めて感じますし、だからこそ、今でも古臭さを感じないんだと思います。
出来れば、『僕は何処へ』『たとえば風にむかって』の組曲を聴けば、より一層わかるのかなぁと思ったりもしますが、それは、私がそんなに言うことではありませんし、この大塚さんのであり、大村さんのでもあるこの曲をUPして、聴く機会が出来たのに、感謝と言ったとこかなと思います。

そんなことで、話す声もいい声してますし、番組のナレーションなんかにいいのかなぁと感じます。

それと、レコードの頃は、A面、B面と二つあることから、曲の構成、並べ方、それぞれにストーリーと言うか、そういうものがあり、本当にアルバム全体を聴かせるんだと言ったものがあったんだなぁと感じました。
CDになると1面しかないからなかなかそうもいかない。
人の受け売りもありますが、それはすごく感じます。

ちょっと長くなりすいませんです。
大塚博堂、大村雅朗、大津あきら、木森敏之、木田高介などを書くとつい熱く長くなっちゃいます。


day 2009-02-1510:25
name Gemini....
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薄暗い部屋の一コマ

たしかに「ふくらみのある」ステキな声質です。
ナレーションの仕事があっても軽くこなせたでしょう。
もちろん歌声が一番ステキだけど。
そして声はもう天賦の才だから、どうしようもできない。
美声がモテる必要条件と言われるけど、博堂もかなりモテたんじゃないでしょうか(笑)。

昔のアルバムは「起承転結」があって、ストーリー性が作れましたね。
たしか小椋佳の『残された憧憬』というアルバムは、ある曲(曲名忘れた)がリフレインで、ずっと収録されていたような。
学校から帰った夕方の薄暗い部屋で、プレーヤーの針元にあったランプの明かりと共にその頃のことがなぜか強い印象となって残ってます。
~暗い雰囲気に浸ってたっけ(笑)。
day 2009-02-2010:02
name メロオ
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タイトルが長い

大塚博堂の曲といえば、タイトルがやたら長いのと、“ない”がやたらと多い、そんな感じがしますが、そんな曲の中で代表的なのは、メロオさんが知っていて、CMでも使われていた

http://www.youtube.com/watch?v=teEYoiZwRXg&feature=related

『もう子供でも鳥でもないんだから』(作詞:るい 作曲:大塚博堂 編曲:クニ河内)

これでしょう。
まず、このタイトルを初めて聞いたときには
なんという長いタイトルだ?
とまず感じました。
しかし、聴くと、聴いたことのある曲、のちでCMで使われていたと知り、だからか、と思いました。
何のCMか、それは、詳しくは書きませんが、エーザイの医薬部外品です。
大体、この曲のもう大人なんだから、地にしっかり足をつけて、しっかり歩けよ的な内容から、察しはつくかなぁと思います。
この歌は、最初と最後の印象が違いますが、この辺、すごいなぁと感じます。
そして、本当に音域が広いですね。
これは、カラオケに配信されていますが、歌うと音域の広さでやられる、そんな感じです。
day 2009-02-2319:46
name Gemini....
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歌えない曲

とても私には歌えない曲です(笑)。
たしかに前半と後半はガラリと変わってますね。
でも、多分に先入観だけど ♪ラ、ララララ~ と歌ってもどこか淋しさがつきまとう。
そりゃ、やっぱ、博堂だから(笑)。
それこそが持ち味だし。
day 2009-02-2413:30
name メロオ
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今日のこの線、最後は…

…以前試聴で紹介しましたが、2曲ほどフルのがありましたので、今日のこの線(岩城滉一)、最後は、ここで行きます。

『風媒花』
http://www.youtube.com/watch?v=fmLKgMU8GH4&feature=PlayList&p=3D3F50CDE86DC347&index=0

『心寂しき狩人』
http://www.youtube.com/watch?v=Q-3KiWsjtQo&feature=PlayList&p=3D3F50CDE86DC347&index=1

二曲とも(作詞:るい 作曲:大塚博堂 編曲:津村泰彦)
アルバム『Hunter』収録

以前、メロオさんは、試聴を聴いて
“『風媒花』私の博堂イメージと違い、結構スリリングな曲調。”
“『心寂しき狩人』岩城滉一っぽさ全面に出てる感じ”
と言った感想を述べていましたが、フルで聴いてみての印象はどうでしょうか?
私もおおかたそんな感想でしたが、寂しきって言うところが大塚博堂なのかなぁと感じます。
あと、サビの部分の持っていき方もそれを感じます。

この『心寂しき狩人』と言うタイトル、それでアルバムタイトルは『Hunter』、つまり、このアルバムのテーマ的な集約点は、この博堂提供曲のタイトルだったのではないかと思います。
作詞・作曲はるい、大塚博堂のゴールデンコンビですが、幅広い曲を作れたんだろうなぁと改めて感じます。
ちなみに、このるいさん、本名(一時はかなりのアーティストを手がけた、かなり著名なプロデューサーです)で載っていたサイトですが顔写真を見たことがありますが、雰囲気が、ちょっと岩城さんに似ているのかなぁ?と感じました。
day 2009-04-1809:57
name Gemini....
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タイアップ次第

おそらく挙げて頂かなければ一生聴かなかったであろう二曲。
しかしこうしてみると岩城さんも結構歌ってたんですねぇ。
先にコメントしたけど、どうして彼に一曲もビッグヒットがなかったのか?と不思議なぐらいですね。

♪男はいつも淋しき狩人~ なんてあたりドラマのエンディング・テーマになってもいい。
うまくタイアップできてれば、って感じです。

day 2009-04-1920:32
name メロオ
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別府出身者が作った『途中下車』

まずは、メロオさんの博堂原体験な歌がUPされていたので、貼っておきます。

『青春は最後のおとぎ話』(作詞:山川啓介 作曲:大塚博堂 編曲:クニ河内)
http://www.youtube.com/watch?v=BAhd4k24hyM&feature=related

スクランブル交差点を行き交う人の映像にこの歌が流れる、『聖女房』のオープニングはそんな感じだったと思います。
ドラマの中身は明るかったと聴きましたが、この主題歌は静かで暗い感じがします。
この歌の根本的な考え方は、まずは、いつまでも若くはないから、しっかりしろ、というもの、それから、自由は若い頃は、ルールが無く何でも好きにできて、人に与えられるものだと思っているが、長じてくると、それはルールの中で人に与えられるものではなく、自分で作り出すものである、といったメッセージが入っていると思ったりします。
山川さん、こういう青春を表現させるとぴか一ですねぇ。
そして、この歌、間奏のギターが格好良いです。

さて、そんな山川さんが作詞した博堂曲に、『青春は最後のおとぎ話』とまったく同じスタッフで

『途中下車』
http://www.youtube.com/watch?v=34qoCT0Nqr4

と言う曲があります。
これは、アルバムの曲ですが、なかなかの曲です。
演奏中の汽車のレールを思わせるような音が素敵です。
青春に置いてきたものを取り戻す、あるいは思い出す、それは過去のこと、過去のことを振り返ってばかりいても仕方が無い、その過去のことを振り返るのを、途中下車と言う言葉で表現しているのかなぁと感じます。
全体的なシチュエーションは、

NSP『北北東の風』(作詞・作曲:天野滋 編曲:福井峻)
http://www.youtube.com/watch?v=LgP416Z9tBU

に似ているのかなぁと感じます。ただ、本人と相手の境遇が逆です。
これは、大塚さんが大分県、天野さんが岩手県と言った本人の境遇からなのかなぁと思います。
二人とも若くして亡くなりましたが、忘れたくないですねぇ。

さて、本題に戻して、別府出身の云々ですが、実は、大塚博堂以外の別府出身の方が、同じ題名の『途中下車』と言う曲を作っています。
しかも、こちらはシングルでリリースされています。
私が書いている時点で、もう一人の別府出身者は誰なのか、想像ついているのかなぁとは思います。
それは、この曲

柏原芳恵『途中下車』(作詞:佐藤順英 作曲:花岡優平 編曲:奥慶一)
http://www.youtube.com/watch?v=4eR3Mds40-k&feature=related

『愛のままで…』で時の人な花岡さんです。
もっとも、私は、『愛のままで…』は歌手よりも、花岡さんの作品であるというところから入って、歌手もなかなかすばらしいといったところではありました。
詩が『池上線』の佐藤さんなのがなかなかのものです。
でも、こちらの『途中下車』はシングルになっているものの、ちょっと存在が地味だったりします。
でもいい曲だなぁと感じます。

別府という風土は、音楽性も似るのでしょうかねぇ。


day 2009-05-3111:02
name Gemini....
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泣かせる声

間違いなく原体験です。
こうして聴くと哀切感が湧きあがります。
でも、たしかにドラマはどちらかといえばコメディ・タッチだったと思います。

歌詞の解釈、素晴らしいですねぇ~。
山川さんもまた「青春の巨匠」ですね(笑)。
私は、といえばいまだに自由を作り出せない(泣)。

しかし『途中下車』といい、博堂の声はホントに泣かせます・・・。

NSPといい花岡さんといい、まだまだ知らないイイ曲があるもんですね。
動画サイトのおかげで、いったんPC触ったらなかなかやめられない、困ったもんだ・・・。
day 2009-05-3112:41
name メロオ
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過ぎ去った恋

大塚博堂の歌は、恋が終わったとかそういう曲が多いのですが、そんな一曲が

『LOVE IS GONE』
http://www.youtube.com/watch?v=XUTmWS5Fv7o

です。
“Love is gone”という言葉、どこかで見たようなとか、そういうのは言いっこなしで(笑
これは、恋が終わったのを認めたくない女性のプライドの高さ、意地、そういったものがあると思います。
特に、作詞:るいの曲の女性側にたった曲に多いのですが、ただいじいじしているだけではない、女性の強さ的なものが内包されたものが多く、その代表格的なのが

『私はもう女です』
http://www.youtube.com/watch?v=BLNIRhlK4o4

ですが、この傾向、『LOVE IS GONE』にもあると思います。
そして、“LOVE IS”と言う単語で始まる歌は、“GONE”とか“OVER”とか、終わった感の曲が多いですねぇ。

ところで、今は雨が多い季節。
大塚博堂の雨を歌った曲が多いですが、こんな曲もあります。

『愁雨(うれいあめ)』
http://www.youtube.com/watch?v=lJwcKk8HjGc&feature=related

ヨーロピアンというよりもアメリカンな感じの曲ですが、大塚博堂はジャズあがりでもあるので、アメリカンなのもありかなぁと感じます。
そして、アレンジが、やまがたすみこの旦那さんの井上鑑。
大塚博堂と井上鑑、どこをどうしたらこういう組み合わせになるのか?その辺はわかりませんが、どのアレンジャーと組んでもいい曲になるし、音楽性の幅広さを感じます。

ちなみに、上記の2曲や『めぐり逢い紡いで』などは、以前はどちらかというと苦手というか、思い入れがないというかそんな曲でしたが、年齢を重ねるにしたがって、いい曲だなぁと感じるようになりました。
それだけ、深い楽曲ということでしょうか。

『愁雨』のカップリング

『花びらは風に』
http://www.youtube.com/watch?v=2G_JzsLpOMY

これもなかなかの名曲です。
これは、西武スペシャル『女が職場を去る日』の主題歌になった曲で、その西武スペシャルと言う冠から、だから、作詞が辻井喬(堤清二)なのか、と納得しました。この曲は、大塚博堂が作詞、作曲に携わっていたい曲ですが、しっかりと自分のものにして歌っています。

そして、やはり、綺麗ないい声ですね。

PS 『愁雨』のジャケットを見て、これ博堂じゃなくて陽水じゃないの?と感じたのは、無かった事に(笑
day 2009-06-1309:43
name Gemini....
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インパクト?

『LOVE IS GONE』 をはじめ、すべての曲がいきなり引き込まれますねぇ。
うーん、インパクトの力が強いのでしょうか?
Gemini....さんとは逆に、これらの楽曲が私には博堂そのままのイメージです。
繊細な歌い方と力強い歌い方、どちらも彼なんだけど個人的には前者に強く惹かれます。
それにしても聴けば聴くほど、切なくなっちゃうなぁ・・・。
day 2009-06-1521:24
name メロオ
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なかなか見れない

本当の意味で、テレビには出演しない人でしたので

『哀しみ通せんぼ』
http://www.youtube.com/watch?v=1k61n5S5sX8

こういう場面は、貴重かなぁと思います。
これは、夜のヒットスタジオに出たときの映像ですが、紙吹雪が雪のように舞っている演出がなかなかこっていていいです。
本当にテレビに出ない人なので、動いて歌っている映像は少ないのですが、こうやって見れるとうれしかったりします。
day 2009-07-2009:57
name Gemini....
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お見事!

貴重ですね。
簡単だけど紙吹雪を散らせる演出も決まっててお見事!

改めて見ると、なんというかこういう「本格派」の歌手って見ないなぁ・・・。
day 2009-07-2221:43
name メロオ
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本当のデビュー曲は

大塚博堂のデビューは、32歳の1976年で、デビュー曲は
『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』
http://www.youtube.com/watch?v=jkivrtqeWyc

だと言うのが、一般的かと思われています。
ところが、最近、ネットや色々な情報などで、その前の1972年、28歳の時に一度デビューしているというのがわかってきました。
その時の芸名は、大塚たけしという芸名(ちなみに、本名は“博堂”と書いて、“ひろたか”)です。
1976年以降は、シンガーソングライターで、自分で作曲(たまには作詞もしたり、前書いた『花びらは風に』のように全く違う人の作品も歌うことも稀にあります)していますが、この“たけし”時代は、まさにシンガーとして、デビューしました。
そのデビュー曲とは

『自由に生きてほしい』(作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫 編曲:青木望)
http://www.youtube.com/watch?v=FkfnbNxrM68

これです。
阿久さんと大ちゃんのゴールデンコンビにアレンジが青木さん、相当な力の入れ様でしたが、結果は売れませんでした。
この次に、大塚たけし名で『風は知らない』(作詞:山口あかり 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路)と言う、スタッフだけ見たら“必○”?と思う様な曲(“トリプル捜査線”という大和田伸也主演の刑事ドラマの主題歌)を出していますがこれもヒットにつながりませんでした。
これは、このスタッフなどを見てわかるとおり、ワーナーパイオニアからのメジャーデビューで、自主製作とかそういうのではありません。
よく、フォーク・ニューミュージック系の歌手としては、1976年や32歳の遅いデビューで、年は行っているが歌手としては、後輩感があったりすることがありますが、本当のデビューは1972年ですので、実は、そういった歌手より、歌手としては先輩だったりすることもあります。
それでも28歳のデビューは、当時でも遅い方だとは思います。
それ以前に、ジャズ歌手として、高橋真梨子と同じような時期に博多で歌っていて、双璧の評判があったそうなので、それなりに名は知れていたのかもしれません。
さて、大塚たけし時代と大塚博堂時代、明らかに歌い方が違います。
後の再デビュー時は

Georges Moustaki『Ma Solitude』
http://www.youtube.com/watch?v=p3TYOruNQw0

の影響をかなり受けていて、どちらかと言うと囁くように、尚且つ感情を出さないように、歌っていますが、たけし時代は思いっきり張り上げた感じの歌い方(声は、たまに大塚博堂の美声が入っている様な感じですが)です。
前年に28歳でデビューした尾崎紀代彦の線で売り出したかった様ですが、残念ながら、その路線は成功しなかったと言うことでしょう。
また、この歌い方だと、声が同じ系統の布施明の存在に埋もれてしまう、といった側面も想像に難しくないと思います。
そういった意味で、大塚たけし時代はまさに不遇で、実際、大塚博堂として再デビューした以降は、この大塚たけしという存在は、隅に追いやっていたのではないかと想像できます。
しかし、こうやって改めて聴いてみますと、詩の内容も阿久さんらしいですし、このメロディは、まさに井上大ちゃんの旋律だなぁと感じるものです。
そして青木さんのアレンジもなかなかのもの、どうして、これが売れないまでも、知名度があまりなかったのか、ひいき目抜かしても、不思議ではありますが、この時代の音楽のいい意味での競争、レベルの高さ、そんなものが見え隠れします。
この歌、大塚さんの声はもちろんですが、たけしではなく博堂となった後の歌い方で聴いてみたい気もします。
ムスタキに影響され、淡々とでも力強く、そんな感じの歌い方でも聴いてみたいです。
それから、やっぱり、井上大ちゃんの声でも聴いてみたいですねぇ。
『水中花』『踊り子』『本牧メルヘン』などは、自身で歌っている音源があり、どれも素敵なので、この歌も、きっと素敵だったのではないか?と想像できます。
残念ながら、大塚さんも井上さんも、今は聴くことがかなわないのが非常に惜しいですし、どんな意図で作ったかを聴きたい阿久さんも、もう質問出来ない状況です。
今の段階で、物理的にこの歌について、どうなのか語れるのは、青木さんだけですね。
そういう意味では、時代の流れを感じますが、しかし、この歌は、素晴らしい阿久作品、大ちゃん作品、そして博堂曲であることは不変だと私は思いますし、Musicianとして素晴らしい方たちだなぁと改めて感じます。
day 2009-10-0121:38
name Gemini....
trip dCi033Ww
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時代の眼

たしかにその制作陣を見ると、力が入ってます。
それだけ期待がかけられてた証ですね。

>前年に28歳でデビューした尾崎紀代彦の線で売り出したかった
なるほど、慧眼です。
こういうことは時代の眼を持たなきゃ絶対わからないこと。
だから私の記事は浅いんだなぁ・・・。

歌い方の変遷はそのまま生きた歌謡史であり、ムスタキに影響を受けたことも私は知りません。
もちろん、よほどのファンでなきゃわからない(笑)。

day 2009-10-0219:24
name メロオ
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大塚博堂いいですね!

はじめまして!
先程こちらのサイトに辿り着き
まだ完全には皆様の記述を読み終えておりませんが、
ハープシコードの所で船山基樹さんの事が出ておりましたので投稿しました。
船山基樹さんは、五輪真弓の「恋人よ」等もアレンジされていますが、
その編曲手法は、ポール・モーリアの影響を受けていると、70年代の雑誌に書かれておりました。

PS
大塚博堂のレコードは所有しておりませんが、その歌声は私も大好きですよ!

day 2009-11-0808:34
name tame56
trip YnugA56A
url http://www12.ocn.ne.jp/~staccato/

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tame56さん・・・

・・・初めまして、樟(クスノキ)と申します、宜しくお願い致します・・・<(_ _)>・・・。

船山基紀さん・・・、素晴らしき編曲家ですね・・・(^o^)・・・、
では何処が素晴らしいのか・・・?
私、それは歌手の歌声や旋律に負けぬ美しき「伴奏」を施し、
しかもその楽器選定が優れていることだと思います・・・(^-^)・・・。

大塚博堂さんの場合は「哀しみ通せんぼ」ですね・・・、こちらから・・・、
http://www.youtube.com/watch?v=-kZbX18SDdE
・・・ピアノとハープシコードでやりたい放題、博堂さんの声に負けてません・・・(^-^)・・・。

それから・・・、ほぼ同時期の作品に渡辺真知子の「ブルー」があります、
こちらもハープシコードで始まる名曲中の名曲・・・、
http://www.youtube.com/watch?v=jfy7J0YF4oA&feature=related
・・・歌唱力抜群の真知子さん・・・、
しかしその彼女の歌声、メロディーに負けてません決して、そのアレンジ・・・\(^o^)/・・・。

そしてポール・モーリア・・・、
フランスはマルセイユの生んだイージーリスニングの「帝王」でしたね・・・、
私、やはりハープシコードで聴かせる「薔薇色のメヌエット」・・・、大好きです・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=TGfinKuMmR8&feature=related

イタリアで生まれ、フランス人が完成させたハープシコード・・・、
日本人として「歌謡曲」のアレンジに初めて用いたのは筒美京平さん・・・、
「ブルーライト ヨコハマ」だったそうです、いしだあゆみさんの・・・(^-^)・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=piYOos-g5FQ
day 2009-11-0816:16
name
trip -
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阿久悠・三部作

tame56さん、はじめまして、Gemini....と言う者です。
よろしくお願いします。
サイトも少し覗かせていただきましたが、五輪真弓とかなかなか趣味がいいなぁと感じました。
五輪さんといえば、アレンジャーは=船山さんと言った感じなのかなぁと感じました。
船山さんのアレンジは、色々耳に馴染みがある曲が多く、いい曲が多いです。
樟さんが言うように、楽器選定のよさなのかなぁと思います。

大塚博堂ですが、一番最後のアルバムは、日本フォノグラムから東芝EMIに移籍した後ですが、これ一枚で終わりました。
このアルバム『感傷』の作詞はすべて阿久悠が手がけました(編曲はチト河内、作曲はもちろん大塚博堂)。
以前書いた実質的なデビュー曲『自由に生きてほしい』も阿久さんの作詞、最後の曲も阿久さんの作詞(しかもこっちは作曲も手がけている)、そういう意味では、顔も若干似ているようですし、どこか阿久さんに縁があったのかなぁと感じます。

そんな阿久さんの作品の中から、シングルカットされた3曲を紹介します。

まずは、NHKのキャンペーンソングになった

『センチメンタルな私小説』
http://www.youtube.com/watch?v=GP2W5ExL2TQ

実はこの歌は、私が『過ぎ去りし想い出は』の次に好きな曲だったりします。
昭和55年暮れから昭和56年明けにかけて、NHKの番組と番組の間にかかった、そんな記憶があります。

次は、梓みちよもカバーした死後にシングルカットされた

『トマトジュースで追いかえすのかい』
http://www.youtube.com/watch?v=f2i7MzMDO6Y&feature=channel

サビの
♪ないないないないないないなにもない
だけで表現しているのがとても圧巻です。
言っておきますが、シブがき隊より、こっちが先ですよ(笑
この♪ないないないのシャウト気味なところを覚えていましたが、ずっとジュリーの声だと思っていて、後で聴いて、これ大塚博堂だったのか?と思い出した次第です。

最後は、阿久さんの“歌謡曲の時代・うたもようひともよう”で取り上げられて曲です。
この本で、この前に取り上げられていたのが、河島英五の『時代おくれ』でした。
その辺、感慨深いものがあったりしますし、同時に本に取り上げられるぐらいですから、阿久さんとしては思い入れがあり、また、対等な存在だということなのかなぁと思います。
この曲は、おそらくメロオさんも聴いたことがあるのではないかと思います。

『春は横顔』
http://www.youtube.com/watch?v=VtDCvdSYHcc&feature=channel

これは、1981年春のマックスファクター・キャンペーンソングです。
♪はっるはよっこがお
の部分は聞き覚えがあるのではないかと思われます。
くしくもこの歌が生前最後のシングルとなってしまいました。

5年間(その前の大塚たけし時代を入れても8年間)の短い音楽活動でしたが、その残した幅広い楽曲、そして、自然に無理なく出して尚且つ音域が広く高いところのみならず低いところ、中間音含めて綺麗な声は、決して風化させてはならないですし、この音楽はこれからも生き続けていくものだと私は信じています。

ちなみに、マックスファクター、松下奈緒がCMに出てましたが、松下さんは、大塚さんの音大の後輩だったりします。
実は、大塚さんに関わった人は、後の音楽と色々と繋がっていたりしますし、そういう意味では、まだ現在進行形かなぁと思う次第です。
day 2009-11-0921:12
name Gemini....
trip dCi033Ww
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はじめまして

tame56さん、はじめまして。
音楽素養のない私は、常連の皆様の豊富な知識に助けられています。
というか私の本文よりも、樟さんやGemini....さんが書くコメントの方がより本質なのは言うまでもありません。
そんなわけで、専門的なことは何も書けませんが飽きれないでまたお越しくださいませ(笑)。
day 2009-11-1022:02
name メロオ
trip -
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